新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
新しい年を迎えて早々に「幸せ」を感じた瞬間があったので、その事について書きたいと思います。
テレビをつけると昨年度の暗いニュースや残酷なほどのリストラ、派遣切り等が度々報道され、とても憤りを感じる昨今、「幸せ」なんていっていたら失礼になってしまったり、不愉快にさせてしまうかもしれませんが・・・。
明日は我が身と思うと新年を心から祝える気分ではありませんでした。
そんな中、元旦を向かえ、予てから息子と約束していた「初日の出」に行ってきました。
といっても、家の裏山に登っただけなんですが・・・。
目覚ましをセットして、真っ暗な中目覚め、息子を起こし、支度しようとしていたんですが、一緒に行く筈だった父と母がいませんでした。
起きるのが遅かったようで、おいてきぼり・・・。
慌てて息子と外に飛び出していきました。
既に、空は明るくなっていて、「やばい!もう日が出ちゃったかな?」と話をしながら裏山を眺めてみると、初日の出を見に来た人達がまだおとなしく日の出を待っている様子でした。
そこで、駆けるように裏山を登って行きましたが、父や母がいるスポットまでは辿り着けずに日の出を迎えてしまいました。
でも、山の中腹からでも日の出を見ることができ、息子と二人で満足していました。
その後、父と母と合流して、裏山の麓にある神社でお参りをしました。
そこでは、毎年「初日の出&初詣」に来た近所の人達向けに、お酒や豚汁、甘酒なんかが振舞われています。
そこで、ご近所さんに挨拶をしながら、お酒と豚汁を頂いて帰りました。
家に帰ると、母がお雑煮を作ってくれ、それを食べながら、僕が用意した地元の酒蔵で作られた「2009年の酒」という日本酒で、新年を祝う乾杯をしました。
去年は、たくさんの事がありました。
離婚して息子を引き取ることになったので、それまで勤めていた東京の仕事をやめ、地元の静岡で就職したり、なじめない環境の中で息子が小学校に入学したり、親父の入院もあったし、リストラもあったし・・・。
思い起こすと人生の中で、そうそう経験する事が少ない出来事がいっぺんにあった年でした。
でも、少しずつ良い方向に事が運んで、僕も親父も再就職も出来たし、息子も楽しそうに学校に通ってます。
その事をしみじみ考えながら、家族みんなでもちを食って、酒を飲んでいたら、「幸せだな・・・。」とじんわりと感じてきました。
きっと、幸せって、ものすごい豪華な家に住んだり、高級なブランド品を身に纏ったり、キャビアやフォアグラを食ったりすることだけじゃなくて、とても身近にある「当たり前の暮らし」が出来る事なんかじゃないのかな・・・。
と、改めて考えてみたりしました。
だから、故に、冒頭の「派遣切り」等については、とても憤り感じ、胸が痛くなります。
国を1つのチームだと考えた場合に、国際競争に勝ち抜かなければ生きていけない事も真実だとわかってはいるけれども、同じチームの仲間内で奪い合う事しか出来ないんでしょうか?
富を集中させるんではなく、「分かち合う」・「分け合う」事は、そんなに難しい事なんでしょうか・・・。
率先して特に行動を起こしている訳でもない僕が、こんな事を言っているのはおこがましい事かもしれませんが、「噛みしめる幸せ」をみんなが味わえる、そんな世の中になってほしいな・・・。
、と思った2009年元旦でした。
最後まで読んで下さって、ありがとうございます。
許すという事・・・。
最近の出来事で、少しモヤモヤとしていることがあったので、ちょっとそのことについて触れたいと思います。
先日、同僚が大事な仕事中に居眠りをしてしまったという事件が起こりました。
事件というと少し大げさな感じもしますが、その後、その同僚が首になるかならないかという事に発展しそうだったので、あえて事件とさせて頂きます。
(今のところその同僚は、首にならずにすんでいますが・・・。)
事の発端は、大切なイベントでUッチ(同僚の愛称で、30代前半です・・・。)が、責任を任され一人で行うことになりました。
そのイベントは、40代の女性が企画した物で、その女性の仕事上でのパートナーが何人かいる会場でした。
私が勤める会社は、地元では多少名の通った会社ですし、幅広い事業を行っているので、そのイベント会場にはたくさんの顧客がいたと推測できます。
そういった状況の中で、きっと仕事が多忙だったり、プライベートの事だったりで疲れていたんでしょう、どうやらUっちは、そのイベント会場で、お客様の前で、居眠りをしてしまったのです。
そこへ、今回の責任者の女性社員が、様子を伺いにきた時に、目撃してしまったのです。
