風に吹かれてプリン屋タミー
近年、日本の食文化は
世界でも高い評価を受けるほどになった。
味はもちろん、栄養素やカロリーなど
すべてにおいて様々なバランスを考慮した上、
我々の口に入る。
栄養士などの資格まであり、
それを生業にする人々まで現れた。
これほどまで食に神経質な日本人の中にも、
まったくそれに逆行した残念な食生活を営む人間もいる。
いや、いた?
その男は誰よりも自分を愛し、
そして、誰よりも人からは愛されないでいた。
『おいらが悪いんじゃないやい!世の中が悪いんだいっ』
を口癖にして、
身の回りで起こりうる様々な不幸の数々を
10代のような食欲と
10代のような性欲で燃焼していた。
しかし、どのような燃焼機関でも
そこに不純物は蓄積する。
彼に蓄積されたそれは、偏った思想の置き土産か、
はたまた世論に対しての誹謗中傷の不燃物なのかは分からないが、
とにかく咀嚼しきれず、尿酸ナトリウムの結晶という形で、
彼の左足首に君臨した。
『いたいやいっ!』
彼がそう叫んだ時には、
もうすでに彼の唯一の財産である『体』は限界の悲鳴をあげていた。
その時彼は、その長からず短かった生涯を
走馬灯のように思い浮かべながら
ほんの少しだけ楽しかった思い出に
ほくそ笑んだ。
もう決して戻る事のできない元気だった過去を背中に…。
彼を見つめてあげてほしい。
彼を抱きしめてあげてほしい。
そして、
彼を愛してあげてほしい…。
もしあなたがこの街を歩いていて
ビルの階段やエレベーターの中から
『町のどこ~か~で~♪寂しがり屋~がひ~と~り♪』
の鼻歌が聞こえたら、
それは彼の唄である…。いや、彼の心のすすり泣きが、そう聞こえさすのかもしれない。
私は忘れない。
頑固なまでに自分を愛し、誹謗中傷をエネルギーに変えて強く生きた彼を。
私は忘れない。
彼が私達に教えてくれた
『運のない人』
のしなやかな生き方を…。
春の澄みきった高い青空を見上げ、
私は一筋の涙を流した。
気がつくと私も彼の鼻歌を口ずさんでいた。
さながら、それは彼へのレクイエムかのように
静かに、そしていつまでも口ずさんでいた。
この物語はフィクションであり、登場する個人名、企業名、団体名はすべて架空のものです。
早い話、もともとこんな人はいませんでした。
世界でも高い評価を受けるほどになった。
味はもちろん、栄養素やカロリーなど
すべてにおいて様々なバランスを考慮した上、
我々の口に入る。
栄養士などの資格まであり、
それを生業にする人々まで現れた。
これほどまで食に神経質な日本人の中にも、
まったくそれに逆行した残念な食生活を営む人間もいる。
いや、いた?
