人と違うこと

人よりできないこと

「普通」じゃないこと

わくにはまりきらないもの


私達はそういうものを

異常、障害、病気

等と呼ぶことが多いです。


感情を解き明かし寄り添う
ロジカル心理カウンセラーのよしきです。

自己紹介はこちら


人は誰でも
苦手なもの、
欠点と呼ばれるもの、
普通にできないこと、
生まれもって人と違うこと
があります。

私も

飲み込みが悪かったり
注意力が散漫だったり
触られるのが苦手だったり
記憶力が悪かったり
人への配慮ができなかったり
鈍感だったり
音感がなかったり
味覚がなかったり
髪がテンパだったり
手足がやたら大きかったり
歯が弱かったり
耳が悪かったり

たくさん短所や欠点、
人と違うところがあります。


でも、これらを取り上げて、
「あの人おかしいよね」とか
「異常だよね」
「病気じゃない?」
「障害者だよね?」
などと
わざわざ言われたくはないんです。


ニュアンスの問題だったりもしますが、
そこをことさらに問題視されると
決して気持ちよくはないんです。


でも、もともと、
そういう病気や障害といった
「免罪符」を求めていたのは
自分自身でした。


自分の欠点は恥ずかしいことで、

努力が足りないせいだとか
頭が悪いんじゃないかとか
何かがおかしいんじゃないかとか

そう言われるのが嫌で、
病気や障害のせいに
してしまいたかったんです。


結局、自分のことを否定し
責めていたのは
自分自身だったんですね。


きっと病気なんだ

先天的なもののせいかもしれない

等と自分に言い聞かせながら、

心の中では

こんな自分はダメだ…

とずっと自分を責め続けていたんです。


だから、周りの人も
自分を責めてくるハズだと思い、

心休まることがありませんでした。


でも、ここ最近、
みんなと違うことを
積極的にやるようになってから、

人と違うことが当たり前になってきました。


そうすると、
これまで
「自分はダメじゃないんです!」
「仕方ないんです!」
と心の中で叫んでいたのが、

「ダメでもいいか~」
「仕方ないか~」
に変わってきました。

いい意味で自分に諦めがついたんですね。


病気や障害を心の拠り所にする人の
気持ちは分かるんです。

そういう人が、
他の人にも病気や障害のレッテルを
与えてしまうのも分かるんです。


でも、そこから本当の心の安らぎは
得られないんです。


私の子どもも、奥さんの手によって
障害者のレッテルを貼られてしまいましたが、
人との違いを責めることなく
堂々と生きてほしいなぁと思うのです。