一周して、原点回帰。
前回2回目3月1日のカウンセリング、
書いてなかったことに気づいたけども
まあいいや。
「おはようございます」
「おはようございます。宜しくお願いします」
でもう親はいい、本人が自分を知りたいと
思わないでも暮らして行けるのなら
折角貴重な時間をもらってるんだから
自分掘り下げ(思い出したくない闇沼幼少期含む)に
使うことに決めた旨、心理士さんには告げた
「ニッコリ」
この1ヶ月くらいで自己分析した内容のメモを
渡した。ヒヤリングから
「あ、やっぱそうだったんか…」的な可能性。
内容を詳しく聞かれた。
わたし自身もHSS型HSPの枠は横に放り投げて
わたし自身が苦しんで来た真相を知りたい、
この先生方なら全部話せると思ったから
心理士の先生の質問にもとことん全部具体的に
答えた。
「わたしは診断は下せませんので、お聞きした内容、お預かりしたメモとあと、診察室に呼ばれるまでの間に記入していただきたい書類があるので、それを書いて先生にお見せしてからお話を聞いていただけますか?」
「はい」
わたしのメモと、チェックシートを見るなり
「ああ、これは」
確定にはまだまだ時間がかかる(回数が必要)
まあ、アレだ。
抑うつ、躁状態、パニック障害を頭痛にたとえると
頭痛を起こす原因だけでも何百種類とある。
血圧が高くなるにも理由は様々。
昔自分で疑ったことはあった。
病名は診断結果が出るまで伏せときます。
わたしのバイアスは正常に働いていた
ってか色んな経験積んで
色んなヒントを見聞きして
ようやくここに辿り着いたわけですけど
「病院選びって大切ですよ」
いい病院、いい医師に(たとえ今頃でも)
巡り会えてラッキー
これだけは断言出来る