ネオダディのブログ
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男性がブラジャーを着ける時代 <後編>

前回は途中になってしまいすいませんでした。

息子の鼻血もすぐに治まり、1時間ほどシーツの洗濯やら、じゅうたんの掃除やらを行い、
昨日は、床についたといった具合でした。


前編では、ブラジャーを着けている男性がいることを目の当たりにし、衝撃のカミングアウト
をされたところで終わりました。
前編を見ていない方は、ぜひ前編からごらんになってください。
では早速、後半をスターとしたいと思います。


「え?!そんな当たり前なことなの?」
「俺が知らない間に、とんでもない常識が出来上がっているぞ・・・。」
と、口には出さないですが、動揺は隠し切れません。


冷静を装って、「マジで?またぁ~。冗談でしょ?」と聞くと、


「いや~、マジだよ!だってほら!」
と、ワイシャツのボタンを外し、僕に見せてくるじゃありませんか?


僕がドン引きしたのもつかの間、

「あっ!かわいい!」と、女性社員!


「えっ!、なんだそのリアクション・・・。普通女の子なら引くだろ・・・。男の俺でさえ笑えないのに・・・。」
と思っていると、すかさず、


「ねっ!かわいいでしょ!お気に入りなんだ!」と、男性社員。


僕は状況についていけず、きっと口をあけてポカンとしていたと思います。


で、少し冷静になって、探究心の強い僕は、自分の知らない事が気になって気になってしょうがないので、
「ここは思い切って、いろいろ聞いてみよう!」と思いいくつか質問してみました。


しかし、改めて振り返ると、正直、動転しすぎていたのか、パニクっていたのか、ほとんど覚えていません。

断片的に覚えていた事は、「ツケ心地がいい」だとか、「落ち着く」だとか、「かわいいから」だとか、といった
理由だったと思います。


着け始めたキッカケも、「戯れに着けてみてから」とか、なんとか、そんな理由だったような気がします。

そこで、驚きなのが、どうやら日常的に身に着けているようで(これ事態も驚きな事なんですが・・・。)、
当然洗濯もしているようです。それで、驚きなのが、これからで、その洗濯も奥さんがしているようなのです。


すでに今までの会話でさえ付いていけていないのに、もはや聞き取るだけで精一杯です。

でも、チャレンジャーな僕は、
「ホントに?奥さん引いてるでしょ?嫌がってない?」
と、相手の気持ちも考えずに質問してしまいました。


でも、その男性社員は、さも当然のように、
「別に普通にやってくれているよ!」というのです。


僕は、その彼の奥さんの感情を想像さえ出来ず、困惑しながら、その女性事務員の顔を見ると、
全く驚いた様子もありませんでした。


「おいおい・・・。俺の知らないところで、全く意味不明な常識が本当に常識になっている・・・。」
と、「あのテレビは大げさでもなく、やらせでもなかったのか~!」と驚愕いたした次第です。


何度か前述したとおり、ブラジャーを着用する男性の気持ちは、推し量る事は難しいと思っていますが、
この事務員や男性社員の奥さんには、抵抗感が無いようです。
この事事態もかなり驚きの事でした。


女性は、普段からブラジャーを着用しているから、「当たり前の物」になっているのか、彼氏や旦那が
普段から、ブラジャーを着けたがったり、はたまた着用しているから「慣れてきてしまった」のか
分かりませんが、そんなにスムーズに受け入れられる物なんでしょうか???


少し話は戻りますが、1ついえることは、この男性社員が、大事な会議だったり、重要な商談の時にも
ブラジャーを着用しているという事です。


あのテレビ番組を見終わった時の感想が、現実に起こるとは・・・。


「あの、白熱した会議の時も・・・。」
「同行営業したあの時も・・・。」
「上司のお説教を聴き、神妙な顔をしていたあの時も・・・。」

いろんな出来事が、走馬灯のように駆け巡りました。
そう!あらゆる場面で、彼はブラジャーをしていたのです。


なんだかクラクラしてきました。


言い方は少し失礼かもしれませんが、悪びれる様子の無い、平然としたあの彼の態度や、
特段変わった事でもない様子のないあの事務員のリアクションや、
平然と洗濯する、彼の奥さんだったりと・・・。


根底が覆った用に感じ、いろいろと質問しましたが、結局テレビ番組を見終わった時と同様、
自分の中で処理できずに、同じコンサルティング会社の仲間にも話せずにいました。


