ここまでアップでも、なんとか鑑賞に堪えられるプリント度合いなので、そこそこの成功ではないでしょうか。
車体のシルバー、レッド、ガンメタルの塗り分けが予想外に綺麗にできたので、それをリンレンで、隠してしまうのがもったいなく、かなり悩みましたが、結局はデカールを貼ってしまいました。
やはり、プリントが薄めの色ですね。車体のカラーリング透けて見えます。
フロントのラジエターえの吸入口のプラパーツは、剥離の際に溶けてしまったので、メッシュ材料で作り直して今ます。
ミク車と並んで。
この2台が同じレースに出走しています。
このZは、縮尺が大きめなのかもしれません。Z４に比べるとかなり大きく見えます。
実車はこちら。
2008年の最終戦のみこのカラーリングで出走。
ミク号が戦闘力不足で苦しむのを横目に、GT300の年間チャンピオンを獲得してしまいました。
改造前は、京商のカルソニックコレクション。
画像は、2006年モデルですが、改造したのは2007年モデルだったかも。。
もうしばらく完成品紹介が続きます。
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