池袋喫煙席 26時
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お盆

去年の今頃は私は何考えていたのだろうと、ブログをさかのぼってみれば そこのは記録が残されいる。蝉の声 妄想居酒屋。
インターネットで買った金魚が何回も死んだりして。
でもね、今考えるとね、やっぱり未来ブログも残しておくべきだったかな。
ママも最近ブログの更新率も良くないみたいだし。 お盆だし、そろそろ皆んな色々
始めて欲しい。

1ヶ月

みなさん。来てくれてありがとう。


感謝を言葉にするのは、素面のときだけだよねって
よく言われてたけど、本当にみなさんには大感謝。

まさかこういう場面に弟がいるなんて、不思議な気持ちだ。
まさか本当にオレのために集ってくれるとは、直接会いたかったな。

テレビは震災のこととか、放射能とか言っているのにみんな池袋にいる。
どうせなら、こういうのをもっと早くやってみたかった。

ところで、さ。
まさかオレを酒の肴にして呑んでない?
いろいろやっちゃったけど、ママには感謝してる。

それから、さ。
三途の川越えても、ネットって繋がるから
ブログもたまに書く。
パソコンじゃないから難しいけれどね。

つづきはまた今度!
とにかく、眠いのよ。ここは。

親友 1

その日はと言うか、その日も私は酔っ払いの状態で、
モヤモヤさんと電話で口論になった。

『今から行くから待ってろ!』

モヤモヤさんの電話は切れた。

困った僕はママに電話して、
『モヤモヤさんが今から殴り込みに来るの。』
『なんで?』
とママに聞かれたけど、喧嘩の理由が良くわからない。

どんなにモヤモヤさんを大切に思ってるか
『この年で出来た親友だ』とママに話したけれど
『モヤモヤさんはきっと殴らないし、原因は僕の酔っ払いだろうから、ママは知りません。』
と電話は切れちゃった。

僕がとっても酔ってるのはママには直ぐにばれてしまったのね。

モヤモヤさんは本当にやって来た。
すごい剣幕でやって来たモヤモヤさんは、
何故かビールを持って来てくれた。思わずハグしてしまった。
ママにまた電話はした。

『親友ってイイな。』

ママはフフフと笑っただけだった。

眠くなるまで

その時から、どれ位の時間が経過しているのか、
今の私にはわからない。

かなり眠くはなったが、
まだ完全に眠りに付いたわけではないらしいので、プログを書く。

今頃は私の部屋から、劇場通りの桜が見える時期だろうか。
この文章を皆が読んでくれているのであれば、
それなりに色々な事が片付いたのだとお互いに理解しよう。

前の様に頻繁な更新は難しいかもしれないので、
更新がある日止まっても、
もう心配しないで大丈夫です。

コメントいっぱいありがとうございます。
まずそれを読む事から始めよう。

また眠くなるまで。

乾パン

昭和のお話。
父親がなんの気まぐれか緊急の場合の備えだと
言って、乾パンを買ってきた。
これは兵隊さんが食べていて、とても小さいけど
栄養があるんだよという話だった。
そいつはすごいね、ということだけど当然、
あっという間に子供のおやつになる。
固い。やたら固い。しかしイチゴジャムかなんかを
乗せて食べた気がする。
噛めば噛むほど甘みと滋味が口に広がり、
命にいい味って、こういう味かと思っていた。

もちろん災害時に乾パンが活躍したことはない。
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