『専門用語』なのに使い続けると・・ | S-CRAFT®新原オフィシャルブログ「住み心地」の追求

S-CRAFT®新原オフィシャルブログ「住み心地」の追求

小さな平屋スタイルにこだわりYouTubeチャンネルを更新中。
全国工務店フランチャイズ S-CRAFT®本部運営

◆平屋コンパクトハウス専門S-CRAFT(2024年1月5店舗)

◆創業21年目の工務店/にいはら工務店

◆高耐久天然木ウッドデッキ&小屋キットTINY販売

千葉県安心できるリフォームを提供中

Free Style にいはら工務店です












ホームページやブログを更新しながら
『誰にでも伝わりやすい言葉』で書いています・・



のつもりでした。






しかし、客観的に見た感想は

『新原さん、専門用語が多すぎます』でした^^;







この『客観視』を常に心がけていますが
常に修正は必要ですね。







僕は、昨年に数ヶ月を掛けて
『コーチング』を学びました。




コーチング・・?

対話を通じ、本人のやる気や目標を設定したり
日常生活を有意義にしていくものです。
企業などでは、研修の一環として取り入れています。




僕自身、コーチングを学びながら多くの人との
対話(セッション)を行ってきました。


そして、認定試験に不合格となり
コーチングは終わりました。

再試験も受けずすっぱりと。






今思うことは、全ては現在のために必要だったスキル。






そして、一般的には伝わりにくい『コーチング』を
弊社のフリースペースから広めていけたらとも思います。






僕と同じように、コーチングを行っているコーチの方は

『コーチング(単語)』を当たり前に用いていますが
普通の人にはまったく通じないものです。






専門家であるからこそ、専門用語を用いない。
これが、その人の自身であり器なのだと思います。



客観視。