我が家には、子供の誕生を記念して植えた大きな栗の木が2本あります。
この栗に負けないくらい立派に子供が育ったかどうかは、今は言及するつもりはありません。
毎年沢山の栗が出来、近所に分けてあげたりで喜ばれています。
私は例年、全く芸もなくただただ茹でて食べていましたが、今年は一念発起して、(ちょっと大げさですが)「栗の渋皮煮」を作る事にしました。
我が家の栗の木の樹齢は約30数年。
この間3回の引越しを乗り越えて、毎年美味しい栗を実らせてくれているのに、ただ茹でるだけでは、この栗に申し訳ないという心境になりました。
友人からかなり手間が掛かるよと言われました。
根気がいる、手間が掛かる、面倒、
どれもこれも私の辞書には無い言葉。
私の足元から遠ざけ、避けてきた人生でしたが、去年から本格的に菜園に取り組んでから、自然の恵みに対し、敬意を表したくなったという心境の変化でしょうか?
とりあえず、クックパッドで作り方を検索し、実行してみました。
●熱湯で鬼皮を柔らかくしてから、渋皮を残して皮むき。
●一個ずつ丁寧に表面を洗い、筋を爪楊枝で取り除いていく。
●4~5回水から煮て湯を捨てながらのアクヌキを繰り返す。
●最後に砂糖で煮詰め、冷蔵庫で一晩寝かせる。
そして完成!!やったー\(^_^)/
一個ずつ鬼皮を剥いている時、私の顔は鬼皮を被った様な顔になっていたことでしょう・・・
一個ずつ渋皮に付いているスジを取り除いている時、私の顔は渋皮に負けない渋顔になっていたことでしょう・・
今私は、勿体なくて食べれませ~ん(;^_^A