ぬた
ファウスト一部読み終わり。ハインリヒさん!ハインリヒさん!
何かさあ、トンだダメ人間だよね。考えとしては立派で大層な物だけれど、メフィスト視点から見たら、どうしようもない"カモ"だな。「それでも‥」という展開のようなので、二部期待age。
自分で言う事じゃないけれど、理想主義者なのよ、僕は。完璧+理想、完璧と言う理想、それが欲しくて仕方の無い人なのよ。そのクセ、現実的に「そんなの無理よ」と考えてもいる、至極厄介な生き物なんだ。
怠惰は罪、か。肝に銘じなければいけない筈。だけども、「蟻一匹が足掻いたところで何になるのだ」と思ってしまうのな。常にそう思っているわけでは無いけれど、事実、一個の人間なんてのは小さな物でしかない。「『しかしそれはまた大きな物なのだ』とか言い出すんだろ?」と思ったアナタ、中々分かっているね。いつも通りですよ。真意を知れ。未だに掴めていない人間が言える事じゃないけどさ。
「人間」というモノを、全体∧部分として捉えようとする事は、「人間」として生を受けた以上、責務なのではないだろうか。僕はそう思うのです。君らがどう思っているかは知らないけれど。クドイ?
高尚とか高貴とか言われるものってのは、いとも簡単に笑い飛ばす事が出来る筈だ。って事は、それらは"本当の"尊いモノでは無いのではなかろうか。僕は極限信仰者か何かなのかね。
「感情と理性の統合、そしてその先」かな、僕が知りたいのは。多分。
一部がどういう影響を僕に与えたのか分からないけれど、なんだか穏やかだわ。戯曲ってのは意外と面白いのね。読みやすいし。行間に溢れるモノが沢山あったりさ。いざ書こうとしたら、そりゃあ大変な仕事なんだろうけれど。そう考えたら、演劇ってのを少し見直したような(気になった)。「Nord Ost」ってヤツを、観るなり読むなりしてみたい。その前に二部だけれど。
なんかさ、本の話ばっかり書いていて嘘臭いんだけれど、僕は一応工学部なんだよな。この前辞書を引いて気付いたんだ。
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【工学】
数学・物理学・化学などを応用して、
物品を工業生産するための方法を研究する学問。
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これをやってるの?僕が?嘘やん。他の工学系の方々に申し訳が無い。
数学‐‐まぁ好き。
物理学‐許せる。
化学‐‐頼むから勘弁してください。
な人間だぞ、僕は。しかも「応用」と来てる。うはー、僕ダメじゃん。基礎も怪しいものだよ。Engineeringでゴメンなさい。いやまぁ、面白そうだったし、まだ飽きていないようだからやっているのだけれど。実際そんなもんじゃないですか?興味を持つかどうか、と言うか、興味を持つ機会があったかどうか、の違いだけで。
学部の話を切り出した理由は、文章がヘタクソだし感想がツマラナイ事に関する言い訳が1割5分位。そんなのは言い訳にならないんだけどね。後の残りは不明。辞書で「工学」を引いて、ショックを受けた、というのも少なからず入っているだろうけれど。
「何やってる人に見えそう?」と聞いたら、『何にもしてなさそう』と返される僕、素敵では無いな。頭悪そうな髪の色をしているし。実際悪いけどさ。黒くしても構わないし、したいとも思うのだけれど、物凄く暗そうになると思う。別に構うことじゃないな、それは。椅子が無いから染めれないんだよ。出来なくは無いけれど、酷く不便。立ちっぱで、はちょっと。
なんてタイトルにしたらよいのかしら。
終わり。
バタフライ
まだ途中までしか読んで無いですが、「ファウスト」面白い。一つ気に入ったセリフがありまして。気に入ったと言うか何と言うか。あまり核心では無いのだけれど、気に入った。気に入ってるんじゃないか。
ここ最近に読み終わった本。村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」と中井英夫の「虚無への供物」。感想とか書いてもいいのかい。いつもと同じ所に収束しちゃうぞ。詰まりは「面白かったです」。
ねじまき鳥。
勇者様が悪魔に連れ去られた御姫様を助けるお話。
