Free Style にいはら工務店です
ホームページやブログを更新しながら
『誰にでも伝わりやすい言葉』で書いています・・
のつもりでした。
しかし、客観的に見た感想は
『新原さん、専門用語が多すぎます』でした^^;
この『客観視』を常に心がけていますが
常に修正は必要ですね。
僕は、昨年に数ヶ月を掛けて
『コーチング』を学びました。
コーチング・・?
対話を通じ、本人のやる気や目標を設定したり
日常生活を有意義にしていくものです。
企業などでは、研修の一環として取り入れています。
僕自身、コーチングを学びながら多くの人との
対話(セッション)を行ってきました。
そして、認定試験に不合格となり
コーチングは終わりました。
再試験も受けずすっぱりと。
今思うことは、全ては現在のために必要だったスキル。
そして、一般的には伝わりにくい『コーチング』を
弊社のフリースペースから広めていけたらとも思います。
僕と同じように、コーチングを行っているコーチの方は
『コーチング(単語)』を当たり前に用いていますが
普通の人にはまったく通じないものです。
専門家であるからこそ、専門用語を用いない。
これが、その人の自身であり器なのだと思います。
客観視。