まずは内村航平選手、体操世界選手権個人総合優勝おめでとう。

個人総合3連覇は史上初の快挙らしいですね。

 彼は昔から練習前のストレッチを人一倍行う子でした。おかげで大きなケガもなくベストコンディションで大会に臨めたわけですね。流石、我が教え子。

 皆さんも運動前のストレッチ、必ず欠かさないように。


 さて、骨盤セラピーの続きです。検査からです。地面にまっすぐの姿勢で寝てかかとを合わせてください。ぴったりとかかとが合いますか?ズレてませんか?一人で確認しづらかったら、周りの誰かに確認してもらってください。

 もしどちらかの足が長く、どちらかの足が短かったら骨盤の傾き、歪みを疑わないといけません。今日のはそんな人にぴったりの処方です。


○上体ひねり(上体が左に傾いている人、右足が長い人)

両足を揃えて左足を少し引いて立つ。
足を動かさずに、上半身を左足の側にゆっくりとひねる
ひねりきったところでその姿勢を1~2秒間維持。
上体を元の位置に戻す。

(上体が右に傾いている人、左足が長い人は逆を行う)

知念孝の整体教室-左右傾き1

両足を揃えて両手を上にまっすぐ伸ばす。そのまま、腰
を90度に折り、背筋を伸ばすようにおじぎをする。


知念孝の整体教室-左右傾き2


○いすおじぎ(上体が左に傾いている人、右足が長い人)

いすに浅く腰掛け、背筋をまっすぐに伸ばす。
右足を上にして足を組む。
左足の側にゆっくりと上半身をひねる。
上体を元の位置に戻す。

(上体が右に傾いている人、左足が長い人は逆を行う)


知念孝の整体教室-左右傾き3

両ひざを揃え、両手をまっすぐ
伸ばす。
背筋を伸ばすようにおじぎをする。


知念孝の整体教室-左右傾き4


「気持ちはいつも~」の方も久しぶりに更新しています。


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前回に引き続いて一人でできる骨盤セラピーです。


○腸腰筋を鍛える


 腸腰筋(大腰筋、小腰筋、腸骨筋)は上半身と下半身とつなぐ筋肉です。衰えると腰が丸まり、猫背になります。骨盤をまっすぐに支える上で非常に重要な筋肉です。



両足を揃えて立ちます。

    ↓

腰に手を当て片足を上げて6秒間その姿勢を保ちます。(ひざは自然に曲げます)

    ↓

元に戻して、次に逆の足で同じように行います。


知念孝の整体教室-大腰筋軽い負荷

以上を片足5回ずつ。両足で10回行います。


これが楽にできる方はもう少し負荷のかかる運動があります。




両足を揃えて立ちます。

    ↓

腰に手を当て片足を上げて大きく前に踏み出します。

    ↓

踏み出した足を90度に整え、身体を地面に対して垂直にし、6秒間その姿勢を保ちます。


知念孝の整体教室-大腰筋鍛える

以上を片足5回ずつ。両足で10回行います。




 おかげさまで「スポーツトレーナーズWASEDA」 がオープンして約一ヶ月が経ちました。このブログをご覧になっていただいている方も何人かお越しくださいました。

 ありがとうございました。


 当店は運動療法を取り入れたコースが中心ですが、その中でも一番リクエストが多いのが「骨盤セラピー」です。体をあまり動かさない現代生活の影響なのか、骨盤の歪み・不調が気になる方が非常に多いみたいです。体の中心に位置し、上半身を支えている骨盤の歪みは万病の元ですからね。というわけで再び骨盤を取り上げてみます。


 当店の「骨盤セラピー」を受けられた方のほとんどの方が、施術前後でウエストが2~3cm以上縮まっている傾向にあります。これは骨盤が開いていたり、下腹ぽっこりの胃腸下垂の方が多いからなのですが、「骨盤セラピー」後のセルフケアでご案内している皆さんにもできる簡単な骨盤体操を紹介していきます。


○内転筋(太もも内側の筋肉)を鍛える


仰向けの状態で両足を揃えてひざを折り曲げ立てます(状態A)。そのまま左右にひざを倒します。
知念孝の整体教室-倒しやすいほう
このとき倒しやすかった方を覚えておいてください。


状態Aでひざの間に小さなクッションかタオルをはさみ、内側に力をいれてください。(6秒間)
知念孝の整体教室-内転筋を鍛える


ゆっくり力を抜いてください。

以上を3回。


その後、クッションを抜き、倒しやすかった方向にひざを30秒間倒します。ゆっくり戻して反対側に倒します。ゆっくりまっすぐに戻します。



 就寝前やお風呂上がりに行うと良いでしょう。まずは二週間ぐらいを目安に続けてみてください。