「凝り性の飽き性」
HSS型HSPの特性のひとつである
気になったらとことん調べる、
気持ちのおもむくままに。
調べる前に頭が爆速で動いてしまう、
考えようとする前にもうスタートしてしまう。
で結果……人より早く飽和状態
「テーマHSS型HSP」の分析はもうええ。
(6%はいるんかぃ的マイノリティ側もわかった、
わたしだけじゃないことも分かった)
更には生きづらいことも分かった……ってか
充分生きづらかったのは自分自身が良く知ってる。
救いは「自己肯定=欠点も長所もしょーがない」と
自分で自分を認めること。
たがしかし
起業出来るような環境の人ばかりではないので
料理と同じで、今冷蔵庫にある食材(仕事)の中で
何とか料理しなきゃ(生きて行かなきゃ)なのだ
新しい食材買う程のお金がない給料日前の
もしくはわたしみたいに過去に
心身壊した人間は「無茶や無理」のない範囲で
生きて行かなきゃいけない、これも
個人的優先順位。
「凝り性の飽き性」
の面がむくっと顔を出した。
「猜疑心」
も同時に顔出した
しかもうちには「ASDと言う神経発達症疑いが
家庭内にいる。
結論はひとつ。
わたしの現実にあった生き方をするしかない。
「こうしたらいい、ああしたらいい」
自分で思ってても、
指示されるとやる気マイナスになる特性
発信する人は必要だと思ってる
まだかつてのわたしみたいに
「自分の行動が奇異であってまともじゃない」
と思ってる人が気楽になるために。
でももう「HSS型HSP」の情報は飽和状態
分かったからもうええ。
知りたいのは個々に合わせたその先。
結局主治医や福祉の現実的な世界に
戻って来た
悪い思考に走りそうになった時の止め方やら
疲れた時に「それやめて」家族に伝えて置く
現実的な対処法が今一番必要かな。