多次元で生きる | ~波動アップで明るい未来をお手伝い~

~波動アップで明るい未来をお手伝い~

元祖☆宇宙系ヒーラーの波動使いマジカルをあなたに!

最近 の 遠征で


ボディが若いころ、オリジナル?の魂のように


本来なら


はしゃいだり 感動したり


感情の起伏の激しさや 一体化があっても よさげだというのに





不思議と


とっても 穏やかで




とっても 透明感のある空気の層の中で


心地よくもある気分のまま





または  絶妙に  不可欠で必然な 緊張感のきらめきのなかで





意識は 感情や思考を ずっと 小さく従えて


拡大意識の割合を 邪魔することがない






そういう 毎日のなかで


場所の景色が 山々や広大な自然の中であろうが


高層ビルで遠近感すら つかめないほどの


不思議な 立体構造を持つ 都会の風景であろうが





3次元にいながらにして


意識は 多次元




それは


バーチャルなゲームの体験版のように


人々が


建物が


半透明にすら 感じる


自分の 意識が


ひとつの 街を覆ってしまうほどの


領域で  透明アメーバーのように


宇宙に浮かぶ ことと


重なり合っているうなりは


感じても


目に見える景色は  そんに 意味をなさなくて


わたしは 何を視ているのだろう。。。


エネルギーの流れ、、、


サイン


気配


声なき声


それは


場所をはるかに 超えている 


距離感などない


世界の 音だったりして。




と、


いつも 物思いにふけっているかのよう




きっと


この世界の人たちには


気づかれていないだろうけど


笑える状態なんだろうなーと


いろいろ ユニークな自分の ユニークなチョイス


おおきい ですねーって 言う人の目は どこかちがう私をみていて


あら?


意外と 小さかったんですね?と


いま気づいたかのように 肉体をついでに見る感じ^^




エラそうな ハイヤーを感知する人も


初めての駅え ぽけっと している天然な 部分や


おろおろしてるかも?という部分を見て


そのギャップに 安堵するやら


笑ってくれるやら


いろんな 反応も


いまだに


きょとんと どこか すべてが


わたしにとっては 不可思議であり


また


当然だったりする。




圧倒的な 魅了する 不思議体験を 


聞きたい人は 山ほどいるらしいけど


また


話したがる人も


そういうことの意味を 感じていなくて


がっかりさせてしまうこともあるんじゃないかなーと


思っても


涼しい顔をしている内面を 許してほしかったり。




そういうのは


わたしにとっては 当たり前でも


それは  惑わすだけだから。


いらないだろうし。




そういう次元世界に


意識参加していながら こころは 大人な人たちが


いたなら


世間話のように 話せるだろうけど


この間は よく歩いたよーとか


臭いところでは 息止めたほうがいいかもーって


そういう ことと


何か 変わるのだろうか?とも思う。



もちろん 


とても


クリアーで


美しく  秩序も 配慮も そして  広く深い愛もある感性の世界だから


はやく


そういう 感覚のシェアしあえる 会話がしたいけれど


いろいろ 難しものだなあと 思ってきているかな。




肉体意識への割合は 多少人より


少ないのかもしれないけど


人が 呼吸したり


食べたりする 半分は


エネルギーで 循環できる別の臓器をもち


人が 記憶したり


判断したりする脳の 半分以下も つかえてないかもしれないけど


エネルギーの異なるボディでいうところの 脳に代わるところが


記憶から 組み合わせた 深い理解と


真心で


感知したり  受け入れたり は


あって


それが


おかしいのかもしれないけど


この肉体意識社会のなかで


そういう 変わりものが  存在不安定を なんとか バランスとって


混ぜてもらっているという


この現実にこそ


意味があり 意義があると 答えがでてしまったので


そのまま


変わっているまま


いさせてもらおうと


いつも


大きな意味で


じーーーんとしながら


感謝しているというか。



はじき出されなくて


今日も  受け入れられている 事実に ありがとう


って


こっそり 祈ってます





ナルシストに


つぶやいてみました。




不思議体験に思えなかったら


ごめんね。



わたしにとっては


この


ありえない 異種な次元交差が


不思議体験


ここに


存在させてもらっている 瞬間瞬間が


不思議体験なのだなーと 思っています。




楽しく ようやく とらえることができる 自分に 成長した みたい。



^^