斉藤真一 心の美術館 | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

KAMIOです。

3年に一度、山形市の楽美洞茶陶館で個展を行うのですが、山形に来ての楽しみの一つは、斉藤真一の絵に会える事です。

天童市の出羽桜美術館の分館「斉藤真一 心の美術館」に今回も行く事が出来ました。

出羽桜美術館には、古い陶磁器や工芸品のコレクションが展示されているのですが、それよりも私は斉藤真一の独特の描き方である人物像に惹かれ、ここに寄ります。昔、斉藤真一の瞽女について書かれたエッセイを読んだことがきっかけでした。

その絵は、こじんまりとした古民家風の部屋に飾られています。

 


この日は、お客は私一人。

とても落ち着いた風情ある館内で、ゆっくりと堪能する事が出来ました。
 

 


係りの人に自由に写真をとってもいいと許しを得たので、気に入ったものを写真に収める事も出来ました。

 


欲を出して、自分も加わって慣れぬポーズで写真も撮りましたが、出来映えはどうでしょうか?

 


斉藤真一氏の絵がかもし出す情念の世界を、私の顔が壊してしまっているようですね。

至福の時間をありがとう。