今日もここにきてくれて、ありがとう。
みんないつもいっぱい応援してくれて
ほんとうにありがとう。
しばらくごぶさたしてしまってごめんなさい。
あっという間に１週間近くたっちゃってました。
１１月も第３週目に入りましたね。
１１月、そして１２月。この２ヵ月間は、
誰にとっても、とても大切な２ヵ月だと感じています。
いま、意志を固め、望む方向を定めることが
道をはっきりとさせて、早めてくれるからなの。
いままどかのところにやってきている、
神からのメッセージは、
「完了させよう」
という言葉です。
いま、それぞれの人にとって、
とっても大切なのは「完了する」ということなのね。
あなたには、
気になっていることはあるかしら？
「このままでいいのかな？」って感じていること、
終らせたい、手放したい、って感じていること、
変わりたい、変えたい、って感じていること、
「もう、続けていたくない、続けられない」と感じていること。
それらは、もしかしたら、
しっかりと見て、感じて、
「完了させよう」というテーマかもしれないね。
完了するというのは、ただ単に終らせるということではなく、
そのテーマを乗り越えていくということ。
超越するということなのね。
今月は３回、リトリートを行います。
第１５回「まどかの愛のリトリート」
１１月１７日（土）
第２回「大阪★まどかの愛のリトリート」
１１月２１日（水）
霜月の満月のもとで。「まどかの愛のリトリート」
１１月２８日（水）
神とひとつになり、
あなたがいま、完了させるべきテーマを、
神さまと一緒に乗り越えてほしいな、って思います。
神さまとのつながりを、しっかりと強めるために、
どうぞ、リトリートにいらしてくださいね。
それから、ひとりではどうやっていいかわからないこと、
乗り越えるのが難しいと感じることがあったなら、
「まどかセッション」を使ってくださいね。
まどかが、あなたの内なる神とつながり、
お手伝いさせていただきますね。
どうぞお気軽にご連絡くださいね。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
先日、いつもリトリートやセッションに来てくれる、
ゆっきーと、セッションしていた時のこと。
「ねえ、まどかっち。
どうして、みんな、結婚するのかな？
どうして、結婚したがるのかな？
わかんなくなっちゃったよ」
って、ゆっきーが言ったのね。
ちょうど、その前の日は、
ゆっきーのお友だちの結婚式だったの。
ゆっきーはもちろんのこと、
まどかのまわりに集まってくれる人たちは、
まわりの人たちが結婚するっていうのが
多いジェネレーションなのね。
ゆっきーが前の日に友だちの結婚式に行く、
っていうのは知っていたので、
ちょっと大変かな、ってまどかは思ってたの。
なぜなら、いま、ゆっきーは、
「幻想の愛」から「真実の愛」へ向かっているところだから。
「幻想の愛」の体験から目覚めて、
「真実の愛」を学んでいるところだから。
その時に、ゆっきーにお話したこと、
それから、さらに大切なこと、
今日はみんなにもお話したいな、って思います。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
エゴが展開するドラマ・ゲームのパターンは
４つあるのね。
それは、
「安心」「安全・保障」「承認」「愛」
これらを、外側から「得よう」とするドラマ・ゲームなの。
エゴは常に、外側にいると思っている「誰か」
自分以外の「他者」から、
「安心」「安全・保障」「承認」「愛」を、
「得よう」「奪おう」「取り戻そう」としているの。
そして、いつも、それらを
「求めて」この世界を歩いているのね。
この世界の「結婚」っていうシステムは、
これらの全部が手に入る、っていうことになっているでしょう。
いま、結婚している人、
それから、結婚したいな、って思っている人は、
結婚というものによって、
「なにを成し遂げたい」って思っているのか、
「なにが得られる」と思っているのか、
「自分がどうなる」と思っているのか、
自分自身に、正直に正直に聞いてみてね。
「安心」
決まったパートナーがいれば、孤独ではなくなる。
誰かがいれば、安心。
自分の足りないところを補ってくれる相手がいれば安心。
親を安心させたい。
「安全・保障」
生涯、誰か守ってくれる人がいれば安全だ。
「結婚」という保障がほしい。
自分のもとを逃げない、自分を捨てないという保障がほしい。
経済的に保障されたい。
「承認」
結婚っていうのは、誰かに「認められた」という証拠だ。
結婚すれば、社会で一人前として認められる。
結婚していないと、どこか欠けていると人に思われる。
「愛」
自分に愛を与えてくれる人をそばにおいておきたい。
自分に愛を与えてくれる人と愛の契約をしたい。
ねっ？
思い当たるところ、あるでしょう。
「結婚」というこの世界のシステムは、
エゴが「外側から得たい」と願っている、
エゴのゲームの、すべてを満たしてくれるの。
だから、みんな
「それが必要だ」って思い込んでいたり、
そういうふうに、親や社会に言われて信じていたりして、
