真実の仲間、真実のチーム。 | ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

だいじょうぶ。どんな時も守られているからね。

 わたしたちはみんな、神に愛されているのだから。

こんにちは、まどかです。



今日もここにきてくれて、ありがとう。



みんな、毎日いっぱい応援してくれて
ほんとうにありがとう。



23日(土)には、急遽、決定して開催した
リトリートだったにも関わらず、
20名もの方たちが全国から集まってくれました。
とてもうれしかったです。


いらしてくださったみなさん、
ほんとうにありがとうございました。



いま、急いでみんなに伝えたい事、
真摯に受け止め、真剣に取り組んでいただきたいことを
伝えさせていただきました。



とても厳しい時代に入っていることを、
日々、実感しています。



いまここにいる、70億の人たちの
魂の望みは、ひとつです。



それは、この肉体があるうちに、
真理に出会い、真理を学び、
それを通して、
もう一度、神の元へと還ることです。



それ以外の目的はありません。
それ以外の目的を持って、ここに来ている者は
誰ひとりとしていないのです。
70億通りの目的があるわけではないのです。
目的はひとつです。



どうぞ、真の目的を見失うことなく、
もう2度と、肉体を離れた時に後悔しないように、
「いま」という一瞬を、
そのために使ってくださいね。



あなたがどんなに忘れていても、
あなたがどんなに否定しても、
それが、魂のあなたの望みであり、
神の望みです。



道はどんどん険しくなってきています。
どうぞ、波に流されてしまわないように、
おぼれてしまわないように、
しっかりと、真実と結びついてくださいね。



次回の「愛のリトリート」は、

8月30日(土)18時15分~
場所:大田文化の森(大森)


です。


たくさんの方たちに会えることを楽しみにしています。

はじめてでも、どうぞお気軽にいらしてくださいね。


詳しくは下のほうを見てくださいね。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



先日のリトリートの後には、「たまがわ花火大会」を
みんなと一緒に楽しみました。


リトリートに参加してくださったほとんどの方が
花火大会にも参加してくれて、
とても楽しい、夏の一夜となりました。



「愛のリトリート」をはじめて、
来月でちょうど3年になります。
2011年、震災の直後に、
祈りを人々に伝えるようにと言われ、
祈りの会を持ち、
そして、「祈りの中で生きる」ということを
もっと伝えるために、リトリートが創られました。


「祈りの中で生きる」とは、
神とともに生きる、愛として生きるということです。



なにがはじまるのか、はっきりとはわからないまま、
すべてを神と、キリストの方々にゆだね、
流れてくるままにはじめた「愛のリトリート」でしたが、
3年間、休まず、間もあけず、
開催の回数はどんどん増えて、
参加してくれる方もいつもいっぱい来てくださって、
安定した中でやり続けてくることができました。


