こんばんは
昨日は、久しぶりのブログの更新
読んでいただいた方々どうも
ありがとうございます。
今日からしばらく、東北旅行の
お話を続けます
前回のお話は、こちら
↓
まず、なぜ東北へ行ったかと言うと、
私も主人も元関西人のため西日本の
観光地は行ったことがあるが、
東北地方は一度もなかったため。
関西からだと、良いところで
東京くらいまでしか行かない方も
多いかもしれませんが、主人の実家も
私の実家も同じような感じでした。
もちろん、結婚してから
北海道札幌市・小樽市
広島県広島市・
呉市(少しだけ住んでいた)
愛媛県松山市
静岡県熱海市
神奈川県箱根町
長野県軽井沢町
新潟県長岡市
栃木県日光市
などなど
色々行ったのですが、コロナ前より
家族旅行へ行く機会が減っていました。
今回は、主人が娘・私・主人と
一箇所ずつ行きたい所へ行こうと
いうコンセプトで東北旅行を決めました。
1.娘は、岩手県久慈市をチョイス
朝ドラのあまちゃんが舞台のこちらは、
久慈琥珀博物館があります。
娘の鉱石や宝石好きは今も変わらず、
前から行きたかった所にしました。
↓
●久慈琥珀博物館
岩手県久慈市小久慈町19-156-133
2.私は、11ぴきのねこの作者である
馬場のぼるさんの故郷、青森県三戸町へ
3.主人は、海外旅行客が日本で行きたい
場所ランキングで2位のコンパクトシティー
岩手県盛岡市をチョイスしました
久しぶりの長旅で、体力なし子の
娘には大変な旅となりました。
でも、家族で旅行に行くのもそんなに
ないかもしれないので、今回は
長距離移動をすることになりました。
久慈琥珀博物館については、また
ブログで書きたいですが、
お土産が充実していました
せっかくなので、琥珀をご紹介します。
博物館では、高価な琥珀もありましたが、
数千円から買える物もあり、娘も自分の
おこずかいで購入していました
ちなみに英国では、結婚10年目に
夫から妻へ琥珀を贈る風習があるそうです。
(我が家は、去年結婚10周年でした。)
私も主人からネックレスを貰いました。
(比較的、手に取りやすい価格のもので
普段使いできやすそうな物)
りんご🍎の形が気に入りました
青森のお土産には、琥珀に関係する
お菓子もあります。
↓
●琥珀糖
見た目は宝石のようで、娘が気に入り
ほとんど1人で食べていました
それでは、明日もぼちぼちと