ある意味、なんの疑問も抱かずに、
エゴのシステムにのってしまっているのね。
恋愛もそうだけれど、
「結婚」という契約は、
「真実の愛」とは、なんの関係もないものなの。
なぜなら、「真実の愛」というものには、
「特別性」っていうものがないからなのよ。
「真実の愛」と言えるのは、「神の愛」だけなのね。
そして、神には「特別」というものはないのよ。
「特別な関係でありたい」という願いは、
すでに、「真実の愛」ではなくて、
「幻想の愛、エゴの考える愛」なの。
そして、それを「契約」によってつなぎとめるところに、
「真実の愛」は存在することができないの。
「契約」には、「縛り付け」「束縛」があるでしょう。
「真実の愛」つまり「愛」とは、自由なもの。
自由であるところにしか、愛は存在できないのね。
「特別な愛の関係」というのは、
分離することのできない「ひとつである愛」を、
「分離」の中に、無理矢理もたらそうとする、
エゴの試みに過ぎないの。
つまりは、愛を怖れの中にもっていって、
怖れの中で、愛を実在させようとすることなの。
そして、それはあり得ないことなのよ。
一時的に、愛だけがある瞬間はあるかもしれない。
だけど「特別であろう」「特別にしておきたい」という
想いがある限り、愛はそこにはいられないの。
そしてね、ほかの人と自分のパートナーを分離させるでしょう。
ほかの人と「カップルである自分たち」を分離させるでしょう。
その分離の中には、「真実の愛」は存在できないのよ。
「特別な関係」を持っていることを、
エゴは自慢するでしょう。
だけど、「特別な関係」には、必ず苦痛がともなうのね。
そこには、不安や心配、絶望や罪悪感、
憎しみや攻撃が、入り込むことになるの。
誰かを愛する時に、
そこに同時に憎しみがあることを、
この世界の人は、ふつうだと思っているでしょう。
誰かを愛する時に、嫉妬が存在することを、
この世界の人は、ふつうだと思っているでしょう。
でも、それは「愛」ではないのよ。
愛と憎しみは一緒にはいられない。
愛と嫉妬は、一緒には存在しない。
これらのすべては、
「エゴが主張する愛」「幻想の愛」なの。
エゴはね、「自分を完全にする」という目的のために、
「特別な関係」を求めるの。
そして「その目的が達成できる」と考える相手を見つけると、
自分自身を与えて、相手の自己と、自分自身をトレードするのね。
それぞれは、自分がより良い自分になるために、
自分のよくないと思っている部分を隠したり、犠牲にしたりして、
つまりは自分が軽蔑している自分に代えて、
相手の中から「欲しいもの」を奪って、
自分を完全にしようとするのね。
この世界で行われている「結婚」というものは、
商取引のようなものなの。
「得るもの、奪うもの」があるうちは、
その人は愛されているように見えるけれど、
それがなくなると、愛されなくなるでしょう。
しかも、無意識の中に埋もれていたとしても、
「奪っている」という罪悪感があるから、
決して、「真実の愛」にはなれないのね。
結婚式での新郎新婦のごあいさつなどで、
「自分にないものが相手にあって、
そこにひかれました」
っていうような言葉をよく聞くでしょう。
それこそが、エゴの商取引、トレードの言葉なのね。
そして、人類は、「それが愛だ」と
教え込まれきているのよ。
どんな形であっても、
もしも、儀式や契約などで、
「特別な関係」の中で愛の約束をしようと求められたなら、
どうぞ思い出してほしい。
愛は形にはなんら関係のないもの。
形にはなんの意味もなく、
「真実の愛」とは、無関係であることを。
愛に「取引き」はあり得ないことを。
「取引き」があったのなら、
それは愛ではないの。
愛は自由なもの。
自分自身を「束縛」の中に置くことによって、
愛を探すということは、
「愛から分離する」ということなの。
愛を分離の中で探すことはできない。
自由を束縛の中で探すことはできない。
あなたが、解放すれば、
あなたが、解放されるから。
もしも、「幻想の愛」の中で苦しみを感じていたら、
ちょっとでも疑問を感じていたら、
どうぞ、怖れずに、
その関係を見直してみてほしい。
束縛の中に、愛が存在できるとは、思わないでいてね。
愛は自由の中にしか、流れられないものだから。
エゴが展開するドラマ、ゲーム、
「安心」「安全・保障」「承認」「愛」
を外側から「得よう」とするドラマ、ゲームは、
決して、実現することがないことを、
どうぞ覚えていてほしいの。
なぜなら、これらのものは、
わたしたち神の子が、父である神から分離した、
と思った時に、
神の完全性の中から投げ出した（と思い込んでいる）
ものだからなのよ。
自ら、投げ出したと信じて、
失ったと信じているものを、
外に、「欲しい、欲しい」と求めているのが
エゴのドラマなの。
そして、それらは、決して失われていないし、
すべてを、わたしたちは持っているの。
なにひとつ、失われてはいないのね。
でも、この幻想のドラマを続けているうちは、
それを自分の内に見いだすことはできないの。
このエゴの幻想のドラマをやめると決意し、