リトリートをやりながら、
そこにある神の愛を、神が与えてくれる奇跡を
一番、感じてきたのは、まどかかもしれません。


神は、この集いを通して、
まどかを育て、成長させ、
さらなる大きな愛の導管として拡大してくれました。


「わたしひとりではなにも行わない。
 すべてはわたしの神が行っている」


という、イェシュア(イエス)の言葉そのものが、
「愛のリトリート」には、いつもありました。


さらには、イェシュアをはじめとする、
キリストの光の方々が、
すべてを守り、導いてくれました。


まどかは、肉体を持つ導管として、
そこに登場して、
神と彼らの仕事をさえぎることのないよう、
邪魔をしないよう、
すべてを神の仕事のために、開き続けてきました。


そして、毎回毎回、それを通して、
神は、神ご自身を、まどかに教えてくれました。
神は、神ご自身を、まどかに実感させてくれました。


まどかは、ただただ感謝の中にあるだけです。
このような経験をさせていただいていることに、
感謝の想いだけを感じてきました。



いつも、素晴らしい仲間たちが集まってくれます。
神はいつも、その時その時に、
そこに集うべき仲間たち集め、
ひとつの輪にしてくれました。



わたしたちは、お互いを感じながら、
自分自身を経験します。
お互いを通して、自分自身を知ります。



「愛のリトリート」をはじめた頃、
みんなに一所懸命に伝えたことがあります。



この場は、「分離」という闇を消すための場であること。
愛の光で、それぞれが持っている闇を消し、
大きなひとつの光となっていくための場だということ。



この世界に「他者」というものを認めることは、
「分離」を認識するということです。


もちろん、違う肉体、違う性質を持った存在は
まわりにたくさんいるように見えます。


でも、ほんとうの意味で「他者」というものは存在しません。


わたしたちは、「ひとつである命」の中で、
別々の者、別々の存在がいるように感じる、そのように見える、
夢の中にいるだけだからです。



リトリートは、愛によって、光によって、
「分離の闇」を消し、
集ってくれる全員で、
神の光の中に還ることを目的としています。



なので、いつもみんなにこう言いました。

「見ているのはすべて自分自身。他者はいない」

「外を見たら、すべて内に持ち返ること。
 外は何かをあなたに教えてくれる。
 その原因は、内にある。
 常に内を観て、内を感じ、内から離れず、内から生きること」



この世界の、ふつうの社会、人間関係は、
自分以外の誰かがいると教えます。
そして、その存在と自分を、
比較し、競争し、優劣を競うことをわたしたちは教えられます。



徹底的に教え込まれた分離感は、
簡単になくなることはありません。
しかも、何千も何万もの輪廻転生の中で、
分離の夢の中を、くるくると回り続けてきたのですから、
教え込まれ、信じきってきたものを
手放し、解体し、溶かし、消していく作業は、
生涯をかけて取り組まなければならない作業です。



人は、常に、お互いに自分自身を投影しあっています。
自分の中にある闇を、相手に投げつけ、
「他者」として、自分の陰を見ています。


そして、投影した相手を嫌ったり、憎んだり、
さげすんだり、嫉妬したりしては、
さらに自分自身の心に闇を増やしています。



たったひとつの魂の目的
「真理を通して神に還る、愛に還る」
ということを成し遂げるためには、
分離の世界で行われていることに、
「ストップ」をかけなければいけません。


同じことを繰り返していては、
決して変わることはないからです。


リトリートの中で、まどかは、
分離の夢、分離の習慣に
「中断」を入れることを伝えてきました。


そして、ありのままを正直に感じ、
愛ですべての修正をすることを伝えてきました。


愛以外の薬はありません。
愛だけが、分離の闇を癒します。
愛だけが、分離の夢をすべて消してくれます。


そして、これは、ひとりではできないことなのです。



もちろん、祈りや明想で、
ひとりで深く自分自身にもぐる時間も
毎日、ぜったいに必要です。



でも、それだけでは分離の闇は消せません。
そのくらい、この世界はリアルなのです。



どんなに、祈りや明想の中で
神との一体感、すべてとの一体感を実感しても、
目を開けた時の世界があまりにもリアルなので、
すぐにそこに引き込まれてしまうのです。



だから、まわりの人たちが必要なのです。
しかも、同じ目的のために集まっている仲間ならば、
さらに、分離の闇を消していくための助けになります。



「天国はふたりで入る」


と、イェシュア(イエス)は言いました。
そう、天国はひとりでは入れないのです。
わたしたちは、「他者」だと認識している存在と
完全な愛でひとつになった時に、
その瞬間、天国に入るようになっているのです。



「愛のリトリート」をはじめた時に、
まどかは、みんなに何度も何度も言いました。


「エゴの仲良しごっこはしないように」

「お互いの学びや成長の邪魔をしないように」

「いままでの人間関係、友だち関係のやり方
 エゴのやり方を、ここには持ち込まないように」

「決して、まわりと比較、競争しないように。
 そして、優劣をつけないように」



エゴには、なにが相手の助けになるのかはわかりません。
仲間を助けるつもりが、足を引っ張ることだってあるのです。
エゴは、自分の観念というメガネで相手を見ています。
そして、自分の観念から、人とつきあったり、
人を助けようとしたりします。