その男は誰よりも自分を愛し、
そして、誰よりも人からは愛されないでいた。
『おいらが悪いんじゃないやい!世の中が悪いんだいっ』
を口癖にして、
身の回りで起こりうる様々な不幸の数々を
10代のような食欲と
10代のような性欲で燃焼していた。
しかし、どのような燃焼機関でも
そこに不純物は蓄積する。
彼に蓄積されたそれは、偏った思想の置き土産か、
はたまた世論に対しての誹謗中傷の不燃物なのかは分からないが、
とにかく咀嚼しきれず、尿酸ナトリウムの結晶という形で、
彼の左足首に君臨した。
『いたいやいっ!』
彼がそう叫んだ時には、
もうすでに彼の唯一の財産である『体』は限界の悲鳴をあげていた。
その時彼は、その長からず短かった生涯を
走馬灯のように思い浮かべながら
ほんの少しだけ楽しかった思い出に
ほくそ笑んだ。
もう決して戻る事のできない元気だった過去を背中に…。
彼を見つめてあげてほしい。
彼を抱きしめてあげてほしい。
そして、
彼を愛してあげてほしい…。
もしあなたがこの街を歩いていて
ビルの階段やエレベーターの中から
『町のどこ~か~で~♪寂しがり屋~がひ~と~り♪』
の鼻歌が聞こえたら、
それは彼の唄である…。いや、彼の心のすすり泣きが、そう聞こえさすのかもしれない。
私は忘れない。
頑固なまでに自分を愛し、誹謗中傷をエネルギーに変えて強く生きた彼を。
私は忘れない。
彼が私達に教えてくれた
『運のない人』
のしなやかな生き方を…。
春の澄みきった高い青空を見上げ、
私は一筋の涙を流した。
気がつくと私も彼の鼻歌を口ずさんでいた。
さながら、それは彼へのレクイエムかのように
静かに、そしていつまでも口ずさんでいた。
この物語はフィクションであり、登場する個人名、企業名、団体名はすべて架空のものです。
早い話、もともとこんな人はいませんでした。
あくびの代償
仕事中にあくびをすると
『気合いが入っとらん!』
とか、
『たるんどる!』
とか言われるが、
人間のメカニズムからすればごく自然な事で、
脳が飽和状態になると大量に酸素を送り込み、脳みそを活性化しようする。
むしろ怒るより、
『そうか、一生懸命起きようとしてるんやなぁ~えらこい、えらこい』
と誉めてあげなくてはいけないくらいだ。
先日、私が日々の運動不足解消の為に
スポーツジムへ行った時の話。
一通り筋トレも済み、ランニングも終わり
後はサウナで発汗してシャワーを浴びたら出勤するだけの解放された時間。
浴室は両サイドに4つずつシャワーブースがあり、
真ん中を通って突き当たりがサウナ室。
各シャワーブースには
西部劇のバーの入り口のような扉がついていて、
人が入れば閉めるルールとなっている。
もちろん、他人への水跳ね防止の為だ。
私は久々のジムでハッスルしたのもあり、
かなり疲労が溜まっていた。
今から仕事だという気持ちの切り替えと倦怠感とのはざまで
私の脳は大量の酸素を欲していた。
大あくびをしながら、
浴室のシャワーブースの間を闊歩していたそのときである。
私の大きく開けた口に大量の水が入ってきた。
『ぶふぇぇ~。ちゃんと扉閉めろや~』
そう思い、その水が飛んで来た方向に目を向けた。
そこで私は見てはいけない現実を見てしまった。
そのブースにはこちらに背を向けた一人のおやじが入っていた。
そしてそのおやじは自分の股関にシャワーを当て、
夢のマッサージで翻弄していた。
顔は見えないが、おそらく白目をむいていただろう。
よほど気持ちがいいのか、
はたまた幼い頃に覚えた
あの嬉し恥ずかしの何かを思い出し
ノスタルジックな気分にふけっているのか。。
まだやり続けている。。
そのおやじの
『秘密の花園』
を通過したもらい水を、いまだ私の顔にかけ続けながら。。。
こんな顔シャ(顔面シャワーの事です…あっ、そのままか…)は初めてである。
人間が共存するには、どんな些細な事においても『ルール』
がある。
あのおやじに一言言いたい。
シャワーブースに入ったら扉を閉めろ!