この人の描く人間、好きだな。全くの好漢では無いけれど、不器用さだったり、頼りなさだったり、「お前、何してんのよ」的であったり、いい味を出していると思う。でも、そんなもんでしょうよ、人間。味といえば、パスタ健在。「やれやれ」も健在。小洒落た音楽も健在。これらは最早日常性を出す為の手段では無く、「村上セオリー」になっているのでは。と言える程読んじゃいないのが現状。非日常なのかねぇ。あってもオカシクは無いだろうけれど、まず無いだろうな。だから小説なんかね。構成も面白かった。クロニクル、か。
虚無への供物。
前半二部を読んだ江戸川乱歩氏が指摘されたように、「冗談小説」でもある。「ミステリ小説」の愛好家の方々なら、要所要所でニヤリとしてしまう事であろう。「アンチミステリー」と謳われているけれども、僕の中でソレの定義が定かでは無いのでいまいちピンと来ない。けれども、「本格推理小説」では無いようにも思えるし、「怪奇小説」でも「伝奇小説」でも無いようにも思える。だが、それらの要素はふんだんに織り込まれていた。一体何小説なのかを指摘する程の力を僕は持ち合わせないけれど、「奇書」と言われているようなので、そうする事にする。これ、奇書か?単純に、読み物として面白い。何故だろう。展開が突飛過ぎたりもする。あー、確かに、読者が「推理」していくのは困難かもしれない。少なくとも僕には。何せ出来が悪いですから。しかしね、これは小説、と言うよりも読物として面白い。陰惨と言えばそうなのだけれど。書くと嘘になるように思うけれど、暗いし重いし哀しかったりする。しかし、無駄が無いなぁ。何だか、凄くスラスラと読めました。面白いよ。「面白い」と言ってはいけないのだけれど。僕のポリシーとしても、話の中身からしても。
文の量からして、「ねじまき」よりも「虚無」が好きであるように思う。主題が全然違うんだけどさ。でも、細分化された主題の元を辿っていけば「人間」に行き着くことは間違いないと、そう思う。
僕ねぇ、「探偵小説」ってのはあまり好きじゃないんだ。トリックの解説をされても今一ピンと来なかったり、薬品の知識に乏しかったりで。何が好きかと言えば、矢張り「動機」なんだな。犯行が緻密・陰惨・猟奇的であればあるほど、それに見合った動機が必要不可欠になってくる(筈)。逆に言えば、「これだけの動機があるからこその犯行」であり、少し気持ちの悪い言い方をすれば、「コレ位の動機があれば、コレ位の凶行が"許される"」。動機ってのは大抵、極めて人間的であり、当の本人以外からしたら大した事では無いのだ。動機が高尚過ぎる何て事はそうそう無い。仮にそうであっても、犯行がソレに着いていかない。
ダメダメ。底の浅い若輩が言う事だからさ、気にしないで下さい。充分なんてのは無理にしても、足りて無さ過ぎる。謙虚なのでも何でもなく、実際そうなのだ。
今回は、ファウストの「気に入った」部分を引用させてもらって終わりにしよう。悪意に満ち満ちた上で引用させていただきますよ。上までの流れとは全く関係の無いのだけれど。
岩波文庫、ゲーテ作、相良守峯訳、「ファウスト 第一部」の267,268頁から。
ヴァレンティンの科白。
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冗談に、神様なんていうのは止せ。
できたことは、もうできたことだ、
なるように、なるだろうよ。
お前は一人の男とこっそりはじめた。
やがて相手の数がふえる。
それが一ダースにもなると、
もうお前は町じゅうの慰みものだ。
恥の塊でも宿してみろ、
それがこっそりと生みだされる。
はじめはそいつの頭も耳も、
闇のヴェールですっぽりとかくす、
殺してさえしまいたいくらいだ。
それでも育って、大きくなると、
昼でも顔をさらしたまま出歩くが、
別にきれいになっているわけでもない。
むしろそいつの顔が醜くなればなるほど、
ますます明るみへ出てゆきたがる。
おれは本当にもう眼に見えるような気がする、
まじめな町の人たちがみんな、
疫病で死んだ死骸かなどのように、
売女のお前を避けて通るのが。
みんながお前の顔をじろじろ見るとき、
どんなにお前は身もすくむ思いをすることか。
もう金の鎖もさげられない。
お寺で祭壇のまえにも立てない。
きれいなレースの襟をつけて、
ダンスで楽しむこともできない。
暗いみじめな片隅に、
乞食や方輪の間にかくれて、
よしんば神様がおゆるしになっても、
この世では呪われているのだ。
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yes, I'm a paranoia.
