解約、解約、またまた解約②  解約で管理も心もスッキリ! | 自分軸での自分の人生を生きる。

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辛かった過去、毒親の毒を解毒中のアラフォー。
自分も家計も見直し中。

自分軸で自分らしく生きる為の試行錯誤の記録


日々のことやお金や子育てなども☆

家計管理の一貫てして、地方銀行を解約→ネット銀行(楽天銀行・SBI銀行)に纏めるという作業や保険見直しを進めている。


今回は私の独身時代に貯めていたお金が入っていたみずほ銀行と、娘名義のゆうちょ銀行を解約してきた。


みずほ銀行解約の流れ
ネットダイレクトにもいつの間にか登録していたらしいが、普段使っておらずお客様番号やパスワードなどわからないので窓口で解約手続き。25分程度で終了した。

①ネットから来店予約
②予約日に来店し、窓口で解約手続き。
③振込手数料¥880を差し引き残額を楽天銀行へ。
(ネットからなら手数料¥330なのでそちらからが良かったが、お客様番号等がわからないし、早く解約してスッキリしたかったので窓口でそのままお願いした)


娘のゆうちょ銀行解約の流れ

①残額をATMから楽天銀行へ送金(送金手数料¥440 窓口からだと倍の金額だそう)
②解約手続き 
こちらは予約なしで来店し、20年程度で終了した。


知識のない頃(長女が生まれてすぐ)、こども名義の貯金や銀行口座をどうしたらよいか迷走していた頃に作ったゆうちょ銀行。
ちょうど口座を作ると¥1,000プレゼントというお年玉キャンペーンをやっていたのもありなんとなく口座開設したが、お年玉やお祝い金などの預け入れのためにイチイチATMに行っていたし、今考えれば管理コストや時間がムダだった。
今はSBI銀行の目的別口座に(自動振替で)教育資金を用意することにしたから、ゆうちょ銀行は必要ないので解約した。

同様に、みずほ銀行も管理コストや脳のリソースを開ける為にも楽天銀行に1本化ことにした。
私の独身時代のお金はそのまま分けておきたいから、SBI銀行の目的別口座で取り分けておくことにした。

今回の解約で手数料は合計¥1,320はかかったが、管理する口座や通帳が減り、脳みそと心はだいぶスッキリしたから良かった。


銀行の窓口に出向いた際に、新NISAや投資信託の相談をしている中高年を何人か見かけた。
銀行の窓口(対面)で新NISAや投資などは始めない方がよいよ、ネット証券からが良いよ。
と教えてあげたくなったが、もちろん何も言わず銀行を後にした。



手続きが終わるとお昼の時間に。
出かけた先でカフェランチをしたかったが、かかった手数料分を浮かす為、おうちでカフェランチをすることにした。

今日はパンの気分でした。

昼間からビール気分で発泡酒を。


お店で飲食したら、たぶん¥1,000近くしちゃうよね。


スーパーで買ったものを持ち帰り、おうちカフェしたから¥375で済んだ。

でも、心は大満足でした(*^^*)

(この後つまみにキムチも食べた(笑))