オーマイガー!
2/11(日)CafeMUSAライブの後、ねおみい久しぶりにインフルエンザに罹ってしばらく全機能ストップしておりました。
今日あたりからかなり復活。
お風呂にも入り、重力から解き放たれる幸せを感じました〜
ほとんど食べていなかったので、体重計に乗るのだけは楽しみでした!
たまにはインフル・ダイエットもいいんじゃん?
あ、良いオトナの皆様は真似しないでくださいね〜
そんなわけでアップが相当遅れてしまったのですが、気をとり直してライブのレポです。
素敵な写真もたくさん送ってもらいました!
まずはジャズオルガニストRieroさんとのツーショット♪
新調したばかりだという大人仕様の鍵盤ハーモニカ「Hamond」がお似合いです!
私はおなじみのカレンハープを手に。
小学3年生のお客さまMちゃんが、アンケート用紙にこんな素敵なイラストを描いてくれました!
何がたまらないって、二つの音の波がうねうねしながら交錯してる表現法!
そして次にたまらないのは、やっぱり演者の二人がとってもキュートだってことかなあ!
きっと本物もこれくらいキュートだったにちがいない☆
会場カフェムーサはアートな雰囲気たっぷりでとても素敵なカフェです。
みなさん一歩足を踏み入れると「わあ素敵なお店!」と感じるみたい。
私もそうでしたもの。
いろいろなイベントが常時催されていて目が離せないスペースです。
近くからも遠くからもたくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございました!
ライブ前のリハーサル中に一枚。
曲順表とカリンバです。
オリジナルが中心になることが多いねおみいのライブですが、今回はいろんな曲にチャレンジ!
もともとRieroさんをフューチャー!と思ってもうけていたソロコーナーでも、Rieroさんにそそのかされてスキャットで参加してしまいました!
まあ、個人的にはリベンジしたい感覚もありますがね、ライブならではのノリも出せたとも言えます(笑)
次の機会には是非グレードアップしたいですね!
ン10年ぶりくらいに歌ったジャズのスタンダード「Skylark」。
こんな私もジャズボーカリストだった時代があるのです。
歌詞の意味も、音楽のことも、歌のことも、そして経験も、思えばたくさ〜んの引き出しができていて、当時よりもかなり楽だし、いい感じで歌えるようになったなと実感します。
私に熱く厳しくジャズを教えてくれた師匠もきっと、空の上からグーッてしてくれたんじゃないかな。
そんな風に思います。
それから、民族楽器のイメージではないオリジナル「ひとひらさくら」もRieroさんのリクエストで歌いました。
4月生まれの子どもが生まれた日を振り返るところから始まるこの歌。
子育てママの視点からの曲も少しずつ増やしていけたら良いと思います。
ねおみいとRieroさんはとっても古くからの友人です。
ピアノでリトミックのお仕事などを長く一緒にやらせてもらったりなど、いろいろなご縁がありましたが、今回のライブのようなスタイルは初めて。
なんでもござれのオールマイティで奥の深い演奏に、私自身とても楽しい時間でした!
どちらも「ボケ」タイプな二人。
おそらく目論見通り非常にアットホームな感じになったのではないかと(笑)
見に来てくれた小二の娘の友人Nちゃんもアンケートに「リズムがあるし、楽しさがわいてきて、とてもいいと思いました。」と書いてくれて、
子どもを意識した選曲はしていないので、これもちょっと嬉しかったかも!
リハーサル中にカメラマンさんが上からカレンハープを撮ってくれました。
ピアノを弾き歌い、曲を作り、歌の生徒さんとしても私のところに来てくださってるNobukoさんが、
「カレンハープに合うと思う。」とプレゼントしてくださった曲『月の夢を見た』を初披露。
イントロや間奏のスキャットや歌詞も少し付け加えさせていただきましたが、どうだったかしら。
「完全にねおみいさんの世界になってる。」とNobukoさんのお言葉。
ありがとうございます☆
こんな素敵なお花をいただきました!!
まだ綺麗に咲いてます♪
駆けつけてくださったお客さまと。
みなさん良いお顔で嬉しいです!!
どうもありがとうございました!!
引き続きRieroさんとのコラボもいろんな形で進めていけたらと思います!
次回はいつ頃かな?