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「休まる眠りをお届けするお店」

ねむたやです。

 

 

寝ている時や、

起きた後、

 

「痛み」

「不快さ」

 

を感じることはありますか?

 

一般的に、

痛みや不快さはない方がいいと

思われがちですが、

 

寝ている時の「痛み」「不快」は

体からのサインでもあります。

 

 

例えば、

無理な姿勢で負荷がかかっていたり、

体の体重が過度に一点に集中していたり、

呼吸が十分に通らない状態になっていたり、

湿度調整が不十分で汗が蒸発してなかったり。

 

そんな時に、

 

「血行が滞るから体勢を変えて!」

「このままだとここだけに負担が来るよ!」

「呼吸がしづらいから、ちょっと起きて!」

「ちょっと体温が上がりすぎるから調節して!」

 

という体からの注意喚起かもしれません。

 

 

 

さまざまな要因がありますし、

原因は人によってそれぞれですが、

 

何かの痛みや不快さは

体がなんらかのシグナルを

出していると言えます。

 

「不快」や「痛み」に気づくから

早く対処できることもあります。

 

寝ていても、

寝返りを打ったり

なんとなく枕の位置を調整してみたり

暑ければ布団を蹴飛ばしてみたり 笑

 

その時にできる対処を

早めにちょっとずつでもすることで、

ダメージが蓄積しないという

メリットもあります。

 

 

 

以前、

お酒を飲んだ状態で寝ると

なぜ、体が痛くなりやすいのか?

という記事を書きましたが、

 

「不快」を感じず、

姿勢を変えなければ、

負担がかかっている部分に

負荷がかかり続け、

 

負荷がかかり続けることで

慢性的なお悩みになることも

あるとお伝えしました。

 

 

飲酒などで

そのセンサーの感度が

落ちてしまうことが原因で、

気付きづらくなることで

 

(寝ながらでも)

ちょっとした対処をできなくなり、

慢性的なお悩みにつながることも。

 

 

 

いずれにせよ

「感じる」「気づく」ことは

体を、自分をケアする第一歩です。

 

寝ている間の「感覚」は

過敏すぎても困りますが、

 

我慢するのが

当たり前になっていたりして、

感じづらくなっている人も

ねむたやが見るところ、

一定数いらっしゃいます。

 

そんな方には、

「感覚のリハビリ」

などから

おすすめすることも。

 

 

 

 

 

ねむたや店主は、

その方の寝姿勢を拝見して、

体の声を翻訳してお伝えすることが得意です。

 

ご来店くださった方から

ご相談をいただいた時には、

現時点の状態と問題点、

改善のためのポイントを

お伝えすることを行なっています。

 

まずは、

その点をご自身でも把握されることが、

第一歩となります。

 

ぜひ、お気軽にご相談くださいね。

 

 

 

 

 

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