駒ケ根訓練所入所 | ネパールの手帖

ネパールの手帖

平成22年6月から2年間、ネパールでソーシャルワーカーをしてきました。「ネパール日和」から「東京日和」へ。東京の空の下、ネパールで感じたことを思い出して記していきます。

ようやくようやく入所しました。


駒ケ根までの高速バスの車中、ほとんどが訓練所に行くメンバー。

駒ケ根のアナウンスが流れても、誰もボタンを押そうとしないので、ちょっと慌てたわぁ。


母が、初日用に作ってくれたお弁当。


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しばらく、母の手料理は食べられないと思うと、いつも以上に美味しく、味わいました。


初日、はオリエンテーション+オリエンテーション。

“訓練”始まったぁぁぁ、引き締まる思い。



月曜から土曜まで、

早朝から夜まで、ばっちり訓練の日々。



同じ志の人たちと、仲良くなれるか心配・・・。

ぼちぼち、徐々に慣れていこう。