人生は大なり小なり波瀾万丈に
なるもんだとつくづく痛感する。

無難に行きたいところだけど、
難が無いということはまずない。

紆余曲折しながらでも、
一歩一歩前進するしかない。

生きている限りは自分の足で
歩いていかないとなあ。

リハビリでも、患者さんや
利用者さんの希望も

『自分の足で歩きたい』が
一番多い。

満足という言葉も、
『足が満ちる』と、書く。

何としてでも、人生の最期まで
自分の足で歩きたいものだ。