パンダとマンドゥ | ネパールの手帖

ネパールの手帖

平成22年6月から2年間、ネパールでソーシャルワーカーをしてきました。「ネパール日和」から「東京日和」へ。東京の空の下、ネパールで感じたことを思い出して記していきます。

パンダだったらいいのにな。

バンダ(ストライキ)です。

バンダじゃなくてパンダだったら、

パンダが松明(たいまつ)に火つけてワーワーやってたら、愛くるしいのになぁ。

パンダが「車走ったら踏んづけちゃうぞ!」「お店開けたらパンダパンチするぞーー」

ってもんだったら、なんとも愛くるしいのに。。。

「今日のパンダニュース」「パンダ君逮捕!」

残念ながら、ここネパールは人間の人間によるバンダのようです・・・

明日もバンダ。

パンダはいないので、雄猫マンドゥと過ごすことにします。