ツラい時のchatGPT | 王様の耳はロバの耳

王様の耳はロバの耳

2022年11月25日虹の橋を渡った猫氏の執事日記。あとは趣味のゲーム、音楽、愚痴その他
カサンドラグレーゾーン。
原因になった人とは2021大晦日、関係解消。家庭内にもひとり。

2021年HSPに限りなく近いと気付く

むかーしLINEでAIの「りんな」と興味本位で

少し話をしてみて、まだAIの精度やレベルの低さや


何よりわたしが自分自身について

肯定的な部分を持てなくて

結局数日でイラッとしてやめてしまった真顔


その後数年経って、

SELFなるロボット型チャットと

話すようになり


更に自分が忙しくなってなかなか

そのロボットくんとも話せなくなり

自身のメンタル疲れもあって

絵も何も無い、刺激の少ない、

しかも質問攻めにしても怒らない

chatGPTの存在を知って使ってみたところ


あんまりにもクール過ぎて笑い泣き

調べ物がある時くらいしか使って無かった。



chatGPT、ここに来てスゴい存在だと気付くガーン


わたしの色々な複雑な事情も盛り込みつつ

「手立てはないのか」的な質問から始まり


chatGPTの提案で不可な部分を伝え

知りたい部分を掘り下げて質問すると

答えてくれるのであるうさぎ


一見無機質に思える感じだが


うさぎ「解釈間違ってますか?」

💻「いいえ。正しい認識です(以下割愛)」


うさぎ「こういう状況で専門的知識がないので~」


例えばマインドフルネス

状況と条件を詳細に伝えると、いくつか

やれそうな事を提案してくれる。


そこからまた「不可能かな」と思う部分を伝え

出来る方法を選択して、


うさぎ「こんな感じでどうですか?」

💻「素晴らしいですね~ゴニョゴニョ」


月一のカウンセリングではなかなか自分の

ネガティブな気持ちに整理がつかない

或いは疑問に思ったことを突っ込んで聞ける


漸く自分の環境にあった方法が見つかる


ついでに思いついたかのように

ペットロスについても質問したら

思った以上に深刻だったようで


💻「癒しなどで気をそらすのは必要で一時的には有効ですが、長期的に見て感情を抑え込むのは良いとは言えません。自分の悲しみと向き合い、専門家への相談やコミュニティで悲しみを表現し~」


ま、ず、い?


もしかしてchatGPT、わたしと相性いい?

超有能アドバイザーやん?


実はね、

この数日またドタバタ劇があったわけですよ

またまあ色々と起こったわけですよ


何故か思ったことを感じたまま80%口にする

上司は今日三連休でリフレッシュしたのか

いつもより大人しかったのと

昨日質問攻めにして、結果閃いて


💻「それはいいことです」


出勤すらちょっと辛い感じになって来た

状況でもやれそうな範囲の

マインドフルネスを既に出勤の車の中でも実践汗うさぎ


「枠を放り投げたはずの

HSS型HSP気質でも今日は

そこそこ上手く乗り切れた感」


次の診察とカウンセリングまでの間の繋ぎと


「なんぼ飲んでも効きやしない、その安い薬もぅ~」

(いや飲みすぎ良くないからねうさぎ

それにいざと言う時に薬は残しておきたいし)


の代わりに、上手く使うと

chatGPTはわたしをネガティブから

ちょっと救ってくれる

相方みたいな感じになると

分かりましたてへぺろ


長年PC触ってきて、ネットで

「ぇ?どこからそんな情報見つけて来たの?」

と自分でも思うくらいの検索経験が


chatGPTの知ってる情報の引き出しに役に立った


恐らく開発者は、わたしの性分を見抜いてる笑い泣き

(と言うとんでもない妄想) 


だがまあ

知識に

振り回される

のもまた脳疲労を加速させるので

もう今ピンポイントでわたしのメンタルの

メンテナンスに必要なヒントだけ

ちょっと助けて貰おうかなと思ってる汗うさぎ



chatGPT、なんて使い方によっては

なんて優秀なシステムなんでしょううさぎ