実体験としては以上になりますが、今回の「順喫茶谷村新司」で改めて思い出し、谷村新司さんの
リアクションの取れなさが、まるであの時の自分のようで、面白かったです。


そもそも、なぜ「男性用ブラジャー」が発売されたかというと、ある男性のお客様から
「なんで、男性用のブラジャーはないの?」という質問から始まったようです。


僕自身に以前の体験がなければ、この、とある男性の「なんで、男性用のブラジャーはないの?」
という質問があったことさえ理解できなかったと思います。


幸か不幸か、以前の体験があったお陰で、「なんで、男性用のブラジャーはないの?」という
質問が出た事に対しては、「ブラジャーを着ける男性が、実際にいて、男性用のブラジャーが

今までなかったから女性用で代用していた。しかし、それらの方々は、男性としての自覚があるから、
『なんで、男性用ブラジャーがないんだろう?』と素朴に思った。」
と、解釈出来ました。


めでたし、めでたし・・・・・。


いささか、思い出して、改めてクラクラしていますが、

とりあえず、僕もひょっとしたら、「戯れにブラジャーを着けたら、ハマッてしまうのか?」と考え、
「いやいや、そんなわけにはいかん!!!」と自分に言い聞かせ、

改めて、「他人を理解しようと思う事は、難しい事だなぁ。」と思った次第です。


今日も最後までお付合い頂きありがとうございます。

男性がブラジャーを着ける時代

最近ラジオがなかなかのお気に入りで、よく聞いています。


昔は、あまり聞いていなかったのですが、仕事で車を利用するようになって、な
んとなく耳にしているうちに、段々ラジオの魅力にハマってきました。


いくつかお気に入りの番組があるんですが、その中に「純喫茶谷村新司」ってい
う番組があって、歌手の谷村新司さんが時節の話題に触れたり、アリスや谷村新
司さんの歌が放送されています。(ご存じの方も多いと思いますが・・・。)


僕は、親の影響もあってか、アリスや谷村新司さんの曲に触れる機会が間々あり
、好きな曲もいくつかあります。
(カラオケて結構歌ってます・・・。)

そんな事もあり、毎回楽しく聞いているんです。


それで、実は今回のタイトルにもなっている、「男性用ブラジャー」の話題が、
その「純喫茶谷村新司」で、取り上げていました。

その中で、谷村さんもだいぶ困惑しているようで、「どう反応していいか、分ら
ない。」と言ってました。


僕自身も、正直困惑してしまう話しなんですが、驚きはありませでした。
というのも、以前に一度「ブラジャー」を着けている人に出合った事があったか
らです。


だいぶ前フリが長くなってしまいましたが、今日はその話題に触れてみたいと思
います。


3~4年前に、とある遊技機メーカーで働いていた事があるんですが、そのメー
カーの社員の中にブラジャーをいつも着用している人がいたのです。


当時僕は、東京に住んでいて、コンサルティング会社に勤めていました。
そんな中、前述のメーカーからコンサルティングの依頼があり、約一年間ぐらい
常勤していました。

そのメーカーは、一部上場している会社で、そこの社員も優秀な方ばかりでした。


レジャー産業でもあるので、確かに個性的な人が多かったようにかんじますが・・・。


で、ある時、僕が家でニュースか報道番組を見ている時に、「ブラジャーを着け
る男性が急増している」といった内容の特番が放送されていました。
僕は、全く想像さえした事が無い話だったので、ものすごく驚き、また興味深く
見ていました。


その番組の中では、なぜブラジャーを着けるのか?等の質問を実際に着用してい
る男性に聞いていました。

2~3人ぐらいインタビューを受けていたのですが、もちろん顔にモザイクが入
っていて、音声も変えられていました。


ニューハーフだったり、ゲイであったり、お姉マンであったりするならば、その
世界の事はよく分りませんが、理解に苦しむ程の話ではありません。

もう少し言うと、例えば、女装趣味がある人であれば、女の子になりきりたいの
だから、「まぁブラジャーも着用するんだろうなぁ。」って、多少の理解は持てます。


しかしながら、その番組で取り上げられた方々は、ニューハーフでもなければ、
お姉マンでもないし、女装趣味があるわけでもないのです。

服装は、しっかりと男性用を身に着け、ブラジャーだけ女性用を身に着けている
のです。(当時は男性用ブラジャーなんて無かったですから・・・。)


中には、スーツやワイシャツ・ネクタイで、ビシッとビジネスマンの格好をしな
がらブラジャーを着けている人もいました。

その人が、言っていましたが、どうやら「勝負ブラ」まであるそうです。その「勝負ブラ」って言うのは、

大事な商談だったり、重要な会議の時に身に着けて行くのだそうです。


ブラジャーを身に着ける理由としては、「気が引き締まる。」や「やさしくなれる。」
、「落ち着く」などといった理由でした。


この段階で僕は、頭の中に?マークがいっぱいでした。

そものも、ブラジャーというのは、胸の大きな女性が「胸が動かないように。」だとか、
「胸の形が崩れないように。」だとかいった理由で作られた商品だという認識でした。

ただ、文化が広まっていくにつれ、ファッション性やSEXYアピールに繋がっていき、
今ではほとんどすべての女性が身につけるようになったと、自分の中で仮説だてています。