ただそれだけだ。
これからも私のような悲しい犠牲者を出さない為にも。。
私は切に願う。
『気合いが入っとらん!』
とか、
『たるんどる!』
とか言われるが、
人間のメカニズムからすればごく自然な事で、
脳が飽和状態になると大量に酸素を送り込み、脳みそを活性化しようする。
むしろ怒るより、
『そうか、一生懸命起きようとしてるんやなぁ~えらこい、えらこい』
と誉めてあげなくてはいけないくらいだ。
先日、私が日々の運動不足解消の為に
スポーツジムへ行った時の話。
一通り筋トレも済み、ランニングも終わり
後はサウナで発汗してシャワーを浴びたら出勤するだけの解放された時間。
浴室は両サイドに4つずつシャワーブースがあり、
真ん中を通って突き当たりがサウナ室。
各シャワーブースには
西部劇のバーの入り口のような扉がついていて、
人が入れば閉めるルールとなっている。
もちろん、他人への水跳ね防止の為だ。
私は久々のジムでハッスルしたのもあり、
かなり疲労が溜まっていた。
今から仕事だという気持ちの切り替えと倦怠感とのはざまで
私の脳は大量の酸素を欲していた。
大あくびをしながら、
浴室のシャワーブースの間を闊歩していたそのときである。
私の大きく開けた口に大量の水が入ってきた。
『ぶふぇぇ~。ちゃんと扉閉めろや~』
そう思い、その水が飛んで来た方向に目を向けた。
そこで私は見てはいけない現実を見てしまった。
そのブースにはこちらに背を向けた一人のおやじが入っていた。
そしてそのおやじは自分の股関にシャワーを当て、
夢のマッサージで翻弄していた。
顔は見えないが、おそらく白目をむいていただろう。
よほど気持ちがいいのか、
はたまた幼い頃に覚えた
あの嬉し恥ずかしの何かを思い出し
ノスタルジックな気分にふけっているのか。。
まだやり続けている。。
そのおやじの
『秘密の花園』
を通過したもらい水を、いまだ私の顔にかけ続けながら。。。
こんな顔シャ(顔面シャワーの事です…あっ、そのままか…)は初めてである。
人間が共存するには、どんな些細な事においても『ルール』
がある。
あのおやじに一言言いたい。
シャワーブースに入ったら扉を閉めろ!
ただそれだけだ。
これからも私のような悲しい犠牲者を出さない為にも。。
私は切に願う。
冷蔵庫は×××
お店をやりだしてから早7年。
店内の様々な什器が壊れていったが、
長期に渡り停止すると困るのが
『冷凍冷蔵庫』。
当店の冷蔵庫は二台目である。
一台目は冷凍庫奥のファンが
自分の冷気で勝手に凍りつき
『ぎょえ~』
と唸りだす。
あほである。
そのつど解体し、ポットのお湯で解凍する。
するとそのお湯は下の冷蔵庫に溜まり、
庫内の温暖化が始まる。
散々庫内の食材を腐らせてから、
その水は、冷蔵庫から漏れ出し
店内の床を這い一階の店舗のちょうどパソコンの上に落ちる。
山頂の雪解け水が、岩肌を通り、
木々に濾過されて
河川へと流れる。
ま、だいたいこんなところである。
『さすが、○菱の冷蔵庫やなぁ~。ま~炎上せんだけマシか~ははは~』
などと気軽に笑っていたが、一階の店舗の人はまったく笑ってなかった。
中途半端な水回り工事のお陰で、
こんどはシンクの排水口でゴミが詰まり、
見た目も、香りも、毒々しい下水が、
おおよそおびただしい量で床を埋め尽くした。
さすがにこれには驚いて、一目散に一階へ飛んで行った。
めっちゃ怒られた。
この一件で、保険の素晴らしさを痛感しつつ、
中途半端な工事をして、途中で逃げた業者をポアしたくなった。
それ以降新しく買い換えた冷蔵庫だが、
使い始めてたった4年で
いきなり冷蔵庫から大量の水が流れだした。
発見が早かった為、事なきを得たが
少し遅れていれば大惨事になっていたかもしれない。
大げさではなく、水のトラブルとは大変な事なのだ。
とくに店舗の場合は営業損失費が絡んでくるために、
ただの事務器弁償だけでは済まないのだ。
ことに下は不動産屋さん。
詳しく書かなくてもご理解頂けるだろう。
