西野亮廣さんの絵本をフィリピンのこどもに届ける大作戦
やっと公開できそうなのでお知らせ。
以前、ブログに書いたこの記事
「日本の絵本で世界の子どもに笑顔を!」
https://ameblo.jp/neono55/entry-12534019440.html
この記事を西野亮廣さんの講演会の準備等で連絡させて頂いてた、西野さんの相棒(?)田村さんに送ったところご本人にも知らせてくださいました。
文中「でも、20冊では全然足りなかった...」というところに気を止めてくださり…
「ちなみにあと何冊あれば足りますか?」と質問頂き、現地に確認したところ「100冊くらいです」って伝えるとそれを西野さんにお話頂き…
って想定外の出来事が!
※おねだりはしてないっすよ
西野さん最高に男前!ほんまありがとうございます。
voicyで西野さんの番組に協賛頂いてる皆様もありがとうございます!
「二人でもっていこう!」
となりました。
そんな11月下旬に偶然、大阪の公園で西野さんがランニングするから来る人~!ってFBで上がったので、速攻走りに行き…
絵本の御礼と講演会宜しくお願いしますって伝える。
西野さんマジで足速い。
そこから僕も西野さんの講演会等でバタバタしてましたが、現地の方に相談した結果2020年2月5日〜8日で現地に行くことが決定!
そんな折、1月に現地のsakiさんが一時帰国されるとのことでお会いさせていただきました。
アエタ族の人たちはモノを大切にする文化がないので、できれば絵本にカバーをしてほしいという依頼だったので頂いた100冊にみんなでカバーをしてる風景。
現地からの宿題がもうひとつ
「絵本を届けるだけではもったいないので彼らになにか残してあげる何かをして欲しい」と…。
色々、話し合った結果、玉木くんが「えんとつ町のプペル」を少し短くし紙芝居を作ってくれました。
これを現地の子どもたちに英語でお話を語るのですが、僕たち二人とも英語が苦手(笑)
どうなることやら。
以前、ブログに書いたこの記事
「日本の絵本で世界の子どもに笑顔を!」
https://ameblo.jp/neono55/entry-12534019440.html
この記事を西野亮廣さんの講演会の準備等で連絡させて頂いてた、西野さんの相棒(?)田村さんに送ったところご本人にも知らせてくださいました。
文中「でも、20冊では全然足りなかった...」というところに気を止めてくださり…
「ちなみにあと何冊あれば足りますか?」と質問頂き、現地に確認したところ「100冊くらいです」って伝えるとそれを西野さんにお話頂き…
って想定外の出来事が!
※おねだりはしてないっすよ
西野さん最高に男前!ほんまありがとうございます。
voicyで西野さんの番組に協賛頂いてる皆様もありがとうございます!
西野亮廣エンタメ研究所voicy
しかも、2019年10月10日のご本人のブログで紹介まで!
「英訳付きの日本の絵本が海外で大ウケ」
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/day-20191010.htm
ただ文中、僕のページも紹介頂いたのですが押すと…
しかも、2019年10月10日のご本人のブログで紹介まで!
「英訳付きの日本の絵本が海外で大ウケ」
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/day-20191010.htm
ただ文中、僕のページも紹介頂いたのですが押すと…
せっかくのリンクですが設定間違ってる…西野さん。
と、僕のページがバズることはありませんでした(笑)
僕っぽい!
とそんなことがあり、100冊の絵本が実際届き頂いた本を、ただ国際郵便で送るのは面白くないので、SDGsの伝道師玉木くんに相談したところ
と、僕のページがバズることはありませんでした(笑)
僕っぽい!
とそんなことがあり、100冊の絵本が実際届き頂いた本を、ただ国際郵便で送るのは面白くないので、SDGsの伝道師玉木くんに相談したところ
「二人でもっていこう!」
となりました。
そんな11月下旬に偶然、大阪の公園で西野さんがランニングするから来る人~!ってFBで上がったので、速攻走りに行き…
絵本の御礼と講演会宜しくお願いしますって伝える。
西野さんマジで足速い。
そこから僕も西野さんの講演会等でバタバタしてましたが、現地の方に相談した結果2020年2月5日〜8日で現地に行くことが決定!
そんな折、1月に現地のsakiさんが一時帰国されるとのことでお会いさせていただきました。
アエタ族の人たちはモノを大切にする文化がないので、できれば絵本にカバーをしてほしいという依頼だったので頂いた100冊にみんなでカバーをしてる風景。
現地からの宿題がもうひとつ
「絵本を届けるだけではもったいないので彼らになにか残してあげる何かをして欲しい」と…。
色々、話し合った結果、玉木くんが「えんとつ町のプペル」を少し短くし紙芝居を作ってくれました。
これを現地の子どもたちに英語でお話を語るのですが、僕たち二人とも英語が苦手(笑)
どうなることやら。