4月から仕事が変わり
少しバタバタしていまして

ブログの更新が途絶えており失礼しました😌


今日は
カウンセリングの極意『心の代弁』
についてお話しようと思います。


心理カウンセラーのよしきです。
自己紹介はこちら  


北海道滝川市の菜の花まつりに行ってきました


カウンセリングでは
傾聴や共感が大切だと言われます。

でも

それは全てクライアントさんの言葉の
受け売りでしかないんですね。

クライアントさんは

話を聞いてもらって
スッキリするかもしれません。

共感してもらえて
嬉しくなるかもしれません。

でもそれだけでは
モヤモヤの元はなかなか消えなかったりします。


カウンセリングで重要なのは

本人が認知しきれていない気持ちまで見つけて
代弁してあげることじゃないかと思うんです。


本当はどう思っているのか
本当はどうしたいのか

本人が見えていないところまで
深掘りしてあげるんですね。



私達はついつい
事実関係ばかりを追ってしまいます。

何でそんなこと言ったの?
何でそんなことしたの?
という時も

ついつい客観的な事実や
一面的な捉え方だけで
判断してしまいがちです。


そこには本当は
様々な感情が隠れているんですね。

その感情をありのままに見てあげて

『あなたは本当はこんなことを
 感じていたんじゃないかな?』

そうやって心を代弁し
理解を示してあげることが
大切なんだと思うんです。



極端な話をすると

カウンセラーはたとえ相手が殺人者であっても
お話を聞いていかないといけないわけです。

どうやって殺したのか?
動機は?
きっかけは?

というのは刑事さんの仕事で

カウンセラーは

どういう気持ちで
何に怒りや悲しみや快感を感じたのか
本当はどうしたかったのか

といったところを見ていきます。


そうすると

本人の理想や劣等感や葛藤なんかも
見えてくるんですね。
(それなりにトレーニングは必要ですが)


中には
本人が頑なに見ようとしなかった
自分の弱いところなんかも出てきます。

そういった
隠れた気持ちの部分まで表に出し
理解してあげることで

自分自身の気持ちを
受け入れられるように
持っていってあげるんですね。


あなたにはこんな気持ちが
あるんじゃないかな?

そうやって心を代弁してあげることが

人の心を救ってあげることに
繋がるんじゃないかと思うんです。




心理カウンセラーのよしきでした
 

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