終わり。
どえい
お久しぶりです、と言えるほど時間が空いてはいないけれど。
3日間の停滞の理由は、病によるもので無く、授業が始まって忙しいという事でも無い。手っ取り早く済ますのならば「面倒だった」からであるが、よく考えてみても「何故更新しなかったのか」が分からない。多分、この3日、「何も考えていなかった」から、更新出来なかったのであろう。「面倒」とは違うか。
なんか迷走しているな。
「どうしてこの僕がそんな事をしなくてはいけないのだ」
『そんな事』と言うのは何もブログの更新では無い。正確に言えば、ブログの更新であって、ブログの更新ではない。更新だけでは無く、日々の事全てであるが、これも同じように、日々の事柄全てであって、それらでは無い。
『この僕が』と書かせてもらう。
「ちょっと、最初の話と違うんじゃない?」
完全な独り言である。少し疑問を抱いたので、こうして書きとめておく。対象は、自他両方。どちらかと言えば、両方とも特定。「『自』が『特定』なのは当たり前じゃないか」と言われるだろうし、事実そうなのだけれど、何だか違うような気がしたのでこのままにする。包括的と言うよりも、部分的な、局所的な。そんな気がしてならないし、「そうであって欲しい」というのもあるのだろう。
意味のわからない話を書いてもどうしようもないだろうから、意味の無い夢の話でも書くことにする。あ、ウソ。やめる。
何かもうだめぽ。
DOS/V行きたい。大須へ。
あーすごいや。野菜だ。831。
終わり。
寝たい
やはりどうもオカシイ。オカシイので書いておく。
ここ数日、どうもナーバス気味だ。気味、というか、ナーバスそのものだ。寝れない。寝ようと思っても寝れない。ずっと横になっていても寝れない。クスリを飲んでもみたけれど寝れない。おかげで、朝方寝る生活が続いている。日本の午後6時にアップされたことになっている記事は、僕のいる所では朝の4時だ。何コレ。何この生活。月曜から授業が始まるのに。「授業が始まる」っていう所為でもあるのだろうな。一番の、では無いにしろ、原因の一つではあると思う。こう見えても過敏な人間ですから。自分で言うと説得力が無いですけれど。「普通の会話」を何の抵抗も無くする、というのも、こういう症状になった時のいつもの傾向だ。不眠と不安。「不安症」ってのがどんな病気なのか知らないが、僕の中の辞書を引くと、今の状態のような時の僕は重度なのか軽度なのかは知らないが不安症なのだと思う。それでまた眠れなくなるでしょ?こうして負のスパイラルは続くのです。いつもどうやって解いていたのかね。解けてしまうと忘れてしまうからな。
「病んでる人」というのは、こういう状態の僕を指す言葉として は適当だと思う。普段の僕を指す言葉としては、いささかズレているのでは無いだろうか。
あーやだやだ。自分で言ってしまうけれど、今の僕は「健康」とは言えない。医学的に健康、とは言えないと、そう思う。
hi-lite。
怒髪天を衝いたよ。
嘘ですが。全く怒って無いですが。
更新放棄と左側の「ひとことひとりごと」で言っておいて、こうして書いているワタクシ。食器は洗ってないけどね。何か面倒で。こうやって溜めだすと、後々痛い目を見るんだろうね。寝て、起きたら洗う。
"真面目"に書き出してみたモノがあったのだけれど、迷走&脱線しまくりだったのでCtrl+A、Deleteのコンボでお亡くなりになっていただいた。「人間はパソコンみたいなもんだ」と言っている記事だった。『人間にはココロがあるじゃないか』と反論してくる人がいるだろうが、それとはちょっと論点がずれてると言うか、ピントが違ってる記事だった。と言っても、消しちゃったのだからどうしようもない。閃いた時に書けたらいいなと、今はそう思っている。
あー、「ひとことひとりごと」を取り付けてから、あっちがメインみたいなモノかもしれない。まーでもあれか。両方、記事も掲示板も並行して、かな。微妙。この二つがリンクしていたりしていなかったりするし、僕の"実生活"というやつともリンクしていたりしていなかったりする。僕にすら理解不能な怪奇小説の形を取っています。こうやって言うと何だか立派なもののように聞こえたり聞こえなかったり。
でもあれよ。個々の人生、それぞれがそれぞれにミステリであると思うよ。どう説明したらいいのか分からないから、「だってそうじゃん」と、「自明じゃん」と言わせてもらいます。
こういう手段を取った理由。第一に、本当にどう説明すればよいのか分からない、自分の未熟さ。第二に、「自明」を「自明」として生きている多くの人間への反発、みたいなもの(あくまでも"みたいなもの"であり、ソレとは多少なりとも形が違う。そんな"気がする")。最後に、「そうじゃないのなら、それは君の頭に欠陥があるんだよ。ネジが抜けているんじゃないの?」という高圧的断定。
一番大きいのは一番目です。三番目は"悪意を持って"後から付けた。
「のらりくらり」の達人になりたい。
次回への寝たふり、ではなくてー。何この辞書、馬鹿にしてんのかー。
ネタふり。「反動・反発・順応・適応」。どれか一個でもいいから、思ったことを書きなさい、僕。何度か書いてみようとは思っていたけれど、まとまらなかった。どんな形でもいいから書きなさい。課題提供。でも、コレをすっかり忘れている可能性、無きにしも非ず。
はいみなさんオヤスミナサイ。
終わり。