気付いてはいなかった。。。




昨日までの過去を思い出せない自分が居ることを。

夢でしか逢えない君が。  如何して今 目の前に。

全身の肌で感じる君は。  幻ではない初めての喜びを与え。

止めることの出来ない涙が。 他人の事のように溢れる。

柔らかな光の中に。。 浮かび上がる全身のシルエットは。 

偽りのない君そのもので。 

静止した時間の中で。 宇宙に飛び出す瞬間が幾度となく襲う。

生きている全ての時間を。 一瞬で体験したかのような思いは。  

抜け出す方法がない永遠の世界で。 二人っきりの迷子となった。