8/28(水)笠松12R・晩夏特別(C六組ロ・ダート1400m)に出走した愛馬プリュムドランジュは、
2番手追走から
直線で差し切り、4勝目を挙げました
プリュムドランジュは父ミッキーロケット、母アナンジュパス、母の父ディープインパクトの4歳牝馬。笠松・後藤佑耶厩舎の管理馬です。
「時計も良かったですし、いいレースを見せてくれたと思います。暑さで体重は減っていますが、ここのところは動きが良いので、夏場が合っているのかもしれませんね。」(後藤師)この後は中央競馬に再転入する予定です。
[記事は以上です。Source by LEX-PRO]
これで7月以降に3連勝、通算6戦4勝となりました
『JRAに再転入』とのことですが、未出走のまま地方移籍、デビューが笠松でしたので、転入後に初めて中央で走ることになります。これからの活躍を期待したいです。
レックスで共有(所有分10%)です。
この勝利が2024年の愛馬85勝目となりました
8/10(土)札幌2R 3歳未勝利(牝馬・ダート1700m)に出走した愛馬セージグリーンは、
先団追走から直線で抜け出し
デビューから8戦目で嬉しい初勝利を挙げました
セージグリーンは父ディーマジェスティ、母グリサージュ、母の父クロフネの3歳牝馬。美浦・菊川正達厩舎の管理馬です。
菊川正達調教師コメント
「最後も余裕のある感じで完勝でした。前走は気を抜いてしまったと考えれば、チークピーシーズも利いていたんじゃないかなと思います。レースの内容も良かったですし、問題がなければ札幌でもう1走させるつもりです。」
[記事は以上です。Source by LEX-PRO ]
生産者は社台コーポレーション白老ファーム(白老町)
代表馬主は吉田千津氏でLEX-PROで共有馬。
私の持分10%です。
母グリサージュもLEX-PROの共有馬でした。
母の弟には2022年JBCスプリント(Jpn1)優勝のダンシングプリンスがいます。
この勝利が2024年の愛馬84勝目となりました
びっくりしました
南海トラフ来たかと‥
震源が神奈川県西部で、最大震度5弱でした。
富士山の地震計ノイズが1週間前から急増しているのと関連性あるかも
今日は想定震源域の東端よりさらに少し東に外れていた。
この地震により東海道新幹線が運転を見合わせています。
またNEXCO中日本によると、東名高速は厚木IC~伊勢原 JCT間と秦野中井IC~御殿場IC間の上下線、中央道は 勝沼IC~大月IC間の上り線・上野原IC~勝沼IC間の 下り線・都留IC~大月JCT間の上り線で通行止めとなっている。
『宇宙天気ニュース』によると、太陽では小規模、中規模の活動が続き、今朝、8月9日4時(世界時8日19時)には、3777群でX1.3の大規模フレアが発生しました。
SOHO衛星LASCO C2、C3の観測によると、X1.3の大規模フレアに伴って、CME(コロナ質量放出)が太陽の右下寄りに飛び出しています。ガスの広がりの様子から、太陽風の乱れは地球に到来しそうです。2日程度かかるので、8月11日の午前中くらいになりそうです。
さらなる地震トリガーとなるか注目しています
7/31(水)大井8R アメリカンアンバサダーカップ競走(B2)ダ1600m (右) 10頭 雨 良
1着サランスク 牝5502(-1) 御神本 訓史 54.0
1:42.5 (40.1) 3.1倍 2人気
ハナを取って4コーナー手前から追い出す。
直線、外から迫って来た馬を
クビ差振り切って快勝
2連勝で通算7勝目を飾っています。
[記事は以上です。Source by 社台オーナーズクラブ ]
サランスク
5歳 牝 大井・田中正人 厩舎
父キンシャサノキセキ
母シーオーク
母の父キングカメハメハ
生産者 社台コーポレーション白老ファーム(白老町)代表馬主 吉田晴哉
(社台地方オーナーズで持分5%)
この勝利が2024年の愛馬83勝目となりました
深夜に東京も揺れました
さて、八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が 「No.1778 長期継続大型地震推定前兆変動」について7月27日16時に『続報 No.369』を発表しました。
7月27日の時点で、CH26-PBF特異・噴火型変動・CH15特異などが明確に継続出現中で、前回の続報の推定発生日8/9±3発生の可能性は低くなったとの見解です。
新たな推定では、
9/23±3 発生の可能性を挙げています。
詳細は、続報No.369の記事、並びに図1・図2をご参照ください。
発生推定時期は、早い場合の可能性を考慮して前兆関係を観ています。このため、推定された前兆変動終息時期に終息しない場合は前兆関係の見直し再考を余儀なくされています。
●推定領域:図3の太線枠内・火山近秀
●推定規模:
単発の場合 M8.0±0.3
複合の場合 M7.4+M7.3等
○推定地震種:震源浅い陸域地殼
○ 推定発生時刻:
午前9時±2 or 午後6時±3
現時点での串田氏の見解は以上です。
是非、下記もご覧ください
Yatsugatake South Base Observatory
山梨県北杜市大泉町谷戸8697-1 研究室
FAX 0551-38-4254
※首都圏直下・南海トラフ等大型地震は前兆検知から発生までの日数は数日の可能性が高いですが、№1778前兆は29年の観測歴上 最長継続の最大に難解な変動です。N№1778前兆につきましてはPHP新書「地震予報」に記したため、読者の皆様に出版後の前兆変動の変化について続報公開しています。№1778以外の他の地震前兆につきましては本HPでは公開できません。
E-mailまたはFAXで 配信している観測情報でのみ公開しています。本観測研究をご支援下さる皆様に№1778以外の別の地震前兆変動の有無や発生推定 内容等の観測情報を配信しています。観測情報配信の「公開実験」に是非ご参加下さい。
本年1/1発生の「能登半島地震M7.6」につきましても、2023年12月31日の午前11時にM7.3±0.5の地震が1/2±2に発生する可能性「予報」を観測情報配信参加の皆様に配信し、地震発生に間に合いました。
№1778に関しては解説資料の32頁~35頁を参照下さい。
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7月20日(土)小倉10Rの天草特別(3歳以上2勝クラス・ダート1700m)は11番人気シークレットキー(小沢大仁騎手)が勝利した。
勝ちタイムは1分44秒5 (重)。
ハナ差の2着に5番人気クリオミニーズ、さらに半馬身差の3着に13番人気イルミネーターが入った。
シークレットキーは、栗東・杉山晴紀厩舎の3歳牡馬で、父*ドレフォン、母キープシークレット(母の父ダイワメジャー)。
通算成績は7戦3勝。
レース後のコメント
1着 シークレットキー(小沢大仁騎手)
「3歳で斤量面も軽いですから、積極的に行こうと思っていました。向正面で流れが落ち着きましたが、まくる馬がいてペースが上がると、競馬がしやすくなりました。渋太く長く脚を使ってくれました」
[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]
ゴール前の伸び脚は素晴らしかったです
生産者 ノーザンファーム(安平町)
馬主 シルクレーシング
この勝利が2024年の愛馬81勝目となりました