であるから、失礼な表現になってしまいますが、胸の小さな女性が本来の目的でブラジャーを
使う必要性はないけれども、ファッション性やSEXYさで身に着けているんではないかと、
思いますし、それであれば理解できる話です。


現に、僕も男性ですから、女性がSEXYな下着を着けている事で、興奮したり、「綺麗だ」と
思ったりして、本来の意味のブラジャーの必要性とは少し違った捕らえ方をしているのも事実です。


しかしながら、それはあくまで女性用の下着であって、男性が身に着けるものではないし、そもそも
最初の動機として、「なぜブラジャーを着けてみようと思ったのか?」という事が、疑問でなりません。

仮に、憧れの女性だったり、大好きな女の子の下着を手にとってみたい。と思う事は、少なからず
理解できますし、少し魔が差すことがあったとするならば、着けてみようと思う男性もいるかもしれません。

でも、その考えは性衝動に突き動かされた行動であって、今回のこの方々とは違うもののようです。

そんなこんなで、よく理解できない事と「個人の自由だから。」と受け流す事も出来ずに、だからといって
「男たるもの、軟弱になりおって!」とも思えずに悶々とした気持ちでおりました。


はっきりと、自分の気持ちの中で明確だった事は、「大事な商談相手が、ブラジャー着けてたら引くな・・・。」
と思った事と、「怒鳴り散らしている上司が、ブラジャー着けていたら笑い転げるな・・・。」と思った事
でした。


とはいっても、「テレビは少し大げさだから・・・。」とか、「きっと、やらせなんだよ?」と思い、
それ以上深く考える事はしませんでした。


しばらくして、そんなテレビ番組の事も忘れていたある日、僕がクライアントに出す報告書を作成しているとき、
そのクライアントのプロパー(遊戯機器メーカーの社員)と事務員の女の子との会話が、なんとなしに聞こえてきました。

男性社員が、「そういえばさぁ、こないだ、かみさんと風呂に入ろうとした時に、かみさんのブラジャーがかわいくて、ちょっと着けてみたんだよね・・・。」と言いました。

は、そもそも結婚している男性が、女性いに対して夫婦生活の話をするのも、どうかと思いますし、何より、いい大人が自分の性癖をお酒も入っていない状況で、しかも会社で話している事に愕然とししまいました。

しかしながら、いちいち口を挟むのもなんだし、女性もセクハラだと感じている様子もなかったので、聞き流していました。


それで、会話は続いていて、
「でも、ちっちゃくってホックは止められなかったよ。アハハ。」


「なんなんだ、この会話は?」と頭の中で突っ込んでいました。


そうしたら、その事務員が、
「男の人ってブラ着けたがるよね?」と言うじゃありませんか?

僕は、「おいおい!馬鹿な話はやめてくれ!俺はそんなことしたことないぞ!」とさらに頭の中で突っ込みを入れました。


そうしたら、その男性が、「そうなんだよ。ブラすると落ち着くんだよね。」というじゃありませんか。

僕は、「あれ?どっかで聞いた事ある話だ。ああ、あの時のテレビ番組の内容だ!」と思い出し、なんだかそのくだらない会話に入ってみたくなりました。

そこで2人に向かって、「そういえば、こないだテレビでやっていたんだけど、最近ブラジャーを着ける男性がいるみたいだね?」
「しかも、スーツの下に着けて、出勤している人もいるみたいだよ!」と話すと、


「ああ、いるよね!」と、事務員、


「俺、今日着けてるよ!」と、男性社員。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!」と、僕。


といったところまで書き進めましたが、息子が鼻血を出して起きてきてしまいました。
これから、じゅうたんに落ちた鼻血を掃除しなければならなくなったので、今回は前編という事に
させて頂き、次回、後編を書きたいと思います。


今日もお付合い頂きありがとうございます。
後編もお楽しみに!!!

