小屋裏(ロフト)はこう使うもんです | S-CRAFT®新原オフィシャルブログ「住み心地」の追求

S-CRAFT®新原オフィシャルブログ「住み心地」の追求

小さな平屋スタイルにこだわりYouTubeチャンネルを更新中。
全国工務店フランチャイズ S-CRAFT®本部運営

◆平屋コンパクトハウス専門S-CRAFT(2024年1月5店舗)

◆創業21年目の工務店/にいはら工務店

◆高耐久天然木ウッドデッキ&小屋キットTINY販売

ぽかぽかの小春日和ですね。

 

やっぱり寒いより暖かいほうがいいね!

 

 

 

 

 

さて、今日は皆さんが「これは理想だけど・・」って思う記事。

でも実際は理想ではなく、うちの建物はこれが標準なんですよ・・。

 

 

 

住宅は↑のような空間が広がっています。

 

普段、皆さんが一生懸命に考えるのは室内空間の間取りですよね。

 

「屋根裏(小屋裏)」は考えないでしょ?

普通、部屋としては見ない部分だしね。

 

上のイラストでもわかるように、小屋裏にはかなりの広さが広がっているんですよ。

この空間を活用できれば住み方も変わると思いませんか?

もちろん、ただの収納部屋にするのならいらないかもしれない。

 

結局、使わなくなってしまうからね。

 

 

 

 

 

僕らが言う【 ロ フ ト 】は、単純に小屋裏の余ったスペースを空間にするだけではなく

小屋裏のデッドスペースにもう一部屋を作って、、

 

 

そこを快適に使える部屋にしたらどうでしょうか?という考え方です。

至って単純でしょ、家の中でデッドスペースは無くした方が良いに決まってるから。

 

 

 

平屋でも2階建てでも同じ考えですよ。

 

(ミュージシャンの三浦祐太朗さんね)

 

実際のモデルハウスで撮影してます。

正直言えば、、

 

 

 

僕らも夢ハウスの展示場を見に行くまで、ロフトの既成概念がありました。

小屋裏は物置部屋にしかならないでしょ・・

 

仮に、部屋として作っても暑いし狭いし居心地悪いよね。

そう思っていた。

 

 

 

 

でも全然違った。

 

この空間の広さを実現することが出来るオリジナルの工法

さらに、屋根の直下にくる部屋なのに真夏でも涼しい・・

 

 

 

この家づくりの技術、これをもっと広めたい

 

僕は最初に見たこのロフトを忘れることが出来ない。

天井高さは1.4mでも、、

 

こんなに快適な空間が出来るんだって。

 

 

 

 

単に似たような部屋をロフトとして作ることは出来ます。

でもね、見えない部分で使っている建材(遮熱、断熱など)が特殊なんですよ、この建物は。

 

 

 

 

いくら文字で書いてもね・・って思いもあるけれど・・

だからこれ来てくださいよ。

 

体感してみましょうよ!

 

 

 

他のハウスメーカーと比較してみましょうよ。