誤解されちゃいます、その「日本語英語」(その1) | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

MIYUKI です。

私はかれこれ10年以上も英会話とお付き合いしています。

10年以上も?それじゃペラペラじゃん!

と間違って思ってしまったあなた、そう、あなたです・・・

世の中はそう甘くはない、という事を私は生身で感じ取っています。

出来る、出来ないはさておき、何ごとも長続きしない私が、英会話と水泳だけは長続きしています。

コンスタントにNHKラジオで英会話を聞き、週2回レッスンに通っていますが、今ではもう学習というより「趣味」の域に入っています。

こんな川柳まで作っちゃいました。

「日本語も 忘れていくのに 英会話」・・・・(あの世で英語が通じればいいかな~)

さて本題ですが、英会話の先生と話をしていて、日本語になってしまっているような英語の中に、かなり誤解が生じてしまうような間違った使い方が、結構多くあることに気が付きました。

例えば

[delicate  デリケート]
  
(感覚などが)繊細という意味で、よく私たちは「あの人はデリケートだから・・」という風に表現しますが、英語圏では人間に対し、「デリケート」という語は使わないようです。

精密な機械などに使われ、人間に使うとかなりの違和感を感じるそうです。人間に対しては、[sensitive  センシティブ] が正しいようです。

次に似たような言葉に

[naive  ナイーブ] 

という言葉がありますが、私たちはどちらかというと「繊細」という感覚で悪い意味にはとりませんが、英語圏ではかなり失礼な言葉で、特に大人に使うと、「世間知らず」的な意味として使われ、ネガティブな意味だそうです。

[aggressive アグレッシブ] 

日本では積極的で、前向きなやる気満々のいい意味で使われることが多いように思いますが、これも英語圏では「攻撃的で図々しい」というネガティブな意味です。

日本人だけで話している分には問題はありませんが、英語圏の人と話す時には気を付ける必要がありそうですね。

日本にまだ馴染んでいない英語の先生たちも、「おや?」っと思う事が沢山あるようです。

そんな「日本語英語」を少しずつ書いてみたいと思います。