躾と教育の中での幸せ

昨日の事なんですが、普段より少し早く帰る事が出来たので、子供の宿題をみる

事になりました。そこで、キツく叱った事があり、また、強く抱き締めた事があ

ったので、それらについて書きたいと思います。

普段は、宿題をおばあちゃんにみてもらっていて、僕が息子とお風呂に入った時

に、「宿題はやったか?」、「明日の仕度は出来てるの?」と確認しながら、コ

ミュニケーションを取るようにしています。

で、いつも息子は、友達の家に遊びに行く前に宿題をやって、出掛けて行ってま

す。

僕が子供の時には、とにかく学校から帰ってきたら、ランドセルを投げ捨てるよ

うにして遊びに行ってました。

なので、手前味噌ですが、本当に偉いな、と思っています。

小学校の宿題は漢字のドリル・算数のプリント・本読み・計算カードと結構な量

があり、本読みと計算カードは、大人が一緒にやらなければなりません。

それで、いつもはおばあちゃんにみて貰っていたんですが、昨日は、おばあちゃ

んが忘れてたのか、忙しくてみられなかったのか、定かではありませんが、ここ

4日間程、本読みと計算カードをやっていなかったようです。


で、ここから昨日の話しになるのですが、僕が本読みと計算カードをみようとし

て、チェックシートを目にしたら、前述の通り、全くやっていない日が4日分あ

りました。

そこで、僕が息子に「これはどういう事なんだ?」とチェックシートを見せなが

ら質問しました。

そうすると、息子は「やって無かった・・・。」とか細い声で話しました。

で、僕は、「やって無かった事は、これを見れば分かる。」

「パパが聞いてるのは、いつもお風呂に入った時に、宿題やったか聞いてるよね

。」

「その時、いつも、やったって言ってたよなぁ。

あれは、どういう事なんだ?」と、問いただしました。

すると息子は、目に泪をいっぱい浮かべ、モジモジしています。

しばらく待っても、一向に答えが出てきません。

そこで僕は、頭をハタキ、「素直に謝りなさい。」とキツく叱りました。

息子は、泣きながら「ごめんなさい・・・。」と言いました。


それで、泣きやむのを待って、本読みをやらせ、お風呂に入る事にしました。


お風呂のなかで、「何で怒られたか分ったか?」と息子にしたら、また息子は目

に泪をいっぱい浮かべ、しばらく上を向いたまま黙っていました。そして、奥歯

を噛み締めながら、やっとの思いで「嘘ついたから・・・?」と質問口調でポソ

ッと言いました。

僕は、「そうだな。」

「確かにやらなきゃいけない事をやらなかった事も、いけない事だけど、忘れち

ゃった事は、それはそれでしょうがないんだから、素直に謝って、後はどう挽回

するかって事だろ。」

「でも、それをごまかしたり、嘘ついたりっていうのが、本当にいけない事なん

だ。」

と、話すと、息子は泣きながら「うん。」とうなずきました。

しばらく泣き続けていたので、僕は息子の頭をなでながら、「もう泣かなくてい

いんだよ。ちゃんと反省したんだから。」と伝えました。

そうすると、息子はまたワッと泣き出しました。

それが、愛しくて、可愛くて、グッと抱き締めて、「よしよし」と頭を撫でてあ

げました。

お風呂から出て、残りの計算カードをやる時に、「忘れてた分はいつ挽回するん

だ?」

って質問しました。

続けて、「今日と明日の2日間でやるか?」

と聞くと、「今日中にやっちゃう。」と、息子が力強く答えました。

そろそろいつも寝る時間の9時が近付いていたので、また改めて「2日間でやれ

ばいいよ。寝る時間が遅くなっちゃうよ。」と言っても、「ううん。今日中にや

っちゃう。」と目をキラキラさせながら、言ったのです。

僕は、その息子の一生懸命さが嬉しくて、「よし!じゃ~、やるか。その代わり

、そう言ったからには終わるまで寝させないからな!」と言いました。

そしたら、また息子が目をキラキラさせながら、「うん。」と言ってくれました


それで、残りの4日分をやり始めたんですが、途中何度もあくびをしたり、眠た

くなっていつもだったら簡単に出来る計算が、なかなか出来なかったりと、かな

り悪戦苦闘していました。

僕も、息子に達成感を味合わせたいな、と思い、辛抱強く一緒にやり続けました


1時間近くたった夜10時ぐらいにやっと終わりました。

息子は、喜んでいると言うよりも、疲れ切った表情を浮かべていました。

僕は、やりきった息子が誇らしく、本当に素直に元気に育ってくれている事がと

ても嬉しくて、またグッと抱き締めて、「よく頑張ったな。」と言って頭を撫で

てあげました。

そうすると、息子は満足そうな表情を浮かべた後、倒れるように眠りにつきまし

た。


僕は、改めてスクスク育ってくれている事と親の気持ちを素直に感じ取ってくれ

る息子に感謝し、とても幸せを感じました。


自慢話みたいになってしまいましたが、何だかホワッとした気持ちになったので

、ブログにしてみました。

今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。