7/17(水)笠松2R C十組(ダート1400m)に出走したプリュムドランジュは、2番手追走から3コーナー手前で抜け出し、





2勝目を挙げました。 



 プリュムドランジュは父ミッキーロケット、母アナンジュパス、母の父ディープインパクトの4歳牝馬。

笠松・後藤佑耶厩舎の管理馬です。 



 後藤佑耶 調教師 コメント 

「先手を取ることもできましたが、周りの動きを見て2番手で運びました。最後は持ったままで、後ろを確認する余裕もありましたし、ここでは力が違いましたね。暑さにも負けずにきていますが、状態を見ながら次走を決めたいと思います。」


 [記事は以上です。Source by LEX-PRO ] 



 勝利Jは 塚本征吾 騎手でした合格 








 生産者 岡田スタツド(新ひだか町) 

馬主 株式会社レックス
(オーナーズで持分10%) 



 この勝利が2024年の愛馬80勝目となりました ニコアップアップ







 【お詫び】2月10日の愛馬ジェロニモスの勝利が抜けていました。遡って以降の勝利数を訂正するのは手間がかかるため、その間の勝利数に1勝を加算したものとさせていただきます。







 

 



 

 





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本日20時過ぎ、震度3に設定している私のスマートフォンが鳴動しました。

警戒エリアのひとつ【伊豆諸島】の八丈島東方沖が震源でした。


八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が 「No.1778 長期継続大型地震推定前兆変動」について7月16日に『続報 No.368』を発表しました。






内容の詳細は下記の通りです。


 №1778 続報 前兆変動関係再考7/18以降前兆継続の場合は8/7±3可能性か?

 №1778長期継続前兆につきましては、7/23±3発生の可能性を考えておりました。

 図1№3427 №1778の別形態多段ステージ前兆変動
 ①噴火型=№1778の第27ステージ噴火型別形態 火山近房地震前兆別形態この場合、誤差があってもここ一両日中に は前兆変動が終息する可能性が計算されています。しかし、現在継続出現中の以下の前兆変動・CH07特異(八ヶ岳)・CH15特異(八ヶ岳) CH26PBF (ハヶ岳)•CH26火山(八ヶ岳)は、CH26火山(噴火型・火山近傍地震型)以外は本日も明確に継続出現しております。ここ一両日中に上記の前兆変動が終息した 場合は図1の関係が正しいことになりますが、7/18以降も前兆変動が継続出現した場合は、図2の関係も考えられます。№3427 №1778の別形態多段ステージ前兆変動①噴火型=N№1778の27ステージ② 噴火型形態 火山近份地震前兆別形態発生推定時期は、早い場合の可能性を考慮して前兆関係を観ています。このため、推定された前兆変動終息時期に終息しない場合は前兆関係の見直し再考を余儀なくされています。

図2の場合は、以前に報告致しました7/7出現のハヶ岳のCH04の弱い特異変動を直前特異ではなく、ここまで前兆期間で、7/8以降Tpp(静穏期)に入った可能性として考えました。従って、幾つかの観測装置の変動が終息していますが、まだ4/21.1種大に対する終息以外、他の極大に対しては静穏期に入っていない認識となります。7/18以前に前兆変動が終息した場合は即刻続報を出しますが、続報が無い場合は、7/18以降も前兆変動が継続し、次の早い場合の可能性としては図2に示す 8/7±3時期が考えやすいとご理解下さい。
その後の変化を鑑み、発生時期推定に努めます。
図2の関係も正しいか否かはまだ不明です。発生がより先となる可能性も否定はできませんので、変化を鑑み検討を続けます。 

 ●推定領域:図3の太線枠内・火山近秀

 ●推定規模:単発では M8.0±0.3複合 M7.4+M7.3等
 ○推定地震種:震源浅い陸域地殼
 ○ 推定発生時刻:午前9時±2 or午後6時±3 



 現時点での串田氏の見解は以上です。 


 よろしければ是非、下記をご覧ください。Yatsugatake South Base Observatory 山梨県北杜市大泉町谷戸8697-1 研究室 FAX 0551-38-4254※首都圏直下・南海トラフ等大型地震は前兆検知から発生までの日数は数日の可能性が高いですが、№1778前兆は29年の観測歴上 最長継続の最大に難解な変動です。N№1778前兆につきましてはPHP新書「地震予報」に記したため、読者の皆様に出版後の前兆変動の変化について続報公開しています。№1778以外の他の地震前兆につきましては本HPでは公開できません。E-mailまたはFAXで 配信している観測情報でのみ公開しています。本観測研究をご支援下さる皆様にN№1778以外の別の地震前兆変動の有無や発生推定 内容等の観測情報を配信しています。観測情報配信の「公開実験」に是非ご参加下さい。本年1/1発生の「能登半島地震M7.6」につきましても、2023年12月31日の午前11時にM7.3±0.5の地震が1/2±2に発生する可能性「予報」を観測情報配信参加の皆様に配信し、地震発生に間に合いました。N№1778に関しては解説資料の32頁~35頁を参照下さい。

