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「休まる眠りをお届けするお店」

ねむたやです。

 

 

日本では、

腰が沈まないような

硬めの敷き寝具が腰にいい!

と言われていることが多いのですが、

 

ねむたやが見るところ

 

そこ(だけ)に注目して

寝具をえらんで調整していくと

 

その硬さが原因となって

寝ている間や

次の日のお悩みが発生・・・

 

というケースが多いのです。

 

 

マットレスの固さを

選ぶポイントが

「腰が沈み込まない」

ということだけですと

なぜ問題が起きやすいのか?

 

それは、

全体を見ることが

できていないから。

 

腰は確かに

沈み込まず、

ある程度ぐっと持ち上げる方が

楽な姿勢を保ちやすいです。

 

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しかしそれだけを見て

必要以上に硬いマットレスを

選んでしまうと

 

体の中でも

柔らかい部位である筋肉をはじめ、

 

その方の体の中でも

負荷がかかりやすい部位に

体重でかかる重みと

接地面との圧迫が

寝ている間ずっとかかり続けることになります。

 

 

 

 

ぱっと見て

「姿勢が崩れないように」

バッチリ合わせた!と

マットレスを選んでも

寝る時間は長いので、

 

寝ている間に

身体がこったり痛くなりがちです。

 

ねむたやが見るところ、

多くの方が、

その方に必要な固さよりも

ずっとずっと硬い環境で寝ています。

 

もちろん、

柔らかくて沈み込む「だけ」の

マットレスも

体に負荷がかかるのですが

 

多くの方が思っているより

自分に合う敷き寝具の環境は

「優しい」ことがほとんどです。

 

 

 

そして、

それは一律に「この固さ」

というものではなく


その方によって

適正な硬さ、柔らかさ

というものがあり、

 

しっかり筋肉を休ませる

柔らかさと、

 

良い姿勢を

保つことの出来る

安定した硬さが必要となってきます。

 

 

 

敷き寝具の

硬さが原因の寝づらさや

お悩みがある場合は、

 

簡単にできることとして、

こんな応急処置もあります!

 

 

 

 

 

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