普段海外ドラマ多く見ていて
それも、中国ドラマの長編を見た後だと
日本ドラマは短くてサクッと見終われていいですねーー😆
『VIVANT』サクサク見終わりました。
とても楽しく次々と進んで
あっという間に見終えました。
これは、リアタイしてたら考察が楽しかったでしょうねー。
まずは、このドラマでファンになっちゃった
ドラム🎵
(演:富栄ドラム)
声を出さずに表情だけでの演技でしたが、
仕事はできるわ、可愛いわで
緊迫したドラマでホッと出来る存在でした！
もう１人、こちらは出てくるだけで緊張感を与えてくれるチンギス(←このネーミングはどうなん？)
(演:Barslkhagva Batbold[通称バルサー])
登場するたびに、画面の中の人達と同様に
「また出た！しつこい！」
って思っちゃってました😆
モンゴルの俳優さんなんですね。
最初は嫌な奴って感じだったけど、
仕事が出来るだけで、味方についたら
彼ほど心強い存在はないですよね✨
そして、あまり登場してないんですが、
なんだろ、メチャカッコいいんだけど😍
ジャミーンのお父さんアディエル
(演:Tsaschikher Khatanzorih（ツァスチヘル・ハタンゾリグ）)
娘をかばって爆破に備える場面で思わず
「死なないで😭」って叫びそうになっちゃいました。
堺雅人さんと阿部寛さんのバディ感も良かったですよね。
組織を跨いだ信頼関係。
しかし、公安の人間なのにあんなに目立っちゃっていいんでしょうか？野崎守🤣
堺雅人さん演じる乃木憂助は幼い頃の辛い経験による二重人格なんでしょうかね？
Ｆが別班の人格なのかな？
そして、重鎮 役所広司さん。
林遣都さんが年齢を重ねて役所広司さんになるって事が最初は違和感でしたが
👇有りっちゃ有りかも？
他にも乃木の後輩に松坂桃李さんが出てくるし
大河ドラマか？って位、主役級が登場してくる豪華なドラマでした。
内容については、続きます😄