C) Copyright 2024 YSBO 八ヶ岳南麓天文台





2024年7月8日、小笠原でM6.3、最大震度3

震度分布は『異常震域』でした。





さて、八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 7月7日に「続報 No.367」を発表しました。





 それによりますと、7月7日未明、観測機器CH04に短時間の特異変動が観測されました。


 CH04は6月23日に終息と認識され、これにより前回は推定発生日「7月14日 ±3日」が計算されました。



 今回の短時間特異変動は『直前特異』である可能性が考えられ、そこから【極大〜発生:⁠直前特異〜発生=6:⁠1】の経験式により計算した結果、7月22日 ±3日が求められ、これを基に図2に示したような結論が導かれたとのことです。 



 《今回の観測からの結論》

 推定発生日 7月23日±3日

 ※最終前兆変動終息を確認後に発生日を修正予定 



 《推定規模》 

①単発の場合 M8.0±0.3 

 ②複合の場合 M7.4±0.3 + M7.3±0.3 他など



 従来は①のみでしたが、今回初めて②の複合地震の見解が発表されました。


 さて、結果は7月中に見られるのでしょうか。 


 最終前兆変動終息が確認された後、

最終的な推定発生日が計算されます。



但し、『大型地震の場合は完全に前兆が終息しない場合もあり得ます』とのことですアセアセ



ともあれ 次回の更新情報に注目ですね 目





 

 



 

 




 

 



 

 




 

 




7/2(火)川崎10R ジュライスター賞 B2 B3 JRA選定馬 ダート1600m

ピエフォールは4番人気




後方から徐々に進出




4コーナーを外から勢いよく回ると







直線で力強く抜け出し





先頭でゴールクラッカー



2023年6月25日の東京競馬場での初勝利以来、1年ぶりに嬉しい2勝目を飾りましたニコニコ



勝利ジョッキーはJRAの江田照男騎手でした合格






出走馬10頭のうち7頭がJRA所属という中、

しっかりと勝ち上がりましたチョキ



ピエフォール

4歳 牡 美浦・蛯名正義 厩舎

父 リアルスティール

母*ウォッチハー

母の父 Mutakddim

生産者 吉田俊介 (千歳市)

馬主 グリーンファーム




馬体重が587kg(+13)という巨漢馬が、パワーで

押し切りましたグッド!



この勝利が2024年の愛馬78勝目となりましたニコアップアップ




 

 



 

 



 

 







6月30日(日)函館・ダート1700m(牝)に 55佐々木大輔騎手で出走。7番人気でした。







後方から外に持ち出して、向正面に入ると捲ってポジションを押し上げ




一気に先頭に立ちました。







直線では内ラチ沿いで粘り込みを図りゴール前で外から伸びてきた馬に迫られるも





キッチリと残して1着でゴールクラッカー



ダート替わりの一戦で待望の初勝利を飾りましたニコニコ





勝ち時計は1:47.2でした。






矢作芳人調教師コメント

「今日はジョッキーがうまく乗ってくれました。初ダートでキックバックを嫌がっていましたし、それを踏まえての捲りで勝負に行ってくれました。今回はこれしかないという形でしたね。最後もよく踏ん張ってくれました。このあとは一旦リフレッシュを挟みましょう。キッチリと勝ち切って、ここでひと息入れてあげられるのは今後に向けて大きいと思います。本当に良かったです。ありがとうございました」



[記事は以上です。Source by G1サラブレットクラブ ]



佐々木大輔騎手は、1Rのシュードタキライトに続く連勝合格


続く3Rでも勝利を飾りました。

乗れてる3年目の若手ジョッキーですグッド!


プルーヴンウィナー

3歳 牝 栗東・矢作芳人厩舎

父 キズナ

母*ブラインドラック

母の父 Pollard's Vision

生産者 追分ファーム (安平町)

馬主 G1レーシング



母*ブラインドラックは、米G1を6勝した強豪で、

プルーヴンウィナーの今後がとても楽しみです音譜



この勝利が2024年の愛馬77勝目となりましたニコアップアップ





 

 




 

 



 

 









6/30(日)函館1R 2歳未勝利 芝1200mに佐々木大輔騎手の騎乗で出走した愛馬シュードタキライトは、



3番手から直線で脚を延ばし、





競り勝って






先頭でゴールクラッカー


デビュー3戦目で嬉しい初勝利を挙げましたニコニコ



新馬戦3着、前走3着の惜しい競馬が続きましたが、少頭数になりそうだったので急遽出走、5頭立ての2番人気でチャンスを掴みましたグッド!