いままで当たり前だと思ってきたことのすべてを
きちんと見直し、検証し、
すべてを、内なる神に問いかけ、教えてもらわなければ、
人間は常に、観念、概念、常識という、
エゴの作ったもののロボットに過ぎないのです。



「わたしはわかっている」
という傲慢さから、人に意見を言ったり、
人を助けているような気持ちになってはいけない、
ということも伝えてきました。



「わたしはこの人より上だ」
という視点、意識を決して持たないようにも伝えてきました。



「特別な人などひとりもいない」
「特別意識を決して持ってはいけない」
ということを、いつもいつも伝えて続けてきました。



自分が苦しい時に、
ただの依存先として、話を聞いてもらう相手として、
仲間を利用してはいけないと伝えてきました。


また、苦しいと言っている人の話を聞いてあげないと、
自分が罪悪感を感じるから、という理由で、
そこに、ほんとうには愛がないのに、
やさしいふりをしたり、思いやっているふりをしたり、
同情したりしてはいけないと伝えてきました。



この「愛のリトリート」における人間関係、
仲間の関係に対して、
まどかが伝えてきたことは、
ほんとうにたくさんあり、
そのどれもが、とても厳しいものだったと思います。


それは、みんなに、
真の愛だけでつながる人間関係、友だち関係を、
真の愛だけの仲間やグループ、チームを
経験してほしかったからなのです。


いままでやってきた、
エゴによる偽物ではなく、
真実の仲間、真実のチームというのが、
この世界で成立するということを、
経験を通して、実感してほしかったからなのです。



わたしたちは、同じ目的のために
ここに生まれてきています。


そしてさらに、リトリートに集まってくる仲間たちは、
その目的を思い出しかけていたり、
思い出している人たちが集まってきているのです。


その仲間たちの間で、
お互いが足を引っぱりあったり、
学ぶことや成長の邪魔をしたり、
陰口を言ったり、ウソを言ったり、
自分のエゴを満足させるために利用したり、
そんなことが起こるのならば、
あまりにも悲しく、残念なことです。



70億人に訴えることはできないけれど、
せめて、まどかを発見して集まってくれた人たちには、
まどかは絶対に、愛だけを教え、
愛だけを伝えていきたいと思ってきました。


その数がどんなに少なくても、
真の愛を知る存在が、
この世界にひとりでも増えてくれること、
それが、まどかを通しての神の望みだからです。



仲間がいるということは、
グループやチームがあるということは、
ひとりでは学べないことが学べ、
ひとりではできないことができて、
ひとりでは考えられないほどのスピードで
成長できるということなのです。



まどかは自分が、たったひとりでここまでやってきたからこそ、
そういうグループ、チームがあったら
どんなにか早かっただろう、と思ってきました。


リトリートをはじめて3年、
思っていた通りでした。
それは想像以上でした。
まどかが何年もかけて至った状態へ、
リトリートのチームは一気に進んでいくので、
ほんとうにほんとうにうれしかった。



仲間がいれば、
ひとりでは見つけられない間違いを
早く見つけることができます。


仲間がいれば、
自分ひとりではわからなかった自分自身を
映し出して見ることができます。


仲間がいれば、
くじけそうな時に励ましあって、
持てる力を分かちあうことができます。


仲間がいれば、
先に進んだ時には遅れた人に手を貸して、
遅れた時には先に行く人の助けを借りて、
みんなで一緒に進むことができます。


仲間がいれば、
たくさん持ってるものは分かちあって、
足りないものは補いあって、
みんなで手を取りあって進むことができます。


なによりも仲間がいることによって、
わたしたちは、自分自身が
「愛そのもの」であることを思い出すことができるのです。



今年、まどかの渡航がたくさんあって
日本にいる時間が少なくなるということで、
まどかと、まどかの活動やリトリートなどを
助けてくれるために、
3月に7名の「サポートチーム」ができました。



