うさぎ量産前に買ったマキタ製ハンディクリーナーの改造の続きをしました。
取りあえず前回はこんな感じにすりゃー良いんじゃね?
って感じで中断していたわけですが。
バッテリー収納部分の固定用仕切りを取っ払って、スペースを広げ、手持ちのバッテリーを入るようにするって計画ですな。
まず
ばらします!!
えぇーーい(藤岡弘風で)
タッピんぐビス×6本で開きにでけました。
簡単簡単
そして構造は…
単純単純…ん?こんな単純で良いのか?
モーターがファン廻して吸い込んで…って、至極単純な構造。
高性能ってことなんでもーちっと工夫があるのかと思ってた(工夫しようも無いんだろうけど)
この部分を削るざます。
縦、横の仕切り上になっているあたりでがんす。
プラ用精密のこやら、カッターやらデザインナイフやらやすりやらで、取りあえずザクっと取っ払います。
削りおわりました。
ほーらね、入った。
取りあえずバッテリーにつなげるために変換コードを作りました。
取りあえずついてたコネクターと同型の物が手持ちにあったのでそれを使って。
後でコード長とか調節するかもだしね。まぁ本体からのコードはできるだけ手を付けないで、取りあえず動かせるようにしますた。
で
きちんと動きましたよ~ん。
取りあえずは成功ですね。
このままでもむりくりで何とかおさま…らないですなぁ。
一応収納は出来ても…これじゃー蓋が閉まんないです。
コードの取り回し+蓋加工 で何とかなりそう…かな。
取りあえず今んとこ一番現実的なのは…こんな感じかなぁ。
電動ガンもしばらくは使わないんで、両面テープかベルクロでこんな感じでバッテリー固定って手もあるよね。
取りあえず「手持ちのバッテリー内蔵&それで動かそう計画」は成功でおっけろでしょう。
そうそ、肝心のクリーナーの性能ですが
おぉーびっくらこいた!!
ってほどでは無いですが、まぁそれなりに良く吸うと思います。
次は…充電用のコネクター部分の配線を変えてACで動く用にしてみっかなぁ…