「なにやっているんですか!!!!!」
そんな声で、Uっちは目覚めたとの事です。
当然、彼女はそんな事態を許せるはずもなく、上司に報告して、その後全社員をあつめられた場で、事のしだいを報告(懺悔?)することとなりました。
「今回、○○のイベントで自分1人で任されているのにも関わらず、椅子に座って居眠りをしてしまいました。」
「気の緩みから起こしてしまった事で、弁解の余地もありません。」
「皆様、申し訳ございませんでした。」
と深々と頭を下げ謝罪していました。
当然、その上司は、激怒しており、話した事は、
「お客様の見ているところで、居眠りとはどういう了見だ!」
「彼女の身になってみろ!彼女のパートナーがいる場所だぞ!」
「それだけじゃない!うちの仕事以外にも他の部署のお客様だっている場所なんだぞ!」
と言っていました。
上司が話した事は、身にしみることで、改めて自分自身も改めなければならない事だと痛感した言葉でした。
ただ今回モヤモヤとした事は、上司も正しい事を言っているし、彼女も正しい行動をとった事で、悪いのUっちという事は明らかなんですが、それによってすべてがギスギスしてしまった原因に繋がってしまった事です。
上司は、その全社員を集めた場で、
「こんな事じゃ、誰も信用できないし、誰も守ってやろうと思えないよ・・・。」
と言っていました。
また、他の社員では、「あの女性がいると、なんかしらトラブルになって嫌だね!」
といった話もありました。
誰が間違っているという話ではなく、間違っているのはUっちだという事は、言うまでもない事かもしれないけど、すべてにおいて、是々非々であるべきなんでしょうか?
僕が非常に残念だなと思う事は、「年上なら年上なりの包容力があってもよかったんじゃないのかな?」という事です。
上司は、上司としての立場があるから当然、部下を教育する事が必要で、1つの事が全社員に通じる事だと判断し、また、全社員にアナウンスする事がとても大切な業務だと思います。
(その後、さらに上まで報告したかどうかは分かりませんが・・・。)
私も人の上に立つポジションにいた事があるので、よく分かる話だと思います。
僕が残念だったことは、その女性が「自分の胸のうちだけに留めて置く」事が出来なかったのか?というこです。
「三十代のいい大人が、居眠りなんて・・・。」
ばかげた事かもしれませんが、この戦々恐々とした世の中、「1つの過ちで、人生が一変してしまう」ということは、ざらにある事です。
この出来事で、Uっちの家庭が崩壊の危機に立たされると言っても過言ではない世の中です。
前述のと通り、彼女は間違った事は何一つしていませんし、正しい事をしたと思いますが、そこに愛はあったのでしょうか?
同僚に愛なんておかしな話かもしれませんが、共に働く仲間として、自分より未熟な者として、深い懐で受け止めてあげる事は出来ない物なんでしょうか?
僕がふと彼女に期待した事は、当然Uっちに対して、叱る事ですし(怒るんではなく・・・。)、責める事ですし、正す事です。
さらに、今回期待した事は、上司に報告するんではなく、彼女の胸の内に潜めて貰いたかった事です。
彼もそこまで、鈍感なタイプではないので、むしろ仕事の責任感に押しつぶされそうな繊細なタイプなので、彼女が叱っただけで、Uっちは十分反省したのではないでしょうか?
そこで一言、「今回は、私の胸の中にしまっておくけど、あなたも十分考えなさい!」
って言ってくれていたら、すげ~格好いい大人なんじゃないかと思います。
きっとそんな大人の女性であれば、Uっちは彼女の事をリスペクトし、打算的に考えても彼女の役に立つように勤めていくんじゃないかとって考えすぎですか?
言いたい事は、殺伐とした世の中で、誰が誰を信じて良いか分からない世の中で、許してあげる優しさや、胸に仕舞える度量がある大人って素敵きじゃないですか?そんな大人になりたいな・・・。って事です。
僕も、十代の頃や二十代の前半では、つまらない事で腹を立てたり、クレームを付けたりしていました。
でも、年を重ねる毎に、少しずつ許せるようになり、少しずつ相手の気持ちを分かろうとしてきました。
だから、40台や50台それ以上の世代の方には、「僕にはない器」を見せて頂きたいな・・・と思いました。
はじめまして!
はじめまして、ネオダディです。
今日から初めてブログを始めます。
自分の思いのたけをそのまま書かせて頂くので、読みにくかったり、聞きづらかったりあると思いますが、
共感頂ける方は、お付合い下さい。
今のところ囲うと思っていることは、会社での出来事だったり、子育てのことだったり、後は趣味の漫画のことなんかを書いていこうと思っています。
これから、宜しくお願い致します。