ぽかぽかの小春日和ですね。
やっぱり寒いより暖かいほうがいいね!
さて、今日は皆さんが「これは理想だけど・・」って思う記事。
でも実際は理想ではなく、うちの建物はこれが標準なんですよ・・。
住宅は↑のような空間が広がっています。
普段、皆さんが一生懸命に考えるのは室内空間の間取りですよね。
「屋根裏(小屋裏)」は考えないでしょ?
普通、部屋としては見ない部分だしね。
上のイラストでもわかるように、小屋裏にはかなりの広さが広がっているんですよ。
この空間を活用できれば住み方も変わると思いませんか?
もちろん、ただの収納部屋にするのならいらないかもしれない。
結局、使わなくなってしまうからね。
僕らが言う【 ロ フ ト 】は、単純に小屋裏の余ったスペースを空間にするだけではなく
小屋裏のデッドスペースにもう一部屋を作って、、
そこを快適に使える部屋にしたらどうでしょうか?という考え方です。
至って単純でしょ、家の中でデッドスペースは無くした方が良いに決まってるから。
平屋でも2階建てでも同じ考えですよ。
(ミュージシャンの三浦祐太朗さんね)
実際のモデルハウスで撮影してます。
正直言えば、、
僕らも夢ハウスの展示場を見に行くまで、ロフトの既成概念がありました。
小屋裏は物置部屋にしかならないでしょ・・
仮に、部屋として作っても暑いし狭いし居心地悪いよね。
そう思っていた。
でも全然違った。
この空間の広さを実現することが出来るオリジナルの工法
さらに、屋根の直下にくる部屋なのに真夏でも涼しい・・
この家づくりの技術、これをもっと広めたい
僕は最初に見たこのロフトを忘れることが出来ない。
天井高さは1.4mでも、、
こんなに快適な空間が出来るんだって。
単に似たような部屋をロフトとして作ることは出来ます。
でもね、見えない部分で使っている建材(遮熱、断熱など)が特殊なんですよ、この建物は。
いくら文字で書いてもね・・って思いもあるけれど・・
だからこれ来てくださいよ。
体感してみましょうよ!
他のハウスメーカーと比較してみましょうよ。