新月の水と満月の水でカレーをつくるようになってから

ゼロ磁場の水を販売する会社の社長さんから

水のお話しをよく聞くようになりました。

 

信州分杭峠ゼロ磁場の

新月の水と満月の水が科学的にどう違うか?

 

「地球潮汐力」という言葉をご存知ですか?

詳しいことはGoogle先生に聞いてくださいね。

 

この地球潮汐力が最大になる満月、新月は

水のアクアポリン透過性が通常の水の倍以上の数値になることが

水の研究者である北川良親教授により確認されました。

 

なぜ?高くなるのかは

おそらく地球潮汐力だろうと言われていますが

正確にはまだ解明されていません。

 

分杭峠ゼロ磁場は日本最大の断層

中央構造線上に位置し、

地球潮汐力の影響を強く受けるのではないかとも

言われています。

 

地球潮汐力は物質にも及ぶそうなので

新月、満月は水道水も透過性が高くなるかもしれません。

ムーンウォーターが科学的にも証明されるかも。

身体も水で出来ていますから、その影響は出ると考えるのが

自然でしょうね。

 

よく新月、満月に体調が悪くなる方いらっしゃると思いますが

きれいな水を飲むのもひとつかもしれませんね。

 

新月に切った木は腐りにくいとも言われます。

新月の透過性は満月よりも高い数値が出たそうですので

そんなことも関係しているかもしれません。

 

 

アクアポリンについては

『アクアポリン革命!』北川良親 梓書院をお読みください。

ゼロ磁場の水についても取り上げられています。

 

アクアポリンとは、わたしたちの細胞にある水の通り道(小さな孔)のある

たんぱく質で細胞膜の中にあります。

水は、アクアポリンを通って細胞の中へ出入りするそうです。

 

まだまだ謎が解明されていないアクアポリンですが

生命維持のためではなくより高次の生存のために機能していると

考えられているそうです。

 

ヒトには13種類のアクアポリンがあること。

また、アクアポリンの孔を水分子が通る状態を

「透過性がいい(高い)」といいます。

 

本文によると

水には、アクアポリンの透過性のいいものとそうでないものが

あるそうで、透過性のいい水は身体にいいことがわかっているそうです。

本文には日本の有名な水や世界の名水ルルドの水の分析結果が

掲載もされています。

 

ルルドの水は皮膚に多く分布するアクアポリン3の数値が高いようです。

(皮膚にいい)

 

そして、ゼロ磁場の水はアクアポリン3,5,7と

アクアポリン(グリセロール)7の透過性がとても高い水です。

アクアポリン(グリセロール)7は脂肪の分解を助ける働きだそうです。

本を読んでいるとここまでアクアポリン(グリセロール)7の数値が高い水は

紹介されている中ではありません。(ダントツ)

 

また、アクアポリンの透過性は

精製水よりも天然水の方が高いそうです。

 

環境汚染のことなどありますが

わたしたちは、地球や月のもたらすこの恩恵を

もっと大切にする時代に入っているのではないでしょうか。

 

 

水の会社の社長さんは

新月と満月の水の調査依頼がくるまで

月のリズムは意識したことがなかったそうです。

 

それが今年になり、新月、満月の夜に水を汲むようになり

否が応でも月のリズムで生きるように。(笑)

 

人生が大きく変化したそうですよ。いいほうに。

こころもからだも人生も。

 

月ってわたしたちのこころや身体の安定なんですよね。

こころやからだが安定すれば人生は自然と開かれていきますね。

 

 

そんなゼロ磁場の水を新月と満月に汲み上げてつくった

月のカレーがいよいよ出来上がってきました!

脂肪の分解が高いゼロ磁場の水。

食べ物との組み合わせは最高なんでしょうね。
かつてない最高の仕上がりのカレーです。一般販売は11月末頃から。
http://ameblo.jp/neoluminous/entry-12212525751.html

これから、月の水、満月の塩、オリーブオイルと
ルミナプロデュースブランドelpisは、オーガニック、ナチュラルな食を
美味しく、楽しく、軽やかに~お届けしたいとおもいます。

 

 

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