カラダのなかに響く韓国語 | 蜜柑色に包まれて

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※語学勉強、日々のこと等について書いています。
(※記事の内容は私個人の見解であり、勤務先など、私が属する組織の立場、戦略、意見を代表するものではありません。)


韓国語の発音講座を受けました。

最近、韓国語の発音が、軽くなってきている感じがしていました。

先生との発音練習で、下は横隔膜のあたりから、上は鼻腔まで、カラダのなかに響く声が出ました。

韓国語をきちんと話すと、おなかがすきます。

今回は、おなががすきました。


ひとりでは、アプリnemo韓国語を使って、毎日基礎練習をしています。

他には、テレビ番組を見たり、ラジオを聞いたり、音読したり、学習を続けています。




韓国語レッスン202