ようやく、書けますｗ (^^ゞ
えー、 １２月４、５日に 大阪のみなさんに会いに行きました。
前日の３日の午後に出発し、その晩はお二人セッションということでした。
ところが。。。ｗ
富山からお一人北陸のセミナー参加メンバーが乗っていて
その人と合流したとたん、
なんと、アナウンスが。。。
駅の二つ向こうの 鉄橋が 強風のため 渡れないので待機 ｗ ということでした。
まあ、のんびりと 話しながら待ってる間、
年配の車掌さんの なるべく落ち着いて話そうとする困惑のアナウンスが
１０分置きくらいに 流れます。
風速２５ｍを超える強風の場合、運転を見合わせることになってると。
んで、断続的に吹いているので 指示が出るまで、もう少しお待ちください。
とのこと。
ほー。
何かねえ。。。 と リーディングする？みたいなー ことを話しながら、
大事に至らないことを既に知っているかのように わたしたちは ゆったり待っていました。
次の便の電車がとうとう到着し、それは、運休になって、
その乗客が こちらへ乗り込むことになったようです。
で、 それでも動かず、
ドアを開けておくと、 どんどんお客さんを乗せることになるため、
ようやく発車することに。
すでに、１時間は経ってました。
私たちは指定席だったので 何も変わらない感じでしたが、
自由席が 異常に満員になっていったようです。
発車しても、ひと駅どまり。
前の電車が進めば、安全を確認して進むとか。
で、 結局、なんとか渡れることになったのですが、
すでに、２時間６分を過ぎていました。
小さな女の子が 来ないで！ と 威圧していると 同席の彼女は視えたそうです。
私は、仕方なく、雲は龍たちか？と思って 通信してみたらば、
えらく動揺し、混乱し、話もできないじょうたいで ぐるぐる ひらひら たくさんの中堅の龍たちが
右往左往しているのは分かって、
あ、だめだ、 じゃあ、強風なので、風エレメントかい？と
風に聞いてみた。
なんでも、依頼があって 荒れているとか？ 仕事かあ。。。依頼者は 闇っぽいが？
それでも、私たちは、なぜか 揺らぐことなく 余裕な気分だった。
んで、鉄橋さえ通れば 大阪駅までこういうことはないですというアナウンス。
通ってみれば、あっけなかったです。ちっちゃい鉄橋。
石川の一番でかい川なんですが、 あっという間です。
すると、
大阪駅でも、足どめでした。
環状線快速が 私たちの行く方向だけ、 関空近くの橋で 止まってるとか。
それも、強風のためでした。
そこは、大阪！
すぐに 頻繁で的確なアナウンスで
５分もすれば 電車待つ列が １０ｍほどになってると思ったら、
止まってるところの次の駅あたり？で 電車出す！ とのこと。
で、待つこと２０分。
ようやく、満員電車に乗り、
なんとか、目的の駅へつきました。
ということで、その道中、また、コンタクトしてみた。
暇だったので(^^ゞ
こんどは、自分の母船に。
すると、
私たちの余裕の心の状態とは違って、
意外なことに 緊迫感があり、
「もう大丈夫だ、なんとかなった。 急な邪魔が入ってたが、様子見している。」
とのことだったのでした。
へ～～～。
お迎えくださったＳちゃんには、ほんとご迷惑をおかけしました。
でも、流れだから～ と にこやかに 平静に快く迎えてくださったので
そのまま お二人セッションは 取りやめすることもなく、
スムーズにいきました。
翌日、参加者の人たちのおひとりも リーディングしていたらしく、
「光と闇のせめぎ合いだったみたいです。」と おっしゃってたので
なるほど？
出発直前に、もういいかなあ？と ミクシーで大阪行きまーす！って
漏らしたからかなあ？と
人間のねたみやらの念にくっつく 巨大なネガティブ勢力を 舐めてたかな？と
察しがつきました。
でも、アバウトに、石川を出したくなく、
また、大阪に空からも？入れたくない みたいな 想いも混ざったのかな？と
少し、笑えるｗ と思いました。
電車遅れるハプニング、なぜか、とっても、滅多にない体験の機会だと
ラッキーだねー♪って言ってた自分。（完全おのぼりさん？）
でもね、
これで、急きょ、旅行や出張、取りやめした人も続出したのでした。
自然には勝てませんし。
負傷者のあることでは なかったので、 良かった、、、と思います。