夏もそろそろ終わりですね。
今年は、曇や雨が多くてカラッとした夏らしい晴れは少ない印象です。
じめじめとした夜は、布団に入ってなかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めることが多かったり、熟睡できなかったり、目覚めがすっきりしなかったりする人も多いことでしょう。
まくらが合わない人はまくらを代えるだけで快眠を手にできることもあるようです。

睡眠障害は不眠症とも言います。

睡眠薬を使わない不眠症対策のひとつとして、寝る前のストレッチが挙げられます。
寝る前にストレッチをすると身体がリラックスしやすく、心もリラックスできます。

まず立ったままの姿勢で肩の上げ下げ、上体を前へ倒す、後ろへ反らす。屈伸運動。
次に寝転がって両手両足を伸ばして大の字になってください。
仰向けのまま片ひざを折り曲げておへそへ引き寄せて停止。気持よさを感じる程度で行ってください。
十数秒伸ばしたら今度はひざをもう一方へ倒し、体をねじる方向へ伸ばす。
腰から太もも横を伸ばすストレッチです。
深呼吸しながらゆっくりと伸ばしていき、気持ちがよくなったところでゆっくりと力を抜きます。
これを両足やりましょう。
心をリラックスさせながら、ゆったりとひとつひとつの動作を行なうことで効果が増します。

不眠症は睡眠時間の長さではなく、生体リズムを一定に保つことの方が重要だとされています。
無理に眠ろう眠ろうとせずに、決まった時間に布団に入り、決まった時間に布団から出る習慣が大事です。
睡眠でお悩みの方はぜひ寝る前のストレッチを習慣にしてみてください。

 夏バテは、夏の暑さに対応しようとして、身体の生理的調節機能が破綻した結果、

身体がだるい、疲れやすい、集中力がない、頭痛、不快感、食欲不といった症状が現われます。

 暑い夏には、外で軽い運動をした時で、2リットル以上もの汗をかくといわれています。

ゆえに、排泄されてしまった汗の成分である水やミネラル分を適度に補給する必要があります。

カリウムなどのミネラル分が不足すると体内のミネラルバランスが崩れ、疲労感が生じる原因となります。

 しかし、水分が必要だからといって、冷たい飲み物を一度に多く飲むと体に吸収されにくうえに、

胃腸が冷やされ消化能力を落としてしまい、いわゆる夏バテの状態になってしまいます。

おすすめは、温かめの飲み物を少しずつ飲むように心がけることです。

 

その他、夏バテを乗り切るには、こんなところに気を配りましょう。

・規則正しい生活リズムを心がける

就寝。起床時間を守りましょう。

・冷房に頼り過ぎないこと

温度は最低でも24℃以下にはしない、直接冷機があたらないように配慮する。

・栄養のバランスを考え、毎食きちんと摂る

食欲がないときでも、偏りなく、しっかり三食とるようにしましょう。

・質のよい睡眠を確保すること

氷枕を活用したり、早朝や就寝前に軽い運動をすると、効果的です。