彼らは、まどかを助けてくれるというのもあるけれど、
それ以上に、仲間たちを助けることを
もっとも大切にしてくれています。


どうしたら仲間を助けることができるのかを
いつも真剣に考え、実行してくれています。



しばらく来ていなかった人がリトリートに来るというと、
彼らは、ほんとうに大よろこびしてくれます。


最近、あの人がとっても軽やかになったと、
仲間のヴァイブレーションが上がっていくことを
ほんとうによろこんでくれます。


新しい仲間が増えたと言っては大よろこびし、
リトリートのお申し込みが増えたと言っては大よろこびし、


誰かが成長していくことを、一緒によろこび、
そして「わたしももっとがんばろう!」と
自分の励みにしてくれます。


まどかは、そんな彼らの様子を見ていて、
ほんとうにうれしく、ありがたく、
感謝の想いでいっぱいでいます。


そして、それは「サポートチーム」に限らず、
「愛のリトリート」にやってくる仲間たちは、みんなが同じです。
みんなが、お互いが輝いていくのをよろこんでいます。
みんなが、お互いの成長をよろこび、
さらにさらに大きな光になっていこうと、
自分自身に向かってくれています。


そんなみんなの様子が
ほんとうにうれしい。
そして、感謝しかありません。


まどかのような、何も持たない、
名もなき者の元に集まってくれて、
一所懸命に素直に話を聞いて、
一所懸命に実践しようとしてくれて、
ほんとうに「愛」を生きようとしてくれている、
そういう仲間たちに、
いつも感謝の想いでいっぱいでいます。


ひとりひとりがさらに磨かれ、
ひとりひとりがさらに大きな光になれば、
チームやグループの光は大きくなって、
もしも誰かがつまづいても、
チームの光でその闇を溶かすことができます。


そして、チームの光は、
この世界を支え、輝かせる光になっていきます。


この世界を愛と平和へと導くためには、
チームの光を育て、大きくしていくことだと
まどかは感じてきました。


コツコツと育て続けてきたこのチームの光を
これからも、大切に育て続けていきたいと思っています。


ひとりではなし得ないことが、
グループやチームでは実現できるでしょう。


わたしたちは、人が集まれば、
それを闇の投影の場にして、
闇の固まりとなっていくこともできるし、

光を増やす場にして、
大きな光の発光体になっていくこともできるのです。



まどかは、これからも、
「愛のリトリート」を通して、
「宇宙のゆりかご」を通して、
光の輪をどんどん大きくしていきたいと思っています。



わたしたちは、全員で、
神の元に還るからです。


神は我が子たち全員が還ってくることを望んでいます。
誰ひとり欠けることなく、
誰ひとり落ちこぼれることなく、
全員で神の元に還りたい。


わたしたちは、全員で「神のひとり子」なのだから。



そのためにも、エゴの投影をしない、
愛だけでつながる、
愛だけで交信し、交流する、
真の仲間、真のチームを育てていきたいと思っています。



ぜひ、まだ「愛のリトリート」にいらしたことのない方は
一度、いらしてみてくださいね。


まどかの言っていることが、
実感としてわかるはずです。


新しい仲間たちに、これからもたくさん出会えることを
楽しみにしています。





みんながいつもしあわせでありますように。

まどか芝生

                      まどか
                    愛とともに



今日のお話は、
「真実の仲間、真実のチーム。」

でした。読んでくれてありがとう。


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ねもとまどかの「ハートフェルト・セッション」

あなたを自由にしない、心の苦しみを解放して、
愛そのもののあなたに還るために、
どうぞまどかのセッションを利用してくださいね。


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8月のねもとまどかの「愛のリトリート」はこちらです。


8月30日(土)18時15分~
場所:大田文化の森(大森)



