セカンドアルバム「I WANNA EAT YOUR CHAOS」 | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

MIYUKIです。

久し振りに「HERE」の話題です。(息子の回帰は東京で、ロックバンド『HERE』のボーカルをしています)

HEREについてまだご存知でない方は、下記のブログをどうぞ。

「HERE ああロックだぜ~」

6月25日は息子の誕生日なのですが、この日にHEREのセカンドアルバム「I WANNA EAT YOUR CHAOS(アイ・ワナ・イート・ユア・カオス)」の発売日でもあります。

CDの発売時の楽しみの一つに、PV(プロモーションビデオ)があります。

HEREは、前身のインビシブルマンズデスベッドの時から、丸山監督さんに撮って頂いているようですが、かなり個性的な映像を発信されています。

ファーストアルバム「死ぬくらい大好き愛してるバカみたい」では、回帰が真冬の海に飛び込むという大胆な設定。

これは丸山氏の要請なのか、回帰が自ら申し出たのか、その辺は定かではありませんが、あのシーンが真冬であるということを知って見るのと、漫然と見るのとでは、受ける迫力がかなり違ってくると思います。


そしてシングルの「感情超常現象/余すことなく隅々までアイラヴュー」では、独特の雰囲気の中で、choroさんが生イカを振り回すというシーン、私も負けずに、スーパーから買ってきた函館産の生きのいい生イカを、真似して振り回しました。
(ではまだ見たことの無い人はこれをどうぞ)

「HERE イン 北海道」



今までのPVを見ていると、今回も期待しないわけにはいきません。
某砂丘で転げまわったのだろうか?と今から想像をたくましくしております。

さらに今回のセカンドアルバム「I WANNA EAT YOUR CHAOS」の目玉の一つは、アルバムを飾るジャケットではないかと思います。

「雪舞天狗」

これが今回のジャケットに使われる、新進気鋭の若手女流日本画家「蒼野 甘夏さん」の作品です。

ギターの武田君と回帰は新篠津村の幼馴染。

実は、蒼野さんは彼らの共通の友人(幼馴染)の姉上なのです。

去年私は、三越で行われた蒼野 甘夏さんの個展を初めて見に行き、いっぺんに彼女のファンになりました。

モダンで、妖艶で、テーマが面白く、日本画のイメージが変わりました。

新篠津村からこのように素晴らしい画家が出ることは勿論嬉しいことですが、さらに同郷同士の繋がりで、一つのものが出来上がることに、しみじみとした喜びが湧き上がってきます。

HEREのアルバムが、甘夏さんの作品に負けないような出来栄えになっている事を信じて、発売を待ちたいと思います。

蒼野 甘夏  「雪舞天狗」