手放さなければ、見つけることはできないのよ。
ほんとうはね、「結婚」っていうのは、
「真実の結婚」っていうのは、
「神との結婚」なの。
すべての人にとって、
「神との結婚」をすることが、
「真実の結婚」なのよ。
神は、男性のようなもので、
すべてを与え、守り、支えてくれている。
人間は、女性のようなもので、
すべてを信頼し、感謝して、受け取るの。
その、神と人間との関係性の中にだけ、
「真実の関係」があるの。
そして、そこにだけ、
「真実の愛」があるの。
人間は、男性であっても女性であっても、
ひとりひとりが、
神の受信機なのよ。
与えてくれるのは、神だけであり、
感謝して受け取ることだけが、人間のやること。
そして、神はすべてを与えてくれる。
最初から、すべてが与えられている。
神との結びつきによって、
神の愛の中で、
どんな時も、「やすらかで、安心して」いられるの。
神はいつ、どんな時も、
わたしたちひとりひとりを、
「安全に」守っていてくれて、
そして、永遠の生命が「保障」されているの。
神は、わたしたちに「自由」を与え、
なにをしていても、どんな時でも、
すべてを「認め、承認」してくれている。
神の愛だけが「愛」であり、
わたしたちは、常に、完全に、
神に愛されている。
そして、わたしたちひとりひとりが「愛」なの。
だから、どこからも
「得よう」とすることも「奪おう」とする必要もないのよ。
ただ、最初からそうであり、
永遠にそうであることを、
思い出すことだけなの。
でも、わたしたちが、神に背を向けて、
この世界に「特別な関係」を求めているうちは、
「特別な関係」から愛を得ようとしているうちは、
神の愛に、神の贈り物に、気づくことはできないのね。
わたしたち人類のひとりひとりが、
「神と真実の結婚」をして、
外から得るのではなく、
自分自身こそが、神の愛の現れであることを知り、
その「愛の現れ」である者同士が、
さらに、この地上に、愛を延長するために、
仲間として、チームとして、やっていくこと。
それが、これからの世界に、
とてもとても大切なことなの。
以前、
「聖なる女性性は、神への扉。」
というブログを書いたことがあるのだけど、
これからの人類にとっての急務は、
「聖なる女性性の開花」になってくると
まどかは感じています。
いま、男性であっても、女性であっても、
すべての人は、「聖なる女性性」を開花し、
神に対して、開いていくこと、受け取っていくことが、
これからの新しい光の世界を創るために、
重要なことだと感じています。
ひとりひとりが、神とひとつになり、
「他者」から得たり、奪ったりするのではなく、
神に与えられた贈り物を、
ただ、ただ、与えあい、わかちあう世界が、
これから、きっと訪れると感じています。
そのためにも、いま、
それぞれの人が、
「幻想の愛」ではなく「真実の愛」に
向かってほしいと願っています。
神の愛は決して裏切らないからね。
神の愛は失われることがないからね。
神の愛は不足することがないからね。
神の愛はすべての人に平等だからね。
「真実の愛」だけを、求めていこうね。
そして、この地上に、真の平和を、
「地上の楽園」を、創造していこうね。
みんながいつもしあわせでありますように。
まどか
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第１５回「まどかの愛のリトリート」は
１１月１７日（土）です。
第２回「大阪★まどかの愛のリトリート」は
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霜月の満月のもとで。「まどかの愛のリトリート」は
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神のハートに還るために。
愛であるあなたを思い出すために。
あなたが、愛で満たされ、平和ならば、
目にするものすべてが、
美しく輝き出すことでしょう。
あなたの心が解放され、
神とひとつの心に還るにしたがって、
この世界に光だけを見るようになるでしょう。
その光こそが、神のスピリット。
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なにひとつ怖れることなく、
やすらぎと、静けさと、自由を感じながら、
「存在のすべて」で、
よろこびにあふれて生きていくこと。
それが、神とともに生きるということです。
ほんとうは、「愛そのもの」であるあなたを、
見えなくしてしまう、くもったガラスを磨き、
つまずいてしまう石を取り除き、
長い間にはえてしまった雑草を抜いて、
もう一度、愛の現れであるあなたを思い出していくこと。
それが、神への帰郷への道です。
考えることから、感じることへ。
思考するマインドから、ハートへ。
さあ、あなたという存在がどんなに
素晴らしい存在なのか、
一緒に思い出していきましょう。
まどかにできることは、
あなたを通して神が働けるように、
あなたを通して神が表現できるように、
道をあけるお手伝いをすることです。
