ちゃちゃっと繋げちゃう俺!!おれェ~エェ♫ (・`▽´・ ;)!!
文系出身者なのにっ♫
イーサネット設定したアンドロイドをっ♫
ちゃちゃっとテザリングしちゃう俺っ♪
歌いたくなっちゃうよねぇ!!
☆~(o*´ ▽`)ノ はぁい!! 皆さん こんばんヮ!!!
(o`▽´)名古屋のNEO竜二リターンズ!!!でございますよっ!!!
どうぞ宜しくお願い致しまぁ~すっ!!
※スマホの方は『PC版サイト』などへ移行して頂くと
ヘッダ画像など臨場感溢れるモードに変化します(笑)
ヘッダ画像など臨場感溢れるモードに変化します(笑)
ということでございましてねェ!!
イーサネット接続でコーディング!!
ワタクシもやってみることになったんですわ!!
と言いますのも コチラ
これまでワタクシもビーマーオプション経由にて
BMWのコーディングをしておったんですけども
車両と接続がエラーが頻発というか
出来なくなってきましてねェ (たまぁ~に接続できるw)
取説にも機内モードやブルートゥースのON OFFを繰り返すとか
色々繋げ直して下さいな!!的な説明しかないものですから
こりゃ困ったなぁと思いまして
obd2 enet ケーブル bmw と
usb type-c ianポート 変換アダプタを
アマゾンで注文しまして
それに伴いまして
これまでサブ機として使ってきた
これまでサブ機として使ってきた
Z5コンパクトではイーサネット接続出来ませんので
※メイン機として今年 SO-53C未使用品を買ってますけど(笑)
以前にフルバージョンで購入してますので
サブ機のSO-53Cの方にも
フルバージョンにします
同一のグーグルアカウントで新j機種からログインして
グーグルプレイストアからダウンロードすれば
普通にフルバージョンになりました!!
※その後、フルバージョンになってからも
初めて接続するときだったか
アップグレードだったか忘れましたけども
ネットワークをONにしてダウンロードする作業が
ちょっとだけありました。
アンドロイド7 から→14までですから
差があり過ぎましたかねwww
さて、
今回ワタクシがやってみた
bimmercode とXperia ACEⅢ の接続
振り返ってみましょう!!
まず初めに行ったのは
アンドロイドの『開発者向けオプション』を
解放するとこからでしたw
ビルド番号を7回連続でタップすると
『開発者向けオプション』が解放されます
デバイス情報のすぐ上に記載されている
システムの中に入ったら
中間ぐらいまで↓にスクロールさせていくと
『デフォルトのUSB 設定』に入ります
最初は『充電』になってると思いますけど
※ PC と接続してデータの転送を行うことの多い人は
普段は ここをファイル転送にしておくとよいカモしれません。
ワタクシは そうしてます
今回のbimmercodeはテザリングですけどw
さて、
ここまできたら、残りはあとちょっとです!!
『デフォルトのUSB 設定』から出て(戻って)
『システム』からも出て(戻って)
『設定』まで戻ってこれましたので
『ネットワークとインターネット』に入って
そうしましたら、ようやくにして
BMWの車両のスタートボタンを押して
ヘッドユニット(ディスプレイ)をオンにして
OBD2コネクタを差し込みます!!
その次に!!
イーサネットから変換されたUSBの口と
アンドロイド端末を接続します
そうしましたら
アンドロイドの画面で
もう一度『設定』に入って
『USBテザリング』が選択された状態で
グレーになってることを確認できましたので
『機器接続』から出て(戻って)
すぐ上の『ネットワークとインターネット』に入って
こちらのように『イーサネットテザリング』が
選択できるようになっていますので
アクティブにします!!
これで、物理的な接続が可能になりました
(開通しました)ので
bimmercodeを立ち上げまして
『接続』をタップします
先人の方々のおっしゃる通り
物凄い速さで100%になりますね!!!
これでワタクシも
イーサネットでコーディングが出来るようになりました!!
この端末では
初めて接続するカタチになりますので
現在のコーディング状態(最適化された状態)を
デフォルトとしてバックアップしますので
Z5コンパクトで接続した購入当初のバックアップ状態と合わせて
2種類のバックアップをGetできましたので
ディーラー へ入庫する際のコーディング戻しと
返ってきてからの復帰コーディング作業が
バックアップの同じ名前のデータを
差し替えてコーディングすれば
随分と 簡単に処理できる・・・ハズ!!!
そんなことを考えて
ほくそえんでしまう俺っ♫(笑)
ムッハー!!!