令和を迎える今だからこそ伝えたい
二十四節気と宇宙の摂理。
二十四節気と宇宙の摂理。
そのことに想いを寄せていたら
自分の中の「祈り」が浮き上がってきました。
自分の中の「祈り」が浮き上がってきました。
祈りとは何でしょうか?
わたしは祈りとは
自分と言う存在を越えて世界とつながろうとする
願いのようなものだと感じます。
自分と言う存在を越えて世界とつながろうとする
願いのようなものだと感じます。
本気で自分を生きることを決めると
まわりの世界が見えてくるようになります。
まわりの世界が見えてくるようになります。
自分を生きようと決意するとき、
自分だけの世界から大きな世界が見えてきて
人は本当に大切なことや人がわかるものです。
自分だけの世界から大きな世界が見えてきて
人は本当に大切なことや人がわかるものです。
自分を生きることはわがままを生むのではなく
本当の意味で自分を生き始めると
魂の自由と秩序と調和が生まれます。
本当の意味で自分を生き始めると
魂の自由と秩序と調和が生まれます。
周りの人たち、季節や世界、社会が見えてくる。
わたしたちは、地球に生きています。
月のリズムや太陽のサイクルっていうのは地球の自然。
わたしたちは、地球に生きています。
月のリズムや太陽のサイクルっていうのは地球の自然。
このリズムに生きることは
地球と呼吸をあわせることです。
地球と呼吸をあわせることです。
地球との呼吸があうと
太陽系のことは自然にわかる。
太陽系のことは自然にわかる。
占星術のことがわからなくても
星とともに生きるようになります。
星とともに生きるようになります。
日本人は地球と呼吸を合わせることを受け継いできています。
二十四節気は
地球と呼吸をあわせていくっていう「祈り」だと思うのです。
地球と呼吸をあわせていくっていう「祈り」だと思うのです。
だから神社やお寺の行事は節気とあっている。
呼吸を誰かとあわせるって
そのこころの起こりは「祈り」なんだよね。
自分と言う存在を越えていく。
海王星の持つ祈りの力。
それが依存と支配になるのか
祈りと秩序と思いやりになるかは
生きる次元で変わる。
そのこころの起こりは「祈り」なんだよね。
自分と言う存在を越えていく。
海王星の持つ祈りの力。
それが依存と支配になるのか
祈りと秩序と思いやりになるかは
生きる次元で変わる。
人は自分勝手に生きているとき
世界や地球と呼吸を合わせようなんて思わない。
好きなことを本気でやっていこうとしたら
本当に大切な人や大切にしたいことが見えてくる。
世界や地球と呼吸を合わせようなんて思わない。
好きなことを本気でやっていこうとしたら
本当に大切な人や大切にしたいことが見えてくる。
この地球で生きていることに気づく。
大切な人たちが見えてくる。
この地球や大切な人たちと呼吸を合わせていくことに。
日本人の祈りと食と宇宙の摂理セミナー↓
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12453264999.html
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私自身、信州の田舎で育ち
季節や暦の行事と生きることはごくごく自然なことでした。
季節や暦の行事と生きることはごくごく自然なことでした。
目覚めが起きるまでは当たり前すぎて
そのことを深く考えたこともありません。
そのことを深く考えたこともありません。
わたしの目覚めはもう立ち上がれないというものでした。
そんなこころを体験し、
自我が一切許されず、願うことすらできませんでした。
淡々と毎日を丁寧に生きる日々。
その中で月のリズム、太陽の節気、自然の摂理と自分自身の
同調が起こり始め、そのことに意識的になりました。
やがて星とも同調していきます。
そんなこころを体験し、
自我が一切許されず、願うことすらできませんでした。
淡々と毎日を丁寧に生きる日々。
その中で月のリズム、太陽の節気、自然の摂理と自分自身の
同調が起こり始め、そのことに意識的になりました。
やがて星とも同調していきます。
今思えば、願うことすらもできない日々の中
二十四節気、季節とともに歩むことは祈りそのものでした。
二十四節気、季節とともに歩むことは祈りそのものでした。
今一度、そこに意識を向けたとき
わたしから生まれるものはすべて
その原点が「祈り」にあることに気づきました。
わたしから生まれるものはすべて
その原点が「祈り」にあることに気づきました。
たとえば
言葉を紡ぐこと。
言葉を紡ぐこと。
わたしにとって、言葉を紡ぐことは容易ではありません。
時に嗚咽しながら言葉を紡ぎます。
それでも言葉を紡ぎ続けるのは
わたしにとって、言葉を紡ぐことは祈りそのものでもあり、
祈りとつながることです。
わたしにとって、言葉を紡ぐことは祈りそのものでもあり、
祈りとつながることです。
話すことは苦手だったので
ノートに自分の気持ちを綴ることをこどものころからしてきました。
ノートに自分の気持ちを綴ることをこどものころからしてきました。
書いては、削る。
書いては、削る。
そんなことを繰り返してきました。
青井さんも壮絶な人生の中
織ることだけが救いだった時期をこえて今があります。
織ることだけが救いだった時期をこえて今があります。
青井さんの衣をまとうことも
やはり「祈り」なのだと思います。
やはり「祈り」なのだと思います。
祈りの深さでわたしたちは出会い、
衣を通じてその世界を共有しました。
次のステージにどう進んでいいかわからなかったあの頃、
秋に出ったそのマントを日々身にまとい、
日々淡々とブログに言葉をつづり、宇宙のメッセージに集中しました。
日々淡々とブログに言葉をつづり、宇宙のメッセージに集中しました。
そんな祈りの冬を過ごし、
春を迎えるころ、ルミナとしてデビューするお話をいただきました。
二十四節気で暮らすこと、
月のリズムに生きること、
月のリズムに生きること、
織りの衣をまとうこと、
それは、祈りそのもの。
それは、祈りそのもの。
祈りとは、人と自然、人と人
人と宇宙を結ぶものなのだと思います。
そして、その「祈り」自体は見えないものですが
その祈りの深さで
人は出会い、つながっていくように思います。
その祈りの深さで
人は出会い、つながっていくように思います。
◇◇◇
ルミナのセミナーやイベントでは
とても素敵な人たちに会えるとお話いただきます。
ルミナのセミナーやイベントでは
とても素敵な人たちに会えるとお話いただきます。
それは、やはり「深い祈り」を持った方たちだからと思うのです。
ルミナのメンバーズクラブ募集は始まりました!
ルミナと一緒に山登りしたり、ランチ会、瞑想会、
神社参拝にいったり、キャンプしたり、リトリートツアーしたり
農業体験、お茶体験などなど一緒に体験するメンバーズクラブ。
人生の相談からビジネスの相談のできるスカイプセッション、
対面セッションが無料から通常価格よりもお得な金額で受けられます。
一部セミナー動画、ほとんどのオフ会動画を視聴いただけます。
対面セッションが無料から通常価格よりもお得な金額で受けられます。
一部セミナー動画、ほとんどのオフ会動画を視聴いただけます。
フェイスブックグループで交流しながらともに創り上げていく場としています。
今月末には新プロダクトハーブミストのリリースもあり
メンバーのみなさまの意見を頂戴しながらさらなるバージョンアップに向かいます。
今月末には新プロダクトハーブミストのリリースもあり
メンバーのみなさまの意見を頂戴しながらさらなるバージョンアップに向かいます。
その名前をUNIVERSE LOVEと名付けました。
和洋折衷、伝統と文化を大切にしながらも
和洋折衷、伝統と文化を大切にしながらも