スピリチュアルな知識も経験もいりません。
年齢も性別も関係ありません。
自分を愛したい、ほんとうの自分を生きたい、
目覚めたい、神に還りたい、
と願うすべての仲間たちとともに、
ともに励ましあい、成長していきたいと思います。
このリトリートが、自分自身を確認するために、
いつでも還ってこられる場となりますように。
どうぞみなさん、お気軽にいらしてくださいね。
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
＜第１５回「まどかの愛のリトリート」＞
★日時：１１月１７日（土）
１８時００分～ 会場オープン・受付
１８時１５分～２１時４５分 リトリート
★会場：大田文化の森 ３階・和室
東京都大田区中央２－１０－１
★アクセス：ＪＲ大森駅西口より徒歩１３分、
大森駅よりバス「蒲田駅行」「池上行」
「洗足駅行」等で、「大田文化の森」下車すぐ
地図はこちらを見てね。
★参加費： ￥５,０００
★内容：お話、祈り、光のディクシャ＆愛のヒーリングなど。
★定員：２０名
★これからの開催予定です。
第１６回目１２月２２日（土） １８時１５分～
大田区産業プラザ（PIO）・和室
第１７回目 １月１９日（土） １８時１５分～
大田文化の森・和室
第１８回目 ２月１６日（土）１８時１５分～
大田文化の森・和室
※１２月２２日（土）は会場がいつもと違いますので
お気をつけくださいね。
「大田区産業プラザ（PIO）」４階・和室
★住所：東京都大田区南蒲田1-20-20
★アクセス：京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩約3分
JR京浜東北線、東急池上・多摩川線
「蒲田」駅より徒歩約13分
地図はこちらを見てね。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
＜第２回「大阪★まどかの愛のリトリート」＞
ふだんはなかなか会えない、
関西や西の方面のハートの友たち。
神が用意してくれたこの機会に、
愛と光に包まれて、
一緒に祈りの時を持ちましょう。
★日時：１１月２１日（水）
１８時００分～ 会場オープン・受付
１８時３０分～２１時３０分 リトリート
★会場：東淀川区民会館 和室４
大阪市東淀川区東淡路1-4-53
東淀川複合ビル4F
★アクセス：阪急京都線「淡路駅」下車
地図はこちらを見てね。
★参加費： ￥８,０００
★内容：お話、祈り、光のディクシャ＆愛のヒーリングなど。
★定員：２０名
★主催：美樹ちゃん
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
霜月の満月のもとで。
「まどかの愛のリトリート」
秋の澄んだ夜空に浮かぶ、
美しい満月のもとで、
神の愛と光に包まれて、
一緒に祈りの時を過ごしましょう。
★日時：１１月２８日（火）
１８時００分～ 会場オープン・受付
１８時３０分～２２時００分頃 リトリート
★会場：ユキさんのサロン（マンションの高層階です）
★アクセス：東京メトロ半蔵門線・東西線「九段下」駅より
徒歩約５分
詳しい住所、アクセスなどは、お申し込みを
いただいた方に直接ご案内いたしますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
★参加費： ￥５,０００
★内容：お話、お祈り、光のディクシャ＆愛のヒーリングなど。
★定員：１２名
★主催：ユキさん
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
「光のディクシャ」は、頭から光を送り届けることで、
あなたの内側に光を増やします。
闇（エゴやマインド）から解放され、
神の心、光であるあなた自身に還るための
エネルギー・ギフトです。
「愛のヒーリング」は、あなたから愛があふれ出すよう、
あなた自身が愛そのものであることを思い出せるように、
ハートを花開かせる、エネルギー・ギフトです。
神から送られてくる、このふたつのエネルギー・ギフトによって、
あなたの中にいる聖霊、神性が働きはじめ、
「ほんとうの自分」「キリスト意識」の目覚めへと導かれます。
★お問い合わせ・お申し込みは、下記アドレスまで、
パソコンへのメールでお願いいたします。
info@nemotomadoka.com
※携帯からメールくださる方は、上記のアドレスからのメールを
受信できるように設定しておいてくださいね。
★お申し込みの時に、お知らせいただきたいこと。
※お手数ですが、はじめて参加される方以外の方も
毎回、以下の内容をお知らせくださいね。
●参加したいリトリートの日にち
●お名前、ご住所
●電話番号＆アドレス
（ともに携帯がありましたら教えてください）
●生年月日
●ブログでのお名前とブログのタイトル
●いまのご自分の状態とか、最近感じていること、
リトリートに参加したいと思った理由などを書いてくださいね。
あなたが愛に還るための、お手伝いができますように。
どうぞよろしくお願いいたします。