栗の渋皮煮 | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

MIYUKIです。

我が家には、子供の誕生を記念して植えた大きな栗の木が2本あります。

この栗に負けないくらい立派に子供が育ったかどうかは、今は言及するつもりはありません。

毎年沢山の栗が出来、近所に分けてあげたりで喜ばれています。

私は例年、全く芸もなくただただ茹でて食べていましたが、今年は一念発起して、(ちょっと大げさですが)「栗の渋皮煮」を作る事にしました。

我が家の栗の木の樹齢は約30数年。

この間3回の引越しを乗り越えて、毎年美味しい栗を実らせてくれているのに、ただ茹でるだけでは、この栗に申し訳ないという心境になりました。

友人からかなり手間が掛かるよと言われました。

根気がいる、手間が掛かる、面倒、

どれもこれも私の辞書には無い言葉。

私の足元から遠ざけ、避けてきた人生でしたが、去年から本格的に菜園に取り組んでから、自然の恵みに対し、敬意を表したくなったという心境の変化でしょうか?

とりあえず、クックパッドで作り方を検索し、実行してみました。

●熱湯で鬼皮を柔らかくしてから、渋皮を残して皮むき。
●一個ずつ丁寧に表面を洗い、筋を爪楊枝で取り除いていく。

 

●4~5回水から煮て湯を捨てながらのアクヌキを繰り返す。

 

●最後に砂糖で煮詰め、冷蔵庫で一晩寝かせる。

そして完成!!やったー\(^_^)/

 

一個ずつ鬼皮を剥いている時、私の顔は鬼皮を被った様な顔になっていたことでしょう・・・

一個ずつ渋皮に付いているスジを取り除いている時、私の顔は渋皮に負けない渋顔になっていたことでしょう・・

今私は、勿体なくて食べれませ~ん(;^_^A