英語の日常語 | 蜜柑色に包まれて

蜜柑色に包まれて

※語学勉強、日々のこと等について書いています。
(※記事の内容は私個人の見解であり、勤務先など、私が属する組織の立場、戦略、意見を代表するものではありません。)

日常語なのに、私がよくわかっていない言葉の練習をしました。


☆式の読み方

+ plus 
- minus 
× times
÷ divided by

と、それぞれ読みます。

1 ÷ 4 = 0.25
one divided by four equals zero point two five

と、読みます。

結構長いね。と先生に言ったら、まあそんなもん。だそうです。


☆時間の言い方

1:05 
one-oh-five
five past one (UK) 
five after one (US)

1:20 
one-twenty
five past one (UK)
five after one (US)

1:30
one-thirty
harf past one

1:40
one-forty
twenty to two

1:45
one-forty-five
a quarter to two

30分を基準にして、前の場合は、past(UK)やafter(US)を使い、後の場合は、toを使うことが多く、

スマートフォンなどのデジタル表示の時間はそのまま数字を言うことが多いとのことです。

自分で時間を言うときは、数字をそのまま読むほうが、間違わなそうです。


先生に、最近ウイルス対策で、2シフトで働いていてちょっとしんどい。と話をしたときに、新型コロナウイルスにかかった人がいないのに、なぜシフト勤務してるの?と聞かれました。

日本政府から企業へ要請があり、感染予防のため、通勤で混雑する時間を避けているので、時差出勤で働いている。というのを、私の語学力では説明できませんでした。

英語で、もっと込み入った話もできるようになります。


日常語の練習には、Oxford Picture Dictionaryを使います。
(私は英語版の新品を少し前に2,100円で買いました。各国の対訳付きのものもあります。)

ものすごくリアルなイラストに、思わずぎょっとすることもあります。


英会話レッスン 52(R-14)