25日金曜日から日曜日まで、ライブ遠征。
帰宅後エアコンついてた
エアコンのリモコン置き場に、
予約で切る設定を紙に書いて行った。
今年、親が帰宅すると空気が遮られ
暑くなってしまう場所に涼しい風を送り込もうと
6月にサーキュレーターを購入。
最近何故か首振りになってて
「首振りモードにしてる?」
「そうやな」(語気強め)
「それなら扇風機を置けばいい。
サーキュレーターを購入したのは空気を直進させ
わたしがいる場所に冷気を送る為。風邪は壁に当たって拡散して循環して、温度差のある方へ流れてく。
別に今後わたしの話を記憶しなくても、全く聞いてなくてもいいし
ややこしい理由も言わない。
設定は一切触るな、そこだけ覚えといて」
「無言」
話しながらその手があったかと閃いた。
「理由は記憶しなくても、聞いてなくてもいいから一切触るな」
見た目はオジサンだが
わたしの感覚では中身は10才くらいで止まってる。
YouTubeの精神科医の先生で論理的かつ
実にわかりやすい説明の、
「先生、無料でそこまで突っ込んで話して
いいんですか?」
初めて投げ銭したくなるような先生の
「主観2.0」と言う言葉、まさにわたしが
思ってたけど上手く言葉に出来なかった単語を
生み出し教えてくれた先生。
人間の主観(1.0)
⬇
「他者の意見や反応とやり取りをして更新」
⬇
主観2.0にアップデートされ脳に圧縮格納される。
見た目オジサンだが中身は10才くらいで
止まってる理由(わたしの感じたこと)
実際の10才児は今後主観2.0を繰り返し
社会に出て行く準備を重ね、大人になってく。
年相応の経験値を積んで成長する。
足りない事を自覚し、足りない部分の訓練を繰り返し努力を重ねて来た人と自覚のない人の違いは
明らかに出て来ると思う。
診断を受けただけでも、全く診断すらしてない人より明らかにマシである