夜勤終了まであと1時間40分がとっても待ち遠しいオハヨ~ございます
今日・明日は連休です 地元で河津桜と富士山、撮って回れるといいなぁ。
さて、夜勤と夜勤の間の昨日は、よせばいいのに寝ず子で朝霧高原へ行きました
午前2時半、いつもの牧場前……から80mばかり市街地寄りでスタンバイ。
牧場の建物の灯りが正面に近くなるし、手前の地面の盛り上がりが
背後の国道139号線を走る車のライトに照らされてしまうしで、普段は避ける場所なんですが。
昨日の朝はココがダイヤモンド富士、ほぼド真ん中だったので……。
ライブコンポジットしながら雪割草の記事をUPした後
スマホで『ミステリと言う勿れ』の見逃し配信を観るつもりが、ど~にも眠たくてうとうと
目を覚ましてはまたライブコンポジットかけてうとうと を繰り返してました。
5時を回ったところで、今度は天の川を~と思ったら、いつの間にやら上空に薄雲が
のみならず、富士山の前をイヤンな雲まで横切り始めちゃったじゃないの
結局、この後、富士山は雲に覆われてしまい ダイヤもへったくれもなかったのでした
せっかく早くからスタンバってたのになぁ~
話は変わって。
もうだいぶ前にNHKの『ためしてガッテン』で紹介されていた『干しエノキ』を作ってみました。
特売を狙ってエノキ4袋を買い込み、石突を落としてバラバラにしたものをネットの中へ。
4袋ぶんのエノキ茸、干す前はかなりのボリュームです。
早く乾燥させるにはしっかりバラバラにする必要があるので
根元のくっついてる部分をざっくり切り落としてみたら簡単にバラけました
エノキはこの『くっついてる』部分に旨味が多く、食感もいいので
ステーキにして食べるのがオススメ 間違っても捨てたりしてはイケマセン
天日干しの日数はレシピによって結構バラつきがあり、私は3日間干しました。
ほぼカラカラ。カサもぐっと少なくなりました。
これをフライパンで、焦がさないように乾煎りしてから保存袋に入れるのですが
この時、しっかり換気していないと家中にエノキ臭が充満しますのでご注意を(笑)
イヤな匂いではないとはいえ、とにかく濃ゆいので~(笑)
さて、実食。鍋に干しエノキを投入してみました。水戻しはせず、袋から掴み出してそのまま。
暫し煮込んでも、思ったほど生の時の食感には戻りませんでした。う~ん……干し椎茸とは違うのね。
正直、個人的には生から調理した方が好きだなぁ(笑)
切り落とした根元部分のステーキの方が美味しかったです(笑)
鍋の『上に乗せる』んじゃなく、もっと早い段階で投入して煮込むとか
汁物の具材とかならまた違った感じがするのかも?
勿論、美味しくなかったワケではないので、うっかり余らせてしまった時の保存にはいいと思います。
『(自分が)抱かれたいオトコ』№1八兵衛。
目が合うと必ず、と言っても過言ではないほど「抱っこ抱っこ」攻撃を仕掛けてきます。
そして、抱かれたら『そう簡単に下ろされてしまわぬよう』首に両腕を回してくるのです。
アツい抱擁~ みたいな感じで。
こないだは、仰向けに寝転がってマンガ読んでた私の頬にぺたりと手を置いて
「コッチ向け~。オラの目を見ろ~」とぐいぐい。
これを何度もやられて、そのたびに悶絶 してしまいましたよ(笑)
私の人生で『ちゅ~』した回数№1の座に輝く日もそう遠くないでしょう。
以上『ここだけのノロケ話』でした~(笑)
ご訪問ありがとうございました。