冷え性とは身体の他の部分は暖まっているのに、手や足の先などが一向に暖まらず冷えているような感じが続く症状のことです。冷え性の場合は部屋に入っても手足がなかなか暖まりません。動脈硬化などによって毛細血管まで暖かい血液が回らなかったり、気温が低いことによって毛細血管が縮んでしまうことで血行が悪くなり血液の届きにくい手や足に影響が出てきます。

原因は様々です。

タイトな服装であったり、食生活の偏り(鉄分不足・)、自律神経やホルモンバランスの崩れ、運動不足による筋力の低下、それから、冷暖房の影響などが挙げられます。人の身体は、その季節、温度、気候に対して体内温度を調節する機能があります。しかしクーラーや暖房の設備に頼りすぎていると、神経機能が鈍り、体温調節するための神経伝達がうまく伝えられなくなります。必要な時に必要な量の血液を送り込む命令を出す自律神経が、うまく機能しなくなります。

人によって現れ方も異なり、それぞれ肌荒れ・不眠や酸欠による集中力の低下・生理不順などの症状となって現れます。


運動による方法
・寝る前に仰向けになり、両手・両足を上にあげ、手足をぶらぶらさせると、足先にたまっっていた血が、心臓に戻り血行が良くなります。
・椅子に座った状態で、下にタオルを縦に広げておき、五本の指先でタオルをつまんでたぐりよせる事を何度も繰り返すと足の指先からの血行が良くなります。
・両足の指でジャンケンをすることも、効果的です。

O脚は見た目が悪くなるだけではなく、悪化していくと膝痛・腰痛・生理痛・セルライトの増加・冷えや浮腫みなどの原因になってしまいます。

しかし、日常生活に気を配ることで、多くの人は自力でも改善できます。


ポイントは、座り方・歩き方・立ち方 などがあります。

座り方…横座りや足を組んでいる姿勢が癖になっていると、骨盤などから全体のバランスが崩れてしまいます。

こうなっている方は、背筋を伸ばして、椅子に深く腰をかけ両膝をつけた姿勢を少しずつ心がけましょう。


歩き方…足の裏の重心が小指側にかかっていると、太股の外側の筋肉が引っ張られてO脚になってしまいます。歩くとき、足の指全体がまっすぐ前を向くように注意し、踵からしっかり着地するように意識します。正しく歩けるようになると、少しずつO脚も改善されていきます。


立ち方…お尻と下腹部に力を入れ、骨盤がしっかり体を支えるように意識します。また、膝を伸ばして太ももを内側に閉めます。(屈伸したときに両膝をつけて、そのまま離れないように立ち上がるとこんな姿勢になります。)

ストレッチ…少しで津で良いので毎日やれるようにしましょう。

いすに浅めに腰かけ、片脚を伸ばして少し前に出す。かかとを床につけ、つま先は上げます。
次に、息を吐きながら、脚のつけ根から上体を前に傾け、脚と上体の角度が90度になるようにする。息を吸いながら元に戻す、これを10回程度行いましょう。










 

 日本人女性の80%はO脚だといわれています。

O脚は外見的に少し格好悪く見えるだけに止まらず、腰痛や浮腫みの要因になりかねません。


そこで、今日は簡単なO脚のチェック法からご紹介します。


 はじめに、全身鏡のあるところで脚をそろえて立ってみましょう。(脚の形がわかりやすいものを履くとチェックしやすいです。)

 脚のかかとをそろえて立ちます。美脚な方であれば太もも、膝、ふくらはぎ、内くるぶしがそれぞれついており、他の部分に空間ができることになります。

 膝の間の隙間が目立つが、他の部分はさほど気にならない場合…軽度のO脚 (簡単に改善できます。)

 

 膝から上の空間が目立つ、またふくらはぎもついていない場合…中程度のO脚 (内くるぶしの隙間が目立たないようにO脚を改善する必要があります。)

 すべての隙間が目立つ、太ももから内くるぶしまでどこもついていない場合…重度のO脚 (体のバランスが悪くなっています。)

 

そのほかに、日常生活による判定もできます。

・足が疲れ易い、また冷えて浮腫み易い

・股関節に痛みや違和感がある(硬い)。

・靴の踵が内側より外側が特に磨り減っている

・左右のバランスが悪い

・足を組んで座る癖がある、同じ脚が上にくる

・5センチ以上のヒールを日常的に履いている…など