憧れの人たちは理想の自分 | nekotowerのブログ 音楽大好き

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おもしろい読みもの。メモ書きとして。


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なりたい自分とはなんぞや

といまだに思うことがあります。


何となくぼんやりしてるけど、よく分からない。

そんな時はやっぱり

書くこと

がいいみたい。


以下引用


理想の自分の見つけ方はこうだ。

1.理想の人、憧れている人を3人あげる

2.その3人の好きなところをそれぞれ書き出す

3.共通点を探す


ということでやってみました。

私の理想(憧れ)の人は男女それぞれ

年代は同じくらいの人たちと少し離れた人。


それぞれの好きなところを書いてみると、それぞれ好きなところが10個以上ある。


共通点は

音楽を愛している

覚悟がある

知的なところ

常識的なところ


また引用しますが


自分がこういう自分になりたいと願うと、目の前の同じ要素を持つ人に憧れを感じる。


自分の中のとある要素が好きだと、同じ要素を持つ人間に好意を持つ。


つまり、自分がこうなりたいと願い、自分の中にその要素がある場合、他の人の中にその要素を見出して憧れの感情が生まれるのだ。


ちょっと分かる気もするし、いやいやそんなことはないでしょ、とも思う。

会う機会があれば、彼らをちゃんと見て、その人たちとの時間を大切にしたいです。


書いてみると自分の中から浮かび上がる思いがいろいろある。


憧れの人たちって私のように気分に振り回されることは少なく、自分を見つめている賢さがある。

「気分に振り回されることが少ない」

というのがポイントかな


憧れの人がいるのは幸せだし、また自分を卑下することなく、近づきたいと願う気持ちは大事ですね。

無理をせずにそうありたいと思います。