こんばんは、ねこのちなつです。
恐怖シリーズ2です。
恐怖に囚われてる時あるあるです。
私が経験したのは、見える人とか、専門的な物事知ってる人とか、例えば、霊能者であったり、弁護士であったり、銀行さんであったり、知ってそうな人に相談するんですよ。
で、そっから得た答えが、自分にとって心地よかろうか、心地よくなかろうが、恐怖であろうが、丸呑みしそうになって、丸呑みした。
その私の場合は、他者の意見(どんなに権威がある人でも、どんなにすごい人でも、どんなに見える人だったとしても)を、恐怖によって採用した答えは、
真実ではない。
私にとっての真実ではない。
ということでした。
恐怖からの選択になってる時点で、濁りまくってて、他の例えだと、お金がお金を生むビジネスとか、そういう恐怖で生まれたものは、恐怖に取り込まれやすくなっていて。
私も散々失敗はしてきたんですけど、恐怖からの選択は、私の場合は何一つ実らず、役に立たず、ただ恐怖が拡大した。という経験をシェアしてみました。
恐怖の時に判断した事って、まぁまぁ外しますよね。
皆様は、どうなんでしょう?
皆様、コメントなどでリターンいただけたら嬉しいな。
私の場合は、もう恐怖の真っ只中にいる時に、誰かの意見を聞いたり決断することはやめます。やめました。
じゃあまた、恐怖シリーズ録ります。
ではまたバイバイ♫