ぜひいらしてくださいね。

10月までのリトリート


★チラシ制作 by MORI*LABO


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  ねもとまどかの
  「愛のリトリート」


神のハートに還るために。
愛であるあなたを思い出すために。


あなたが、愛で満たされ、平和ならば、
目にするものすべてが美しく輝き出すことでしょう。

あなたの心が解放され、神とひとつの心に還るにしたがって、
この世界に光だけを見るようになるでしょう。
その光こそが、神のスピリット。


神の愛と光の中で、なにひとつ怖れることなく、
やすらぎと、静けさと、自由を感じながら、
「存在のすべて」で、よろこびにあふれて生きていくこと。
それが、神とともに生きるということです。


「愛」であるあなたを、見えなくしてしまう曇ったガラスを磨き、
つまずいてしまう石を取り除き、
長い間にはえてしまった雑草を抜いて、
もう一度、神の愛の現れであるあなたを思い出していくこと。
それが、神への帰郷への道です。


考えることから、感じることへ。
思考するマインドから、ハートへ。
さあ、あなたという存在がどんなに素晴らしい存在なのか、
一緒に思い出していきましょう。


スピリチュアルな知識も経験もいりません。
年齢も性別も関係ありません。
自分を愛したい、ほんとうの自分を生きたい、
目覚めたい、神に還りたい、と願うすべての仲間たちとともに、
ともに励ましあい、成長していきたいと思います。


このリトリートが、自分自身を確認するために、
いつでも還ってこられる場となりますように。

どうぞみなさん、お気軽にいらしてくださいね。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


★日時:8月30日(土)
    18時00分~会場オープン・受付
    18時15分~21時45分 リトリート

★会場: 大田文化の森 3階・和室

★アクセス:東京都大田区中央2-10-1
       
      JR大森駅西口より徒歩13分、
      大森駅よりバス「蒲田駅行」「池上行」「洗足駅行」
      等で、「大田文化の森」下車すぐ

      地図はこちらを見てね。

★定員:20名


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参加費、内容は各回ともに共通です。


★参加費: ¥5,000

★内容:お話、祈り、メディテーション、
    光のブレッシング&愛のヒーリングなど。


<これからの開催予定>

【9月】
●9月 6日(土)18時15分~21時45分 大田文化の森

●9月23日(火祝)13時15分~16時45分 大田文化の森

●9月29日(月)18時30分~22時00分 九段下サロン


【10月】
●10月 4日(土)18時15分~21時45分 大田文化の森

●10月12日(日)15時00分~19時00分 九段下サロン

●10月21日(火)18時15分~21時45分 大田文化の森


【11月】
●11月 1日(土)18時15分~21時45分 大田文化の森

●11月11日(火)18時30分~22時00分 九段下サロン

●11月29日(土)18時15分~21時45分 大田文化の森

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


 「光のブレッシング」は、頭から光を送り届けることで、
 あなたの内側に光を増やします。
 闇(エゴやマインド)から解放され、
 神の心、光であるあなた自身に還るための
 エネルギー・ギフトです。

 「愛のヒーリング」は、あなたから愛があふれ出すよう、
 あなた自身が愛そのものであることを思い出せるように、
 ハートを花開かせる、エネルギー・ギフトです。

 神から送られてくる、このふたつのエネルギー・ギフトによって、
 あなたの中にいる聖霊、神性が働きはじめ、
 「ほんとうの自分」「キリスト意識」の目覚めへと導かれます。
  


★お問い合わせ・お申し込みは、下記アドレスまで、
 パソコンへのメールでお願いいたします。
    info@nemotomadoka.com

※携帯からメールくださる方は、上記のアドレスからのメールを
 受信できるように設定しておいてくださいね。



★お申し込みの時に、お知らせいただきたいこと。

  ※お手数ですが、はじめて参加される方以外の方も
   毎回、以下の内容をお知らせくださいね。


 ●参加したいリトリートの日にち
 ●お名前、ご住所
 ●電話番号&アドレス
 (ともに携帯がありましたら教えてください)
 ●生年月日
 ●いまのご自分の状態とか、最近感じていること、
  リトリートに参加したいと思った理由などを書いてくださいね。



あなたが愛に還るための、お手伝いができますように。


どうぞよろしくお願いいたします。