佐々木大輔騎手もデビュー戦から3戦続けて手綱を取り、すっかり手の内に入れたようです合格







レース後のコメント
1着 シュードタキライト(佐々木大輔騎手)
「連闘なので、週半ばは歩様など様子を見ながらでしたが順調でした。勝たないといけないレースをしっかり勝てましたし、内容も次につながるレースでした」




シュードタキライト

2歳 牡 美浦・菊川正達 厩舎

父ウインブライト

母クイックメール

母の父*タイキシャトル

生産者 岡田スタツド(新ひだか町)

馬主 コロンバスサークル


父と同じ芦毛です

岡田牧雄氏と50%ずつの共有で、私の勝負服で走りました。



レース後の状態次第ですが、7月13日の函館2歳S(G3)に出走するプランもあるようです。



新種牡馬ウインブライトに産駒のJRA初勝利をもたらしました。


さらにステイゴールドの血を繋いで欲しいですね。



この勝利が2024年の愛馬76勝目となりましたニコアップアップ







友人が現地で撮影してくれましたにっこり

 

 



 

 



 

 



 

 



八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 6月28日に「続報 No.366」を発表しました。






 それによりますと、4月21日と5月10日に観測された2つの前兆極大がそれぞれ終息したという認識により計算した結果、予想中の大型地震の発生推定日は共に

「7月14日 ±3日の可能性」を示しているとのことです。



今後は残る2つの極大の前兆終息が観測されたら発生時期が確定します。



7月下旬頃までには北陸・中部・関東地方が梅雨明け、猛暑となっている可能性があるので、推定された発生時期は微妙ですねアセアセ



暑さの中での大地震は、まっまっぴら御免です。揺れによる被害も怖いですが、停電でエアコンが停まった状況で真夏を迎えたらさらにたいへんですガーン




もし予想通りの発生が不可避なら、もっと先に延びて涼しくなってから揺れて欲しいですねウインク



次回の更新情報に注目です目





 

 





 

 





 

 





 

 





 

 





 

 



 

6/23(日)京都11R 宝塚記念(GI) 芝2,200m3番人気のブローザホーンがG1初制覇を果たした。




序盤は後方に待機して、








直線で大外から豪快に差し切った。 


 菅原明良騎手(23=高木)は23回目のJRA・G1騎乗で待望の初制覇。管理する吉岡辰弥調教師(48)もJRA・G1初制覇となった。2着はソールオリエンス(牡4、手塚)、3着にはベラジオオペラ(牡4、上村)が入った。1番人気のドウデュース(牡5、友道)は6着に敗れた。





 殊勲の菅原明良騎手は何度もガッツポーズ。「ものすごくうれしいです。ここまで乗り続けさせてくれたオーナー、関係者のみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。4コーナー回ってくるときも持てるくらい余裕があって、追ったら伸びると思った。ブローザホーンはとても持続力のある脚が魅力的です」と振り返った。


 [記事は以上です。Source by ©日刊スポーツ ] 









 ブローザホーン

 5歳 牡 栗東・吉岡辰弥 厩舎 

父 エピファネイア 

母 オートクレール 

母の父 デュランダル 

代表馬主 岡田牧雄(LEX-PROで共有=持分10%) 

生産者 岡田スタツド(新ひだか町)







 現地応援で、パドック内入場、















優勝記念撮影をすることが出来ましたニコニコ

(写真は友人にのみ公開)



 2年前の今頃は、未勝利だった馬が、あれよあれよと言う間に7勝を挙げ、





今年の日経新春杯(G2)で重賞初制覇、引退を控えた中野栄治調教師に恩返し、


栗東に転厩後、吉岡辰弥厩舎で見事、花が咲きました合格



 この成長力でこれから先がますます楽しみです音譜



 この勝利が2024年の愛馬75勝目となりましたニコアップアップ






6/22(土)函館2R 3歳未勝利(牝) D1,700m


愛馬カンバーランドが武豊騎手で出走(1番人気)





スタート良く、ハナに立つとそのまま4コーナーを回る




直線でも譲らず


先頭でゴールクラッカー

デビューから7戦目で武豊騎手によって
嬉しい初勝利となりました合格









カンバーランド
3歳 牝  栗東・高橋義忠 厩舎
父ドゥラメンテ
母*ビッグワールド
母の父 Custom for Carlos
生産者ノーザンファーム(安平町)
馬主シルクレーシング


この勝利が2024年の愛馬74勝目となりましたニコアップアップ









 6/20(木)園田8R 笠形山特別 JRA交流 ダ1400m ▲吉村誠之助騎手(1番人気)








2番手から直線抜け出して見事初勝利を飾りましたクラッカー




吉村誠之助 騎手 コメント

「今日はスタートが決まり、いつでも抜け出せる位置から競馬 を進められました。折り合いもついていましたし、いい感じで 運べましたよ。4コーナーで2着馬に先に前へ出られましたが、 こちらもまだ余力があったので焦りはしませんでした。着差は 僅かでしたがまずは1つ勝てたことが何よりですし、ずっと乗せ てもらっていたので結果に結びつけられて良かったです」


[記事は以上です。Source by ノルマンディーオーナーズクラブ ]









スターチスブーケ

3歳 牝 栗東・清水 久詞 厩舎

父 Practical Joke

母 Sovereign Halo

母の父 Haynesfield

生産者 Gerty Bloodstock(米国)

馬主ノルマンディーサラブレットレーシング



この勝利が2024年の愛馬73勝目となりましたニコアップアップ