新しく冷蔵庫を買い換えてる方に一言申し上げたい。
○菱と日本サ○スンは避けたほうがいい。
もし下が不動産屋さんなら、
迷わず保険に入ろう。
でなきゃ、長生きはできない。
店内の様々な什器が壊れていったが、
長期に渡り停止すると困るのが
『冷凍冷蔵庫』。
当店の冷蔵庫は二台目である。
一台目は冷凍庫奥のファンが
自分の冷気で勝手に凍りつき
『ぎょえ~』
と唸りだす。
あほである。
そのつど解体し、ポットのお湯で解凍する。
するとそのお湯は下の冷蔵庫に溜まり、
庫内の温暖化が始まる。
散々庫内の食材を腐らせてから、
その水は、冷蔵庫から漏れ出し
店内の床を這い一階の店舗のちょうどパソコンの上に落ちる。
山頂の雪解け水が、岩肌を通り、
木々に濾過されて
河川へと流れる。
ま、だいたいこんなところである。
『さすが、○菱の冷蔵庫やなぁ~。ま~炎上せんだけマシか~ははは~』
などと気軽に笑っていたが、一階の店舗の人はまったく笑ってなかった。
中途半端な水回り工事のお陰で、
こんどはシンクの排水口でゴミが詰まり、
見た目も、香りも、毒々しい下水が、
おおよそおびただしい量で床を埋め尽くした。
さすがにこれには驚いて、一目散に一階へ飛んで行った。
めっちゃ怒られた。
この一件で、保険の素晴らしさを痛感しつつ、
中途半端な工事をして、途中で逃げた業者をポアしたくなった。
それ以降新しく買い換えた冷蔵庫だが、
使い始めてたった4年で
いきなり冷蔵庫から大量の水が流れだした。
発見が早かった為、事なきを得たが
少し遅れていれば大惨事になっていたかもしれない。
大げさではなく、水のトラブルとは大変な事なのだ。
とくに店舗の場合は営業損失費が絡んでくるために、
ただの事務器弁償だけでは済まないのだ。
ことに下は不動産屋さん。
詳しく書かなくてもご理解頂けるだろう。
新しく冷蔵庫を買い換えてる方に一言申し上げたい。
○菱と日本サ○スンは避けたほうがいい。
もし下が不動産屋さんなら、
迷わず保険に入ろう。
でなきゃ、長生きはできない。
素晴らしき和食
世界の警察
『アメリカ』さんはまたまたアメリカンジョークで、
いけない牛タンを日本に売ってくれた。
吉野家の一件は彼らにとって
もう遠い過去の事なんだろう。
日本の食品衛生法の基準が厳しすぎるのか、
アメリカさんが大らか過ぎるのかはわからないが、
口に入れる物だから
ぜひ安心させて欲しいものだ。
近年日本の食文化は、
洋食文化を多いに取り入れ、それを提供するお店も増えてきた。
元来日本人の体質は、
草食向きらしい。
悪性新生物や、脳血栓、心筋梗塞、糖尿病などの近代病と呼ばれるもののほとんどは、
生活習慣病と呼ばれ、主に食生活から引き起こす場合が多いらしい。
日本の食文化は多彩で、
殆どの国の食事をする事ができる。
しかし、その弊害で生活習慣病になるというのも忍びない。
今一度、野菜を中心とした和食の素晴らしさ見直したい。
と言うことで、
本日私はめっちゃころもがサクサクで
油ギトギトの
とんかつを食べた。
え?
あれも和食でしょ?
『アメリカ』さんはまたまたアメリカンジョークで、
いけない牛タンを日本に売ってくれた。
吉野家の一件は彼らにとって
もう遠い過去の事なんだろう。
日本の食品衛生法の基準が厳しすぎるのか、
アメリカさんが大らか過ぎるのかはわからないが、
口に入れる物だから
ぜひ安心させて欲しいものだ。
近年日本の食文化は、
洋食文化を多いに取り入れ、それを提供するお店も増えてきた。
元来日本人の体質は、
草食向きらしい。
悪性新生物や、脳血栓、心筋梗塞、糖尿病などの近代病と呼ばれるもののほとんどは、
生活習慣病と呼ばれ、主に食生活から引き起こす場合が多いらしい。
日本の食文化は多彩で、
殆どの国の食事をする事ができる。
しかし、その弊害で生活習慣病になるというのも忍びない。
今一度、野菜を中心とした和食の素晴らしさ見直したい。
と言うことで、
本日私はめっちゃころもがサクサクで
油ギトギトの
とんかつを食べた。
え?
あれも和食でしょ?