先日、茨城県水戸市の偕楽園で開催されている「水戸梅まつり」に行ってきました。
※外出の際は「新しい旅のエチケット」を参考に、感染リスクを避けてお出かけください
行った時は３割程度の開花でしたが、これから満開へと向かうそうです。
園内にある好文亭（好文とは梅の異名だそうです）で初めて見た「しだれ梅」という梅の木は綺麗で可愛く美しく、言葉では伝えられない儚さがありました。
しだれ桜は見た事がありましたが、梅にもあったとは・・・是非、みなさんにも本物を見て頂きたいですね。
また、偕楽園周りには整備された公園等もあり、散歩やちょっとした運動も楽しめそうです。
そしてその足で牛久市にある「牛久の大仏」を見に行きました。
なんと高さ120メートルもあり、世界最大の青銅製仏像です。
その存在感にびっくりします。
実際に目にするとこの大きさとお顔の表情に心を打たれます。
そして大きな鐘を自分で打つこともでき「ご～ん」と鐘の音が響いています。
この大仏は中に入る事もできて胸の位置辺りまでエレベーターで登れますので、みなさんも是非体感してみて下さい。
営業 田口
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