『大宋宮詞』のアレコレ | 眠いねこのブログ

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日本、韓国、中国、イギリスなど国を問わずドラマ好き。
見てみたら思った事をつれづれに書き込むブログです。

『大宋宮詞』を見ていると、

あのドラマやこのドラマがチラつきます。

 


まずは

『燕雲台-The Legend of Empress-』

 


 



韓徳譲とか蕭皇太后とか



予習を終えているから、

遼側からの視点と、北宋からの視点が

分かって面白い。


もう一つは『開封府~北宋を包む青い天~』

これを見ていた頃は、この時代の周辺についての知識がほぼなく、真宗や仁宗が登場してもただの登場人物としてしか受け止めていなかった。

劉娥に至っては、ただの悪女でした😆


『大宋宮詞』『孤城閉』を見た後なら、

別な感じを受けるんだろうなと。

これって、韓国ドラマを見ている時も感じた事がありました。

歴史を勉強してから見ると、よりドラマの世界を楽しめるというか、

色んなドラマを見ることで歴史を学びたいと思うようになるというか

(どっちなんだい?😆)


『開封府』を見直したいところではありますが、HDDから残量不足でせっつかれてる身としては、レンタルしてきて見直してる余裕はないですーーー😖