転職という選択について
人生初の転職について色々と考えを巡らせている、どれぐらい意識しているかというと、物欲とか好奇心と同じぐらいのスペースを使って考えている気がしている。考えるというより、意識下に在るといった感覚。考えを巡らせるって誤用なのか、思いを巡らす、思慮深く考える、よりは俯瞰して見る、程度に近い。思ったり考えたりするものの、あまり触れていない。 転職サイトを幾つか進められて登録した、ちなみに学歴フィルタなるものが絶対に存在しているといった謎の強迫観念みたいなものに襲われたので雑に使うための要らないメールアドレスでサブアカウントを登録して同じ年齢で学歴だけ変更してみると、一部のサイト/アプリで少しではあるが年収のレンジが大きい(特に上に高い)といった状態も確認できた。――実際に運用していくのは正しい学歴情報を入力したアカウントなのだが。これまた思いの外、"スカウトメール"や"特別オファー"なるものが大量に届く、日々、毎日。ご検討状況いかがでしょうか?といった追加のメッセージや、そのオファーの期限が切れた後に前回紹介させていただいたx社の他にも○○業界へ転職の求人を紹介できるので面接だけでもいかがですか、といったものまで様々。これで感じたのは、以前にちらっと見させてもらったことがあった、Tinderの女側の登録みたいだな、と、感じた。(手当たり次第にスカウトを送って返信が来たらラッキー的な意味合い)不動産業界はそこまでではないにしても賃貸物件が余っている2023年の現状を考えると、今後はADとかFRをガンガン前向きに(戦略として)打っていかないともしかして危ういのでは――なんて全く知らない業界を傍目からみた感想みたいに勝手に書いているが。。にしても、転職エージェントはたまたま目についた一人だけ30分程度時間取ってもらって色々相談させてもらったところ、今の会社はやはり違和感というか対応にちょっとおかしい所が業界にいる人の肌感でも少し感じると言っていたので、まあ、転職を考えたほうが良いのかな、と、転職する:しないだと6:4ぐらいで少し偏っている。――今の会社で何かしら条件の変更等がない限り――。 ここまで書いたようにそれなりに本気で転職を考えているけれど、これを期にちょっと海外旅行とか行っても良いんじゃないか、と、周囲の提案もあり思っていたりする。が、そこまでの人生に対する余裕というか、資本主義に対する余裕があまりない。特に、為替状況や世界情勢を見る限り、安全圏で絶対に生きられるかどうか非常に不安である、先日(日曜日)のブログの件も然り。ただ、転職に関しても今の会社の業務も、周囲の人に頼りつつ頼られつつ、良い関係を築けている点に関して、我ながら少しは成長したんだな、と、若干の自画自賛。成長というよりは変化か。